こんにちは。
クレジットカードの特典を活かしながら、“ちょっと背伸びの体験”を楽しんでいる、もっちです。
今回ご紹介するのは、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード会員限定の特典
「セゾンプレミアムレストラン by 招待日和」を活用して訪れた、
神楽坂の串揚げ専門店『銀座 六覺燈(ろっかくてい) 神楽坂店』でのディナー体験です。
ふだん、外食のたびに「これ本当に価格に見合ってるかな?」なんてつい考えてしまうタイプなのですが、
今回ばかりは食べている最中から「これ、やばい……絶対また来たい……」と何度も思ってしまいました。
しかも、1名15,782円(税込)のコースが、招待日和の特典で1名分無料に。
結果、2人で実質1人あたり約7,891円という破格で、この贅沢なフルコースを楽しめたのです。
この記事では、そんな大満足の体験を振り返りつつ、
- 料理の内容(串揚げ19本+デザート)
- 実際どうだった?というリアルな感想
- 「招待日和の特典」が本当に「アリ」かどうか
を、できるだけ正直に、そして楽しくお届けします。
【この記事を読むとこんなことがわかります】
- 銀座 六覺燈 神楽坂店で体験した、全19品+デザートの実食レポート
- 本当に1人あたり7,891円で満足できたのか?
- カード特典をうまく活用して“贅沢だけど賢い外食”を楽しむヒント
- 「せっかくの外食、ちゃんと満足できるものにしたい」
- 「ちょっと贅沢したいけど、値段にも納得感がほしい」
- 「カード特典って実際どうなの?って思ってる」
そんなあなたに、実際に体験したリアルな“価値ある外食”を、まっすぐな言葉でお伝えします。
それでは、どうぞ最後までお付き合いください。
招待日和とは

「ゴールド・ダイニング by 招待日和」は、ハイクラスなクレジットカード会員向けに提供される特別なレストラン優待サービスです。
全国各地の厳選された高級レストランで、所定のコースを2名以上で予約すると、1名分が無料になるという魅力的な特典が受けられます。

このサービスは、グルメな方にとっては非常にコストパフォーマンスが高く、特別な日の食事をより贅沢に楽しめます。
- 対象カード:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 等
- 対象店舗数:全国約200店舗以上の名店(※2025年時点)
- 利用制限:1店舗あたり「半年に1回までの利用」など一定ルールあり
銀座六覺燈 神楽坂店とは
東京・神楽坂の路地裏にひっそりと佇む専門店です。
最寄りは東京メトロ「神楽坂駅」で、徒歩7分ほど。もしくは「飯田橋駅」からも徒歩5分程度と、アクセスは比較的便利。お店はメイン通りから一本入ったビルの1階にあり、少し隠れ家的な立地です。
店内は照明を抑えた落ち着いた空間で、カウンター席・ボックス席・個室風カウンターなど、さまざまなシーンに対応できるつくり。
派手さや高級感よりも「静かな大人の食事時間」に寄り添うような印象を受けました。



和モダンな空間で、厳選された食材を使った一本一本丁寧な串揚げを楽しめると評判のお店です。
- 所在地:東京都新宿区神楽坂3-6-40 かぐらビル 1F
- 電話番号:03-3528-9701
- アクセス:東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋駅」B3出口より徒歩3分
予約したコースと特典内容
「産地直送生野菜と串揚げ20本コース」(1名 15,782円 → 実質 7,891円!)
今回予約したのは、「ゴールド・ダイニング by 招待日和」の特典により、
つまり、 本来1名あたり15,782円かかるところ、実質1名あたり約7,891円で楽しめた計算になります。



特別な日の外食でも、予算を抑えながら高級店を体験できるのは、招待日和ならではの魅力です。
なお、2025年4月1日以降は、15本コースに変更となりますので、最新情報は招待日和のサイトにてご確認ください。
実際の体験レポート
予約時間は19時。2名で訪問しました。神楽坂の路地裏にひっそりと佇むお店で、木の温もりを感じる落ち着いた空間です。
席に着くと、まずは新鮮な産地直送野菜が登場。そのあとに丁寧に揚げられた串が1本ずつ提供されます。
最初に頼んだのは「吟穣茶」(1,500円)




お酒が飲めない筆者が最初に頼んだのは、下堂薗(しもどうぞの)製茶の吟穣茶(ぎんじょうちゃ)。
こちらは鹿児島産の有機栽培・深蒸し茶で、まろやかな甘みと香ばしい香りが特徴のプレミアムオーガニック緑茶です。
日本酒のような名前ですが、アルコールは入っていません。
繊細な香りで、揚げ物と一緒に楽しんでも口の中がすっきりリセットされ、次の串がさらに楽しみになる一本でした。



アルコールが飲めない方にもおすすめできる、上質なお茶です。
前菜:産地直送の生野菜プレート


最初に登場したのは、色鮮やかな産地直送の生野菜プレート。お店の方からの丁寧な説明によると、
- すべて生で食べられる新鮮な野菜で構成されている
- 真ん中にあるのは「江ノ期田本館(えのきでんほんかん)」という、日本で唯一・生食が許可されている高知県産の“極みえのき”
- 箸の提供はなく、すべて手で食べるスタイルで提供



素材そのものの味わいを楽しむ演出が徹底されており、食べる前から高揚感が高まりました。
薬味とソースのバリエーション


串揚げを引き立てる6種類の薬味とソースも同時に提供されました。
- 右手の小皿:沖縄県宮古島産の雪塩
- ソース類(右から順に):山椒入りの合わせ塩、赤ワインベースのソース、胡麻と辛子のソース、自家製の出汁醤油、辛子とレモン汁



組み合わせによって味わいが大きく変わるため、飽きることなく最後まで楽しめる仕掛けが印象的でした。
これらを使い分けながら、揚げたての串を順にいただくのが、六覺燈ならではの楽しみ方です。
串揚げ1品目:鹿児島県産の活〆車海老


いよいよ始まった串揚げコースの一品目は、鹿児島県産の車エビ。
お店の方から「お好みでレモンを絞ってお召し上がりください」との説明があり、 2種類の塩(雪塩と泡瀬塩)からお好みの方を選ぶのがおすすめとのこと。
プリッとした身にほどよくレモンの酸味が重なり、サクサクの衣とともに最初の一口として文句なしの一品でした。
しかも、この車エビ、これまで食べたどのエビよりも甘みが強くて驚きました。



エビの旨みがぎゅっと凝縮されていて、「これは贅沢だなあ」と思わずうなるレベルです。
串揚げ2品目:大分豊後牛フィレ肉 × 赤ワインソース


二品目に登場したのは、大分県産の豊後牛(ぶんごぎゅう)フィレ肉。
衣の中から顔をのぞかせる肉厚のフィレ肉は、揚げ物とは思えないほどの柔らかさで、箸を使わずともサクッと噛み切れるほど。
ジューシーなのに脂っこさは一切なく、赤ワインをベースにした芳醇なソースがその旨みをさらに引き立てます。



高級肉の魅力と職人技が見事に融合した、記憶に残る一串でした。
串揚げ3品目:エンドウ豆のコロッケ


続いて提供されたのは、鮮やかな緑が印象的なエンドウ豆のコロッケ。
見た目の可愛らしさとは裏腹に、中にはしっかりと熱がこもっていて、かじるときは要注意なくらいのアツアツ。
ほんのり甘い豆の風味と、サクサクの衣のコントラストが楽しく、私はシンプルに塩でいただきました。



シンプルながら印象深い、季節感を感じるひと串でした。
串揚げ4品目:鶏ささみ肉のしそ巻き × とんぶり


4品目は、鶏ささみ肉をしそで巻き、とんぶりをトッピングした一串。
「この上にのっている粒々は“とんぶり”といって、秋田県で食べられている“畑のキャビア”です」とお店の方から説明がありました。
あっさりとした鶏ささみにしその風味が重なり、さらにプチプチとしたとんぶりの食感が楽しいアクセントに。
おすすめされたのは、辛子とレモン汁でいただく食べ方。口の中がさっぱりと引き締まり、揚げ物とは思えない軽さでした。
実はこの「鶏ささみ肉のしそ巻き × とんぶり」、私は人生で初めて食べた組み合わせだったのですが、これがもうめちゃくちゃ美味しい!



素材同士のバランスがとてもよく、とんぶりの食感も楽しく、「こうやって初めての食べ物に出会えること自体がとても嬉しい」と感じた一串でした。
串揚げ5品目:アスパラガス


五品目は、シンプルで王道なアスパラガスの串揚げ。
ソースは、赤ワインソースか、胡麻と辛子のソースから好みで選べるとのこと。筆者は赤ワインソースでいただきました。
これまで登場してきた車エビや和牛といった華やかなスター選手たちに比べると、アスパラは少し控えめな印象ですが、上品で穏やかな味わいがあり、コースの中盤をつなぐにはぴったりの存在感。



素材の甘みとほのかな苦味が絶妙で、「やっぱり定番は裏切らないな」と感じさせてくれる一品でした。
串揚げ6品目:ムール貝


六品目は、なんとムール貝の串揚げ。
ソースは、自家製の出汁醤油でいただくスタイル。貝類の串揚げはめずらしく、ムール貝の串揚げは人生初体験でした。
ひと口食べた瞬間、思わず「ん!食べたことない味だ」と驚く、未知の風味と食感。



ムール貝の旨みが衣に閉じ込められていて、想像以上にジューシーで繊細。新たな美味しさに出会えた、と感じたひと串でした。
串揚げ7品目:タラの芽


7品目は、春の訪れを感じさせるタラの芽の串揚げ。



「食べたい、食べたいと思っていたタラの芽が、まさかここで食べられるとは!」と、心の中で小さくガッツポーズ。
春野菜ならではのほろ苦さと瑞々しさがしっかり感じられて、塩でシンプルにいただきました。
旬の味覚に出会えた喜びと、丁寧な仕上がりに、思わず顔がほころぶ一串でした。
串揚げ8品目:熟成豚のロース


8品目は、熟成された豚ロースの串揚げ。
ジューシーでしっかりと旨みのある豚肉は、衣のサクサク感と一体となって非常に満足度の高い仕上がり。
お店の方によると、赤ワインベースのソース、または、胡麻と辛子のソースでいただくのがおすすめとのこと。
私は胡麻と辛子のソースでいただきましたが、まろやかな風味が豚肉の旨みによく合い、脂っこさをまったく感じさせず最後まで美味しくいただけました。
串揚げ9品目:桜鯛


9品目は、春の訪れを感じる桜鯛の串揚げ。
「こちらですね、上には粒マスタードのソースを乗せておりますので、このままでお召し上がりください」とお店の方。
そのままかじると、ふわっと立ち上がる湯気とともにホクホクの白身が口の中に広がります。



さくら鯛の串揚げは初めての体験でしたが、印象深いひと串になりました。
串揚げ10品目:はまぐりのリゾット


十品目に登場したのは、なんとはまぐりを使ったリゾット風の串揚げ。
見た目はどこかおにぎりのようで、丸くまとめられたごはんの中に旨みがぎゅっと詰まっています。
はまぐりの出汁がしっかり染み込んでいて、串揚げというよりも“和風リゾット”を食べているような不思議な感覚。



衣のサクッとした香ばしさと、ごはんのもっちり感のコントラストが面白く、コースの中でも異色ながらしっかり印象に残る一串でした。
串揚げ11品目:お豆腐


11品目は、お豆腐の串揚げ。
自家製の出汁醤油を合わせました。
揚げたての衣の中から、ふんわりと優しい豆腐の香りが広がります。中にはしそが仕込まれており、香りと風味に清涼感がプラスされていて非常にバランスが良い一品。



正直、豆腐の串揚げにはあまり期待していなかったのですが、これはうれしい誤算でした。
シンプルながら、しっかり印象に残る美味しさで、コース中盤でも「おいしい」と思わず声に出てしまった一串です。


ひと口飲んだ瞬間、「すごい、しじみだわ…」と思わず声が漏れるほどの濃厚な旨み。
普段飲んでいるインスタントのしじみ汁とはまるで別物で、「本当はこういう味がするんだな」と深くうなずく体験でした。
体にじんわり染み込むような優しい味わいで、二杯、三杯と飲みたくなるほどの美味しさでした。
串揚げ12品目:蟹の爪


12品目は、存在感抜群の蟹の爪の串揚げ。
塩でシンプルにいただきましたが、衣の中に隠れた肉厚な身がぎっしり詰まっていて、食べ応えは十分。
かじった瞬間、ふわっと湯気が立ち上り、中は驚くほどジューシー。
蟹の甘みと塩の旨みが絶妙に重なり、まさに“王道のごちそう串”といえる一品でした
串揚げ13品目:サーモン


13品目は、鮮やかな見た目が印象的なサーモンの串揚げ。
お店の方からは、「辛子とレモン汁でどうぞ」とのおすすめがあり、さっぱりとした味付けで脂の乗ったサーモンを引き立てます。



ひと口食べると、衣のサクサク感とサーモンの濃厚さが絶妙にマッチ。
串揚げ14品目:3種のチーズ(ゴーダ・チェダー・モッツァレラ)


14品目は、3種のチーズ(ゴーダ・チェダー・モッツァレラ)をブレンドし、さらにブランデーを加えた大人のチーズ串。
揚げたてをひと口かじると、中からとろとろのチーズが溢れ出し、熱々でコク深い香りが一気に広がります。
見た目はころんとして可愛いのですが、食感は想像以上に“もっちり”。
お店の方によると、「チーズだけで揚げると破裂してしまうため、餃子の皮で包んで揚げている」とのこと。
これがもちっとした食感の正体で、味だけでなく構造にもこだわりが感じられました。



香ばしい衣と芳醇なチーズのマリアージュに、思わず「おいしい」と声が漏れる一品です。
串揚げ15品目:ラム肉のコンフィ


15品目は、香ばしく揚げられたラム肉のコンフィの串揚げ。
コンフィとは、ラム肉を低温で長時間煮込む調理法です。
上には、ハーブをブレンドした特製ソースがかけられており、仕上げに赤ワインソースでいただきます。



ラム特有の香りとやわらかな肉質が、ハーブと赤ワインソースの深みある風味とよくマッチしており、
コースの終盤にもかかわらずしっかりと記憶に残る存在感のある一串でした。
串揚げ16品目:鰆の西京漬け


16品目は、上品な味わいの鰆の西京漬けの串揚げ。
ソースは、自家製の出汁醤油でいただきました。
衣のサクサク感と西京漬け特有のまろやかな甘みが重なり、ひと口ごとに「すごくおいしい」とつぶやいてしまうような仕上がり。



脂がのった鰆と出汁醤油の相性が抜群で、和の旨みを感じる贅沢な一品でした。
自家製スモークバターとパン


このタイミングで自家製パンがサーブされました。
添えられていたのは、香り豊かな自家製のスモークバター。



パンをちぎってディップするスタイルでいただきますが、バターのコクとスモーキーな風味が絶妙で、揚げ物の合間にぴったりな箸休めでした。
串揚げ十七品目:牛タン


十七品目は、牛タンの串揚げ。
上にはネギ塩だれがたっぷりかかっており、そのまま何もつけずにいただきます。
牛タンというとしっかり歯ごたえのある印象が強いですが、こちらは想像以上に柔らかく、ひと口で驚きの食感。



ネギ塩だれの香味が牛タンの旨みを引き立て、シンプルながら満足感の高い一串でした。
串揚げ18品目:こんにゃく


18品目は、ユニークな食材として登場したこんにゃくの串揚げ。
ソースは、胡麻ソースでいただきました。
ひと口食べて驚くのはその弾力感。
そして、なんとこのこんにゃくはあらかじめ切れた状態で揚げられているため、噛んだときの食感がとても不思議で面白いのです。



軽やかでヘルシーながら、串揚げとしての存在感もあり、印象に残る一品でした。
串揚げ19品目:うなぎの塩焼き


ラストを飾る十九品目は、贅沢なうなぎの塩焼きの串揚げ。
ふっくらとした身にしっかりと香ばしさが加わり、締めにふさわしい豊かな味わい。
お店の方から「出汁醤油または塩でお召し上がりください」との案内があり、塩でいただきました。
塩がうなぎの甘みを引き立ててくれます。



最後まで丁寧に作られたことを実感できる、静かな感動を与えてくれる一串でした。
20品目:デザート3点盛り


ラストのデザートは、見た目も華やかな3点盛り。
左手にあるのは、ヘーゼルナッツのアイスクリーム。
なめらかでコクがあり、口に入れるとナッツの香ばしさがふんわりと広がります。
真ん中にあるのは、自家製の水ようかん。
中にはブルーベリーが使われており、上品な甘みとフルーティーな酸味のバランスが絶妙でした。
そして右手には、福岡県産の「あまおう」苺。
大粒でジューシーな果肉が特徴的で、しっかりと甘みがあり、食後の満足感を高めてくれます。



揚げ物コースの締めにふさわしい、さっぱりとしたデザートで、お口の中も心もすっきりとリセットされました。
注意点・よかった点まとめ
実際に体験してみて、改めてこのコースの完成度の高さと「招待日和」特典の凄さを実感しました。
価格以上の満足感があり、非日常を味わえる贅沢な時間を過ごせたと思います。
そんな体験を振り返りつつ、以下にまとめてみました。
✅ よかった点
- コースの品数が豊富で、食材もバリエーション豊か
- 揚げ物とは思えないほど軽やかで繊細な味わい
- お店の方の説明が丁寧で、料理への期待感が高まる
- デザートまで抜かりなく、コース全体の完成度が高い
⚠️ 気になった点
- 2025年4月以降、コース内容が「串揚げ20本」から「15本」に減ってしまった点(内容や満足度に大きな影響はないものの、やや寂しさはある)
- 揚げたて提供のため、テンポがゆっくりめ(急ぎの人には不向き)
- 店内はやや照明が暗く、写真映えは少し難しいかも
【こんな人におすすめ】
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファードの特典「招待日和」を活用して、ワンランク上の外食を楽しみたい方
- 招待日和の特典を活用して、コスパよく贅沢体験をしたい方
- 落ち着いた雰囲気で、丁寧な食事を楽しみたい大人の方
- 揚げ物が好きだけど「重たいのは苦手」という方
今回のコースは、本来であれば2名で31,564円(税込)という高級ディナーでしたが、招待日和の特典を利用することで1名分が無料に。
結果として、1人あたり約7,891円という驚きの価格で贅沢なフルコースを堪能できました。
このように、特別な日をより特別なものにしてくれる「招待日和」は、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファードの大きな魅力のひとつ。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファードをお持ちの方、またはこれから検討されている方には、本当におすすめできる特典だと実感しました。 気になる方は、ぜひ一度その価値を体験してみてください。
💳 アメリカン・エキスプレス・カードをもっと詳しく知りたい方へ
今回ご紹介した「ゴールド・ダイニング by 招待日和」のような“ちょっと特別な体験”を後押ししてくれるのが、アメリカン・エキスプレス・カードです。
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