こんにちは。
クレジットカードの特典を活かして、“ちょっと背伸びのホテル旅”を楽しんでいる、もっちです。
今回ご紹介するのは、マレーシア・クアラルンプールの中心地、ブキッ・ビンタンにある
「JWマリオット・クアラルンプール」。
高級ブランドショップが並ぶスターヒルギャラリーや、巨大モール「パビリオン」と直結した便利な立地でありながら、
ホテル内は驚くほど落ち着いていて、静かに過ごせる“大人の隠れ家”のような存在でした。
今回はマリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)のおかげで、
通常37㎡のお部屋から65㎡のスタジオスイートへアップグレード。
クラブラウンジでのヌードル体験や、レストラン「Shook!」での朝食、
そしてスパでの癒やしの時間など、ホテル内だけでも十分すぎるほど充実した4泊となりました。
【この記事を読むとこんなことがわかります】
- マリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)により、1泊約3.7万円相当のスイートへ無償アップグレードされた実例
- クラブラウンジの雰囲気や提供メニュー、実際に体験した激ウマヌードルの話
- 朝食は「Shook!」での静かな時間とマレーシアサラダの美味しさが際立った理由
- 満足度高いマッサージ体験
- 実際にかかった宿泊費(明細つき・円換算)と体感コスパの高さ
これらを、リアルな4泊滞在の体験談ベースで詳しくお伝えしていきます。
「マレーシアで、特典をフル活用してお得にラグジュアリーを体験したい」
「マリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)の本当の価値がわかるホテルを探している」
「KL中心部で、静けさと便利さを両立したホテルに泊まりたい」
そんな方にとって、本記事がホテル選びの参考になれば嬉しいです。
それでは、参りましょう。
JWマリオット クアラルンプール 宿泊記:マリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)で過ごす4泊の記録
チェックイン時、「アップグレードをご用意しています」と伝えられたものの、
遅めの到着(21時頃)もあり、あまり期待せずにいた私。
しかし、案内されたのは角部屋・1037号室のスタジオスイート(約65㎡)。
予約していたのは37㎡のキングルームだったので、広さはなんと約1.7倍。
仕切りのないワンルームですが、2メートルほどある長いソファとダイニングテーブルのおかげで空間がしっかり分かれており、
「住めるかも…」と思ってしまうほどの快適さでした。
宿泊概要
- 宿泊日:2025年4月2日〜6日(5泊)
- 客室タイプ:客室, 1 キング(37㎡)→ スタジオ・スイート, スタジオ, 1 キング(65㎡)にアップグレード
- 会員ステータス:マリオットボンヴォイ プラチナエリート
- 特記事項:ウェルカムギフトとして「1000ポイント」を選択
- クラブラウンジ利用可(朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテル含む)
項目 | 内容 |
---|---|
ホテル名 | JW Marriott Kuala Lumpur(JWマリオット・クアラルンプール) |
所在地 | 183 Jalan Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur, Malaysia |
開業年 | 1997年(※2025年時点で築22年。改装済・クラブラウンジなどは近年リニューアル) |
チェックイン/チェックアウト | 15:00/12:00 |
客室数 | 約570室(スイート・クラブラウンジ付き部屋あり) |
特徴 | ブキッ・ビンタン中心、スターヒルギャラリー直結。クラブラウンジが上品で静か。 |
アクセス | クアラルンプール国際空港(KLIA)から車で約50分。モノレール駅「Bukit Bintang」徒歩5分 |

広さは65㎡、落ち着いた色合いのインテリアとふかふかのベッドが印象的で、旅の疲れがしっかり癒されました。
客室レビュー|65㎡スタジオスイートの魅力
今回の宿泊では、マリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)により、嬉しいお部屋のアップグレードがありました。
予約していたのは
「客室, 1 キング(約37㎡)」のお部屋でしたが、
チェックイン時に案内されたのはなんと、
「スタジオ・スイート, スタジオ, 1 キング(約65㎡)」でした。
お部屋全体はワンルーム構造で仕切りはありませんが、
そのぶん広々とした開放感があり、空間がゆったりと取られているのが印象的でした。
大きめのダイニングテーブルと、横幅が2メートルほどもあるロングソファ。
座面も広く、ちょっと横になるにも十分なサイズで、リラックス感は抜群です。



ベッドルームエリアとの境に明確な仕切りはないものの、
家具の配置によってゾーニングされていて、自然な生活動線が確保されていました。
バスルームには独立したシャワーブースとバスタブがあり、
クローゼットも大容量。荷物が多い旅でも安心して滞在できる、そんな機能的な一室でした。
もし自腹なら?アップグレードされた部屋のお値段を比較してみた




今回のスタジオ・スイートへのアップグレードは、マリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)によるもの。
では、これを自腹で予約していた場合、どれほどの差額になったのでしょうか?
宿泊した同日の最安価格を、実際の予約画面から比較してみました(税・サービス料込み)。
部屋タイプ | 1泊あたり料金 | 4泊合計料金 |
---|---|---|
客室, 1 キング(約37㎡) | 672 MYR(約22,200円) | 3,363 MYR(約110,979円) |
スタジオ・スイート(約65㎡) | 1,121 MYR(約36,993円) | 5,605 MYR(約184,965円) |
※レートは 1MYR = 33円 で概算換算しています。
差額は
1泊あたり 約14,793円、
4泊で 約73,986円のアップグレード相当。



これが無料で受けられるのは、やはり上級会員の大きな特権ですね。
マリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)一覧(JWマリオット・クアラルンプールの場合)
特典内容 | 詳細 |
---|---|
お部屋のアップグレード | 空室状況に応じて、スイートを含む上位カテゴリーへ無料アップグレード(今回も65㎡のスイートに!) |
クラブラウンジアクセス | 2階のエグゼクティブラウンジを利用可能(朝食・軽食・カクテルタイムを含む) |
ウェルカムギフトの選択 | 1,000ポイント or ウェルカムドリンク/スナック(今回はポイントを選択) |
レイトチェックアウト | 最大16:00までのチェックアウトが可能(空室状況による) |
ボーナスポイント付与 | 滞在ごとに25%のボーナスポイントが加算されます |
無料Wi-Fi | 滞在中、館内Wi-Fiを無料で利用可能 |
JWマリオット・クアラルンプールでは、プラチナ特典の“実感度”がかなり高め。
特に、今回の滞在では通常のキングルーム(約37㎡)からスタジオスイート(約65㎡)へのアップグレードを受けられ、
「年会費の元が一気に取れた」と感じるほどでした。



ラウンジアクセスやレイトチェックアウトも含め、プラチナエリートはこのホテルと非常に相性が良い印象です。
💳 Marriott Bonvoyアメックスをもっと詳しく知りたい方へ
上質なホテルに無料アップグレードされたり、朝食が無料になったり、私の旅が大きく変わったのは、この1枚を持った瞬間からでした。
旅行が好きな方には、本気でおすすめできる1枚です。
実際に使ってきたからこそ言えるのですが、「持ってないのはもったいない」と思えるほど、旅の質が変わります。
朝食レストラン「Shook!」レビュー|静けさとサラダの贅沢
JWマリオット・クアラルンプールの朝食会場は、LG階にあるレストラン「Shook!」。
クアラルンプールの中心というにぎやかな立地にもかかわらず、朝の時間は驚くほど静かで落ち着いています。
私が朝食をとったのはいずれも早朝。6時半のオープンと同時に訪れると、まだ人はまばらで、まるで貸し切りのような贅沢な空間。
9時を過ぎると混み始めるようなので、静かな時間を好む方には早めの利用がおすすめです。
印象的だったのは、マレーシアのサラダのレベルの高さ。
初日に食べたシンプルなグリーンサラダも、別の日に出ていたサツマイモ入りのサラダも、驚くほどおいしくて、毎朝必ずサラダをおかわりしてしまうほどでした。
「マレーシアって、こんなにサラダが美味しいんだ」と、電話越しの友人にも思わず話してしまったほど。



朝食では温かい麺類が提供される日もありましたが、日によっては登場しないことも。
ラウンジで提供されたヌードルが美味しすぎたこともあり、「今日はあれがないのか…」と恋しくなった朝もありました。
パビリオンモールのTWGで、優雅なランチタイム
静かな店内で味わう、和牛バーガーと紅茶の午後
ホテル直結の「パビリオンモール」は、高級ブランドが立ち並ぶ、ブキッ・ビンタンの中心的ショッピングスポット。
その中で私が足を運んだのは、紅茶好きにはおなじみの TWG Tea。
お昼時でも比較的空いていて、静かで落ち着いた空間。
この日は和牛バーガーと、TWGらしい香り高い「マウンテンフルーツティー」を注文。
お会計は111リンギット(約3,660円)。
一見やや高めに見えるかもしれませんが
東京のTWGなら同じセットで6,000円以上、シンガポール本店でも5,000円超は普通なので、
クアラルンプールのTWGは価格的にかなりお得です。
味の満足度はもちろんのこと、この落ち着いた空間でこの値段なら、むしろ“狙い目”。
胃が弱くなっている私は完食できなかったものの、紅茶の香りと上品さはやっぱり別格でした。
JWマリオットのスパ体験記
アップグレードへの感謝”を込めて、自分にもご褒美を
ふと「今日はマッサージを受けたいな」という気分になったので、ホテル内の「DONNA SPA」に行ってきました。
ホテル外にもマッサージはあるのでしょうけれども、「ここまでアップグレードしてもらったんだから、何かでお返しをしたい」という気持ちも背中を押し、そのままスパのフロントへ直行しました。
スムーズに予約が取れ、選んだのは60分・390リンギット(約12,870円)のオイルマッサージコース。
希望していた臀部(おしり)まわりのコリも丁寧にケアしてくれて、
「ここまでちゃんと対応してくれるんだ…」と、満足度はかなり高め。



案の定、途中で心地よさに負けて寝落ち。
目を覚ましたら、もう施術が終わっていた――そんな“あるある”もしっかり体験しました。
終了後のティータイムも印象的
施術後には、紅茶・チョコレートケーキ・パッションフルーツがセットで提供される嬉しいサービスも。
特にこのパッションフルーツが驚くほど甘くて美味しくて、思わず口元が緩むひとときでした。
ちなみに、施術前に出されたウェルカムドリンクはジンジャーティー。
「この味、どこかで飲んだことある…」と思ったら、
以前宿泊したラビスタ東京でいただいたものと同じ味でした。こういう“記憶と味のリンク”も、旅の醍醐味のひとつですね。



JWマリオットのスパは、決して派手さはないけれど、丁寧で確かなホスピタリティが詰まった空間。
ちょっと贅沢な“自分メンテナンス”として、とてもおすすめです。
JWマリオット クアラルンプールのクラブラウンジ体験
静かで洗練された空間、美味と安心に包まれるひととき
JWマリオット・クアラルンプールのクラブラウンジは、ホテル2階に位置しています。
利用可能時間は朝6時半から夜11時までと長く、滞在中、何度も足を運びたくなる快適な空間でした。
提供されるフード&ドリンクサービス一覧
サービス内容 | 提供時間 | 内容概要 |
---|---|---|
コンチネンタルブレックファスト | 6:30~10:30 | パン、シリアル、フルーツ、温かい飲み物など |
アフタヌーンスナック | 14:30~16:30 | 軽食(ケーキ、クッキー、フルーツなど) |
カクテルタイム | 17:30~19:30 | 温かい料理、前菜、アルコール&ソフトドリンク |
特にアフタヌーンスナックのサンドイッチ類は可もなく不可もなくといった印象で、過度な期待はしない方がよさそうです。
どちらかといえば、落ち着いた空間でゆったり過ごすこと自体を楽しむのが、この時間の正しい使い方かもしれません。



カクテルタイムのフードは日替わりで楽しめるのは魅力です。
ドレスコードはスマートカジュアル。
バスローブや室内スリッパでの利用はNGですが、その分、ラウンジ全体が上品な空気感に保たれており、まさに“大人の空間”という印象でした。
夜のラウンジで出会った、衝撃のヌードル
特に印象に残っているのは、カクテルタイムに提供されたヌードル。
見た目はごく普通なのに、ひと口食べて驚き――信じられないほど美味しい!
ただ、唐辛子をうっかり一緒に食べてしまい、舌が焼けるような辛さに悶絶…。
それでも、しばらくするとクセになり、「もう一杯だけ…」と、おかわりしてしまうほどの味でした。
正直、こうしたラウンジでここまでの味に出会えるとは思っていなかったので、嬉しい意味で期待を裏切られました。
料理のクオリティは大阪のシェラトンのラウンジより上だと感じたほどです。
静かに過ごしたい人にぴったりの“隠れ家”
ラウンジでは、スマホやタブレットを使う際のマナーにも気が配られていて、
音を出す際はヘッドフォンの使用が推奨されています。



こうした配慮のおかげで、常に静かで快適な環境が保たれており、ひとり時間や仕事にも最適でした。
JWマリオット・クアラルンプールのダイニングと施設案内
ラグジュアリーホテルにふさわしい、味と癒しのラインナップ
JWマリオット・クアラルンプールでは、宿泊者向けのダイニング体験も非常に充実しています。
館内だけでなく、併設の「The Starhill Dining」内には、ミシュラン掲載店を含む個性豊かなレストランが揃い、
滞在中に“どこで食べようか”と迷ってしまうほど。
JWマリオット・クアラルンプールのダイニング一覧
レストラン名 | ジャンル/特徴 | 営業時間・備考 |
---|---|---|
Shanghai(上海) | ミシュラン選出の高級上海料理・点心シェフは上海出身のウォン氏 | 火~日 ランチ&ディナー季節限定:上海蟹あり(~11月末) |
Shook!(ショック) | 西洋・和食など多国籍料理/朝食会場にも使用 | 毎日営業/朝食 6:30〜10:30昼・夜も営業 |
Luk Yu Tea House | 香港スタイルの点心、広東・潮州の家庭料理 | 毎日・終日営業 |
The Alchemy | 白大理石×ゴールドのバー空間ボタニカルジン、NYアフタヌーンティー | 営業時間は日によって変動の可能性あり |
JW Garden(庭園) | プール横の屋外ガーデン/ちょっとした癒しの散歩スポット | 見学自由(プールエリア横) |
レストラン予約・周辺ガイド・ルームサービスメニューはこちら
館内や周辺のおすすめスポット、レストランの予約、ルームサービスの注文などは、以下の公式ページからまとめて確認できます。
JWマリオットとリッツ・カールトンが館内直結
2つのラグジュアリーホテルを気軽に行き来できる特別感
JWマリオット・クアラルンプールに滞在していて、ちょっと驚いたのが
隣接する「リッツ・カールトン クアラルンプール」と館内でつながっていること。
実は、JWマリオットのG階(グラウンドフロア)には、
リッツ・カールトンへ続く連絡通路(リンクブリッジ)が設けられており、外に出ることなくそのままアクセス可能なんです。
今回の滞在中は、JWマリオットのジムが改修工事中だったため、リッツ・カールトン クアラルンプールのヘルスクラブ(4階)が利用できるという案内がありました。



高級感あふれるリッツの内装はJWマリオットとはまた異なる魅力があり、
「2つのラグジュアリーホテルを行き来できる」という、ちょっと特別な体験が味わえました。
実際にかかった宿泊費は?【4泊の明細と円換算】
JWマリオット・クアラルンプールでの4泊分の宿泊費とスパ利用料の合計支払額は、こちらの通りでした。
日付 | 内容 | 金額(MYR) | 日本円換算(@33円) |
---|---|---|---|
04/02 | 宿泊(Room Charge) | 570.50 | 約18,787円 |
04/03 | 宿泊(Room Charge) | 570.50 | 約18,787円 |
04/04 | スパ(Donna Spa) | 390.00 | 約12,870円 |
04/04 | 宿泊(Room Charge) | 570.50 | 約18,787円 |
04/05 | 宿泊(Room Charge) | 570.50 | 約18,787円 |
合計(支払総額) | 2,672.00 | 約88,020円 |
内訳(税金・サービス料含む)
項目 | 金額(MYR) | 補足 |
---|---|---|
小計(税抜) | 2,290.00 | 素のサービス価格 |
8% サービス税 | 152.00 | マレーシア政府の課税分 |
10% サービスチャージ | 190.00 | ホテル独自のサービス料 |
観光税(Tourism Tax) | 40.00 | 外国人対象、1泊あたり10MYR |
合計 | 2,672.00 | 全て込みの最終支払額 |
今回の宿泊では、1泊あたり実質570.50MYR(約18,787円)×4泊=約75,000円強に、
スパの利用分(390MYR=約12,870円)が加わって、総額は約88,000円程度でした。



アップグレードされたスイート宿泊&クラブラウンジ利用込みでこの価格と考えると、プラチナエリート特典の価値が改めて感じられる結果です。
まとめ|JWマリオット クアラルンプールはこんな人におすすめ
今回の滞在では、マリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)を最大限に活かしながら、
お部屋のアップグレードからラウンジ体験、スパでの癒やしまで、まさに“ホテル滞在そのものを楽しむ旅”になりました。
実際に宿泊して感じたことを、以下にまとめてみます。
✅ 良かったところ
- マリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)で65㎡のスイートへ無料アップグレード
- クラブラウンジが終日静かで快適。ヌードルの味が絶品だった
- 朝食会場「Shook!」は静かな空間とマレーシアならではの美味しいサラダが魅力
- スパの対応が丁寧で、施術後のティータイムまで満足度が高い
- リッツ・カールトンと館内直結で行き来できる特別感あり
⚠️ 気になったところ
- アフタヌーンティーの軽食(特にサンドイッチ類)は正直あまり印象に残らなかった
- ジム(ヘルスクラブ)は改修工事中で使用できず、リッツ側への移動が必要
- ルームサービスの注文方法がやや分かりづらく、結局使えなかった
【こんな人におすすめ】
- マリオットボンヴォイの上級会員特典をしっかり活かしたい方
- 街中にいながら、ホテルステイそのものを楽しみたい方
- 英語が苦手だけど、安心して海外ホテルに滞在したい方
- プールやラウンジ、スパなど、設備の整ったホテルでゆったり過ごしたい方
- リッツ・カールトンとの“はしご滞在”を検討している方
JWマリオット・クアラルンプールは、アクセス良好なロケーションとラグジュアリーな設備を兼ね備えながら、
マリオットボンヴォイの上級会員特典(プラチナエリート以上)の“恩恵”をしっかり実感できる、とても満足度の高いホテルでした。
「観光よりホテルを楽しみたい」という旅のスタイルにも、ぴったりのホテルです。
💳 Marriott Bonvoyアメックスをもっと詳しく知りたい方へ
上質なホテルに無料アップグレードされたり、朝食が無料になったり、私の旅が大きく変わったのは、この1枚を持った瞬間からでした。
旅行が好きな方には、本気でおすすめできる1枚です。
実際に使ってきたからこそ言えるのですが、「持ってないのはもったいない」と思えるほど、旅の質が変わります。
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