こんにちは。
クレカ特典を使って「ちょっと背伸びのホテル旅」を楽しんでいる、もっちです。
今回は、クアラルンプールのKLセントラル駅に直結したル・メリディアン・クアラルンプールに3泊してきました。
マリオットボンヴォイのプラチナ特典で、何がどこまで受けられたのかを正直にまとめます。
ル・メリディアン・クアラルンプールはこんなホテル
ル・メリディアン・クアラルンプールは、2004年に開業したマリオット系のホテルです。
空港からKLIAエクスプレスで約30分、KLセントラル駅から濡れずに歩いて行ける便利な立地にあります。
実際に泊まって感じたポイントはこちら。
結論としては、
「移動のしやすさとラウンジで選ぶなら満足度が高い。アップグレードには大きく期待しないほうがいいホテル」
という印象でした。
💎プラチナ特典の早見表ル・メリディアンKL
この記事では、
- プラチナ特典で、実際に何が受けられたか
- 角部屋へのアップグレードの中身と、料金の差
- 33階クラブラウンジと朝食「Latest Recipe」の正直な感想
- プールと、隣のヒルトン側で受けたスパ
- 3泊で実際に払った金額と、特典でお得になった金額
を、良かった点も気になった点も含めてまとめています。

クアラルンプールで、マリオット系のホテルを探している方の参考になればうれしいです。
🏨 宿泊者レビューまとめ(★5段階)
| 項目 | 評価(★5段階) | コメント |
|---|---|---|
| お部屋の快適さ | ⭐⭐⭐☆☆ | バスタブ付きの角部屋(36㎡)にアップグレード。ただ広さは+6㎡ほど。 |
| クラブラウンジ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 33階のおしゃれな空間。仕事がはかどり、カクテルタイムの軽食も充実。 |
| 朝食(Latest Recipe) | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 生搾りジュース、みそ汁とごはん、ライブステーション。毎朝楽しみだった。 |
| プール | ⭐⭐⭐⭐☆ | 8階。夜のライトアップが幻想的。ジャグジーは熱すぎて30秒が限界。 |
| スパ(ヒルトン側) | ⭐⭐⭐⭐☆ | 90分のフェイシャルで寝落ち。料金は1泊分ほどかかる。 |
| スタッフ&ホスピタリティ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 日本人スタッフが対応してくれて安心。細かなお願いにも快く対応。 |
| 立地・アクセス | ⭐⭐⭐⭐⭐ | KLセントラル駅直結。空港からKLIAエクスプレスで約30分。 |
| コスパ | ⭐⭐⭐⭐☆ | 宿泊費は税込みで1泊約2万円。ラウンジ付きでこの価格。 |
| 再訪したい度 | ⭐⭐⭐⭐☆ | KLでの移動の拠点として、また選びたい。 |
💡総評ひとこと派手さはないけれど、立地とラウンジと朝食がそろった、失敗しにくいホテルです。
KLに着いた日や、次の街へ移る前の1泊にもぴったりだと思います。
👀 気になるところから読めます
📍 ル・メリディアン・クアラルンプールの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | ル・メリディアン・クアラルンプール(Le Méridien Kuala Lumpur) |
| 所在地 | 2 Jalan Stesen Sentral, Kuala Lumpur Sentral, 50470 Kuala Lumpur, Malaysia |
| 開業 | 2004年(2026年現在、築22年) |
| チェックイン/アウト | 15:00/12:00 |
| 客室数 | 約420室(クラブルーム・スイートを含む) |
| 主な施設 | クラブラウンジ(33階)、プール・ジム(8階)、レストラン「Latest Recipe」ほか |
| アクセス | KLセントラル駅直結、クアラルンプール国際空港からKLIAエクスプレスで約30分 |
館内のレストラン・施設の営業時間
| 施設 | 場所・営業時間 |
|---|---|
| Latest Recipe(ビュッフェ) | 5階/朝食 平日6:30〜10:30・週末6:30〜11:00、ランチ11:30〜15:00、ディナー18:00〜22:30 |
| PRIME(ステーキ) | 5階/ランチ 平日12:00〜15:00、ディナー18:00〜22:00 |
| Latitude 03(カフェ&ラウンジバー) | ロビー階/平日7:00〜20:00、土日祝8:00〜18:00 |
| Gastro Sentral(バー&ブラッスリー) | ロビー階/12:00〜24:00 |
| Pool Bar & Grill | 8階/7:00〜23:00(フードは12:00〜) |
| プール | 8階/6:00〜19:00(19:00〜23:00はロビー経由で利用可) |
| ジム | 8階/8:00〜23:00(宿泊者は無料) |
同じル・メリディアンでも、郊外のプトラジャヤではまったく違う滞在になりました。
スイートに11泊した宿泊記はこちらです。


クアラルンプールで泊まったマリオット系ホテルの比較は、こちらにまとめています。


🛏 チェックインとお部屋|バスタブ付きの角部屋にアップグレード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊日 | 2025年4月6日〜9日(3泊) |
| 予約したお部屋 | キング1台・レイクビュー・ゲストルーム(30㎡) |
| 実際のお部屋 | キング1台・レイクビュー・コーナー、シャワーとバスタブが別(36㎡) |
| 会員ステータス | マリオットボンヴォイ プラチナエリート |
| ウェルカムギフト | 1,000ポイントを選択 |
チェックインでは、日本人のスタッフさんが対応してくれて、とても安心できました。
「アップグレードしました」と言われて、ちょっと期待していたのですが、実際は6㎡広くなった角部屋で、シャワーとバスタブが別になったお部屋でした。



ありがたいけれど、少しテンションが戻ってしまったのも正直なところです。




ただ、マリオットの公式サイトで同じ時期の平均料金を比べると、予約したお部屋が1泊451リンギット、角部屋が1泊544リンギットでした。
3泊だと約9,200円の差です。
そう考えると、やっぱり得した気分になりますね。
お部屋の窓からは、眼下のプールと緑の多い街並みが見渡せます。




チェックインの「くじ引き」で、コーヒーとアイスのチケット






チェックインのときに、ホテルからくじ引きをさせてもらえました。
当たったのは、ビール1杯の無料チケットです。
わたしはお酒が飲めないので、そう伝えると、コーヒーのチケットに快く変えてくれました。
使ったのは、ロビー階のカフェ&ラウンジバー「Latitude 03」です。


📷 館内のカフェとロビーの写真(4枚)








プールサイドのバーで使えるアイスのチケットももらえて、暑い中で食べたシャーベットは格別でした。
🍷 クラブラウンジ(33階)|おしゃれで仕事がはかどる








33階のクラブラウンジは、プラチナ特典で滞在中ずっと無料で使えます。
入った瞬間に「えっ、こんなにおしゃれなの?」と驚いたくらい、客室よりラウンジが本気を出しているホテルです。
落ち着いた雰囲気で、ワークスペースもほどよい広さ。
滞在中はほとんどラウンジで過ごして、テレワークがとてもはかどりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 6:30〜22:00 |
| 朝食 | 6:30〜10:30(ライブクッキングやマレーシア料理も) |
| カクテルタイム | 18:00〜20:00(カナッペなどの軽食とドリンク) |
| 一緒に使える人 | 登録済みの同室者1名まで無料(追加は1人141.60リンギット) |
| 子ども | 12歳以下は17:30まで |
| ドレスコード | スマートカジュアル(タンクトップ・サンダルは不可) |
ほかにも、会議室が2時間まで無料で使えたり、ランドリーが1日33リンギット引きになったりと、長く泊まる人にうれしい特典がありました。
クラブラウンジのディナー(カクテルタイム)
夕方のカクテルタイムは、軽食というより、しっかり夕食になるくらいのビュッフェでした。
サラダバーやマレーシア料理、点心、デザートまでそろっていて、外に食べに行かずにラウンジで済ませた日もあります。


📷 ラウンジのディナーの写真(36枚)








































































🍳 朝食|5階「Latest Recipe」は生搾りジュースと和食がうれしい


朝食は、5階のレストラン「Latest Recipe」でいただけます。
ラウンジの朝食と同じ時間帯なので、その日の気分で選べるのがうれしいところです。
特に印象に残ったのは、こちら。
- にんじん・りんご・セロリの生搾りミックスジュース
- みそ汁とごはんがある和食コーナー
- 毎朝味の変わるスープやカレー
- パンケーキやワッフルを焼いてくれるライブステーション



フルーツを少し持ち帰りたいとお願いしたら、紙袋に包んで丁寧に渡してくれました。
こういう気づかいが、また来たいと思わせてくれます。


📷 朝食会場の写真(7枚)














📷 朝食ビュッフェの料理の写真(72枚)
















































































































































🏊 プール(8階)|夜のライトアップが幻想的


8階のプールは、隣のヒルトン・クアラルンプールと共有になっていて、開放感のあるつくりです。
夜に行くとライトアップされていて、泳ぐというより、浸かるだけで満足できる雰囲気でした。


📷 プールの写真(23枚)














































💆 スパ|隣のヒルトン側「The Spa and Gym」で90分のフェイシャル




お部屋の清掃の時間に合わせて、スパにも行ってみました。
向かったのは、隣のヒルトン・クアラルンプールの中にある「The Spa and Gym」です。
ル・メリディアンに泊まっていても使えて、プールサイドを通って歩いて行けるのが楽しいところ。
受けたのは、90分のフェイシャルトリートメントです。
アロマの香りと静かな音楽の中で、途中からはほぼ寝落ち状態に。
料金は530リンギット(約17,500円)で、ちょうど1泊分くらいでした。



思いつきで行ってみたつもりが、終わる頃には「来てよかった」と素直に思える時間になりました。


📷 スパの写真(11枚)






















クアラルンプールで実際に行ってよかった、写真映えも味も満足できたお店もまとめています。


💳 実際にかかった費用|3泊で約7.8万円(スパ込み)
3泊で実際に払った金額は、こちらです。
| 日付・内容 | 金額 | 円換算 |
|---|---|---|
| 4/6 宿泊(1泊目) | 532.00リンギット | 約17,560円 |
| 4/6 税金(8%)・観光税 | 52.56リンギット | 約1,730円 |
| 4/6 スパ(ヒルトン側) | 530.00リンギット | 約17,490円 |
| 4/7 宿泊(2泊目) | 570.00リンギット | 約18,810円 |
| 4/7 税金(8%)・観光税 | 55.60リンギット | 約1,830円 |
| 4/8 宿泊(3泊目) | 580.00リンギット | 約19,140円 |
| 4/8 税金(8%)・観光税 | 56.40リンギット | 約1,860円 |
| 合計 | 2,376.56リンギット | 約78,400円 |
スパ代を除いた宿泊費は、税込みで3泊約6.1万円。
1泊あたり 約2万円です。
駅直結でラウンジ付きのお部屋に、この価格で泊まれるのはうれしいですね。
そして、6,690ポイント獲得
マリオットボンヴォイのポイントも、しっかり貯まりました。
実際にアカウントへ加算されたポイントがこちらです。
| 項目 | 獲得ポイント |
|---|---|
| ベースポイント | 3,793 pt |
| プラチナエリートボーナス(50%) | 1,897 pt |
| ウェルカムギフト | 1,000 pt |
| 合計 | 6,690 pt |
プラチナエリートは、ベースポイントに50%のボーナスが上乗せされます。
3泊で6,690ポイント。次の旅のポイント宿泊に、ちゃんとつながっていきます。
🙋 こんな人におすすめ・おすすめしない人
❓ ル・メリディアン・クアラルンプールのよくある質問
- 空港からの行き方は?
-
KLIAエクスプレスで約30分です。
終点のKLセントラル駅からホテルに直結しているので、雨の日でも濡れずに移動できます。 - プラチナエリートなら朝食はどこで食べられる?
-
33階のクラブラウンジか、5階の「Latest Recipe」で2人まで無料です。
どちらも6:30〜10:30なので、その日の気分で選べます。 - クラブラウンジのカクテルタイムは何時から?
-
18:00〜20:00です。
カナッペなどの軽食とドリンクが楽しめます。 - プールは宿泊者だけで使える?
-
隣のヒルトン・クアラルンプールと共有です。
8階にあり、6:00〜19:00まで使えます。 - スパはホテルの中にある?
-
隣のヒルトン側にある「The Spa and Gym」を利用しました。
プールサイドを通って歩いて行けます。 - プラチナエリートだと、どれくらいお得になる?
-
わたしの場合、角部屋へのアップグレード(約9,200円)と、2名分の朝食・クラブラウンジ(約28,000円)で、3泊で約3.7万円分の特典を受けられました。
宿泊費(約6.1万円)の約6割にあたります。
💰 実際にどれくらいお得になった? ル・メリディアン・クアラルンプールのプラチナ特典
ここからは、マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上の方向けの話です。
会員じゃない方も、実はカード1枚でこの特典を受けられます。
どれくらい違うのか、見てみてください。
今回は、マリオットボンヴォイのプラチナエリートとして泊まりました。
3泊で受けた特典が、金額にするといくらになるのかをまとめます。
💰 実際にどれくらいお得になった?①(客室アップグレード)
| 内容 | 計算 | お得額 |
|---|---|---|
| バスタブ付きの角部屋(3泊) | (544-451リンギット)×3泊 | 約9,200円 |
予約したお部屋から、6㎡広いバスタブ付きの角部屋へ。
上の客室ランク表では4ランクアップですが、広さの差は控えめでした。
💰 実際にどれくらいお得になった?②(朝食・クラブラウンジ無料特典)
| 内容 | 計算 | お得額 |
|---|---|---|
| クラブラウンジ(朝食・カクテルタイム込み) | 141.60リンギット×2名×3日 | 約28,000円 |
朝食もカクテルタイムも、33階のラウンジで済ませられるので、食費はほとんどかかりませんでした。
💰 実際にどれくらいお得になった?③(金額にしにくい特典)
- ウェルカムギフトの1,000ポイント
- プラチナエリートのボーナスポイント(ベースポイントの50%、今回は1,897ポイント)
- ラウンジの会議室が2時間まで無料、ランドリーが1日33リンギット引き
💡 今回の滞在で“実質いくら得したのか”を総まとめ
- 客室アップグレード:約9,200円相当
- 朝食・クラブラウンジ(2名×3日):約28,000円相当
- ウェルカムギフト・ボーナスポイントなど:金額換算なし
- 合計:約37,200円相当
宿泊費は、スパ代を除いて3泊で約6.1万円。
それに対して、特典で約3.7万円分の価値を受け取った計算です。
払った宿泊費の約6割が、特典で返ってきたことになります。
アップグレードは控えめでしたが、ラウンジだけでもプラチナの価値は十分に感じられました。
マリオットボンヴォイカードが教えてくれた新しい旅の楽しみ方
思い出に残る「ホテル時間」
昔の私にとって、ホテルはただ寝るための場所でした。
できるだけ安く、便利な立地を探して、観光が旅の中心。
ホテルはあくまで“脇役”だったんです。
でも。
- エリート特典で部屋がアップグレード
- 朝食やラウンジ利用が無料
33階のクラブラウンジから街を眺めたり、プールで昼下がりをのんびり過ごしたり。
そういう時間こそが、旅の記憶として一番心に残るようになりました。



ただ泊まるだけだったホテルが、滞在そのものを楽しむ場所に変わっていったんです。
年会費の価値は「体験」で決まる
最初は「マリオットボンヴォイのカード年会費が高いな」と思いました。
けれど、この一枚で得られる体験を考えると、むしろ安い投資。
そう実感しています。



そうです。クレジットカードは、ただの支払い手段ではなく、人生を豊かにする資産なのだと気づきました。
最後に、ひとつだけ
この旅ができたのは、収入が増えたからではありません


スイートへのアップグレードも、無料の朝食も、
きっかけは、たった1枚のカードでした。
お金に余裕があるから泊まれるわけではなく、
「どのカードで払うか」を変えただけです。
同じように、ちょっと背伸びした旅をしてみたい方には、
本気でおすすめしたい1枚です。
ただ、条件が合わない方にはおすすめしません。
その理由まで、全部正直に書きました。
1年7か月の実績で検証した記事へ→










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