こんにちは。
クレカ特典を使って「ちょっと背伸びのホテル旅」を楽しんでいる、もっちです。
今回は、マレーシア・クアラルンプールの繁華街ブキッ・ビンタンにあるウェスティン・クアラルンプールに、3泊してきました。
ウェスティン・クアラルンプールはこんなホテル

今回宿泊したウェスティン・クアラルンプールは巨大モール「パビリオン」まで歩いて約2分。
観光にも買い物にも便利な、マリオット系のホテルです。
実際に宿泊して感じたポイントはこちら。
結論としては
「海外らしさより、広さとコスパで選ぶならかなり満足度の高いホテル」
という印象でした。
💎プラチナ特典の早見表ウェスティンKL
この記事では、
- 42㎡の客室から80㎡のアパートメントへアップグレードされた実例
- もし自腹だったらいくら差があったのか(円換算)
- クラブラウンジと朝食会場「The Living Room」の正直な感想
- 1階レストラン「Finch KL」のランチ
- 3泊で実際に支払った金額(明細つき)
これらを、良い点も、正直な感想も含めてまとめています。

クアラルンプールで、なるべく費用を抑えながら快適なホテルを探している方の旅行計画の参考になれば嬉しいです。
では、さっそく見ていきましょう。
🏨 宿泊者レビューまとめ(★5段階)
| 項目 | 評価(★5段階) | コメント |
|---|---|---|
| お部屋の快適さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 80㎡のアパートメントにアップグレード。キッチンも書斎もある「住める」広さ。 |
| 夜の静かさ | ⭐⭐⭐☆☆ | パビリオン側の部屋は眺めはいいけれど、夜はバイクの音が気になった。 |
| クラブラウンジ | ⭐⭐⭐☆☆ | ファミレスのようなにぎやかさ。テラス席は風が気持ちいい穴場。 |
| 朝食の充実度 | ⭐⭐⭐⭐☆ | ローカル料理から卵料理まで、バランスのいいビュッフェ。8〜9時は混雑。 |
| スタッフの心遣い | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ウェルカムギフトと手紙、そして最初からベッドに毛布。 |
| チェックイン | ⭐⭐⭐☆☆ | 14時半に着いて、部屋に入れたのは16時すぎ。待った分、ご褒美はあった。 |
| 館内レストラン | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 「Finch KL」のランチセットが約1,100円。味も雰囲気も大満足。 |
| 立地・アクセス | ⭐⭐⭐⭐⭐ | パビリオンまで徒歩約2分。ブキッ・ビンタン駅も歩いて約5分。 |
| Wi-Fi | ⭐⭐☆☆☆ | 滞在中は設備の更新中で、ところどころ不安定だった。 |
| コスパ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 3泊で宿泊費は約4.4万円。ラウンジと朝食つきでこの金額はうれしい。 |
| 再訪したい度 | ⭐⭐⭐⭐☆ | 次はリッツ・カールトン側の静かな部屋を狙って、また泊まりたい。 |
💡総評ひとこと
特別な非日常を味わうホテルではありません。
でも、広い部屋とラウンジを、この値段で使える。
KLでの「拠点」としては、かなり優秀なホテルです。
お待たせいたしました。
それでは、私の体験レポートをお届けします。
📍 ウェスティン・クアラルンプールの基本情報と宿泊概要
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | ウェスティン・クアラルンプール(The Westin Kuala Lumpur) |
| 所在地 | 199 Jalan Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur, Malaysia |
| 開業 | 2003年(2026年現在、築23年) |
| チェックイン/アウト | 15:00/12:00 |
| 客室数 | 約440室(アパートメントあり) |
| アクセス | パビリオンまで徒歩約2分。モノレール「Bukit Bintang」駅から徒歩約5分 |
宿泊概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊日 | 2025年4月12日〜4月15日(3泊) |
| 予約した客室 | キング1台, ゲストルーム(約42㎡) |
| 実際の客室 | キング1台, クラブラウンジへのアクセス, 1ベッドルームアパートメント(約80㎡)/613号室 |
| 会員ステータス | マリオットボンヴォイ プラチナエリート |
| ウェルカムギフト | 1,000ポイントを選択 |
| クラブラウンジ | 3階のラウンジを利用可 |
このホテルには、クアラルンプールでのマリオットのチタン修行中に泊まりました。
泊まったホテルの費用や比較はこちらにまとめています。


同じブキッ・ビンタンにあるJWマリオット・クアラルンプールの宿泊記はこちらです。


🔑 チェックインは2時間待ち|アプリを開いたら、80㎡のアパートメントに


ホテルに着いたのは、14時半ごろ。
「お部屋の準備がまだです」と言われ、ラウンジで待つことになりました。


ロビーは天井から金色の葉っぱのようなシャンデリアが下がっていて、なかなか華やか。
奥には朝食会場の「The Living Room」とバーラウンジ「443」があり、マレーシアらしい装飾のフォトスポットも置かれていました。
📷 ロビーの写真(2枚)




ロビーの階段を少し進んだところには、バーラウンジ「443」もあります。
ちょうど朝食会場「The Living Room」の真下です。
ゆったりしたソファ席が並んでいて、カフェカウンターではコーヒーやケーキも。
ドリアンやサワーサップなど、マレーシアらしい味のアイスクリーム(RM9.90/約330円)も売っていました。


📷 バーラウンジ「443」の写真(5枚)










15時をすぎても、呼ばれない。
16時になっても、まだ呼ばれない。
結局、約2時間待ちました。
「さすがに遅いな…」と思いながら、なにげなくマリオットのアプリを開いてみると――
「え、ほんとに?」
思わず、画面を二度見しました(笑)



待たされたぶん、ちょっとだけモヤモヤしていたのですが、その気持ちが一瞬で吹き飛びました。
ウェスティン・クアラルンプールの客室を、料金の高い順に並べるとこんな感じです。
予約したいちばんベーシックな部屋から、2ランク上のアパートメントになりました。
アパートメントは専用の入り口から
アパートメント棟は、ホテル棟とは別の専用エントランスから入ります。
ホテルの正面玄関ではなく、そのすぐ隣にある「Westin Residence」の入り口です。
少し場所がわかりづらいのですが、そのぶん落ち着いた雰囲気です。


まるで高級マンションのような入り口を抜けて、エレベーターで上の階へ。


80㎡、もはや「住める」広さ
部屋に入った瞬間、思わず「広っ!」と声が出ました。


今回の広さは、80㎡。
予約していた42㎡の部屋の、ほぼ倍です。
- 広々としたリビング
- ワークデスクのある書斎スペース
- ドアで仕切られたベッドルーム
- 電子レンジ・冷蔵庫・食器がそろったキッチン
- メイクアップルームと、独立したシャワー&バスタブ
ひとつの「住まい」として暮らせるレベルの設備で、正直、ひとりでは持て余すほどでした(笑)



これまでいろいろなアップグレードを受けてきましたが、この80㎡のアパートメントは、間違いなく過去最高クラスでした。
部屋の前にあった避難経路図がこちら。
613号室は、フロアのちょうど真ん中あたりの部屋でした。


📷 リビング・書斎の写真(5枚)










📷 キッチンの写真(6枚)












📷 ベッドルームの写真(3枚)






📷 バスルームの写真(2枚)




眺めはいい。でも、夜は少しにぎやか
窓の向きは、パビリオン側。
視界がひらけていて、昼間の眺めはこちらで正解だったと思います。


交通量の多い通りに面しているので、ある程度は仕方ないのかもしれません。
静かに眠りたい方は、リッツ・カールトン側の部屋をお願いしてみるのもいいと思います。
お隣のリッツ・カールトン クアラルンプールにも泊まっています。
静かさ重視なら、こちらと比べてみてください。


💸 もし自腹なら?アップグレードされた部屋のお値段を比べてみた
では、この80㎡のアパートメントに自腹で泊まったら、いくらかかるのでしょうか。
マリオットの公式サイトで、直近半年のなかで最安値の日の料金を調べてみました。




| 部屋タイプ | 1泊あたり | 3泊合計 |
|---|---|---|
| キング1台, ゲストルーム(約42㎡) | 574 MYR(約18,900円) | 1,722 MYR(約56,800円) |
| 1ベッドルームアパートメント(約80㎡) | 882 MYR(約29,100円) | 2,646 MYR(約87,300円) |
| 差額(アップグレード分) | 308 MYR(約10,200円) | 924 MYR(約30,500円) |
差額は、3泊で約3万円。
いちばん安い日で比べてもこの差なので、時期によっては、もっと大きな差になると思います。



2時間待ったぶん、ちゃんとご褒美が待っていてくれました。
こういうとき、ステータスがあってよかったなと実感します。
🍷 クラブラウンジの正直な感想|にぎやかで、ちょっと期待外れ






クラブラウンジは、ホテルの3階にあります。
入り口では、「Westin club」のサインがある受付が出迎えてくれます。




窓際の席からは、ブランドショップが並ぶブキッ・ビンタン通りを見下ろせます。
ドリンクカウンターにはコーヒーマシンやビールサーバーもあって、コーヒーやソフトドリンクは一日中セルフで飲めました。
📷 ラウンジの様子の写真(4枚)








| 時間 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 6:00〜10:30 | 朝食 | 卵料理、サラダ、パンなどのビュッフェ |
| 12:00〜16:30 | アフタヌーンスナック | クッキー、スコーン、サンドイッチなど |
| 17:30〜20:30 | イブニングカクテル | 温かい料理、サラダ、チーズ、スイーツ、アルコール(12歳以下は19時まで) |
| 6:00〜22:00 | ソフトドリンク | コーヒー、紅茶、ジュースなどセルフサービス |
夕方のカクテルタイムは、17時半から20時半までと長め。
ここで夕食をすませられるのは、ありがたいポイントです。
アフタヌーンスナックは、マレーシアのお菓子「クエ」が主役
12時〜16時半は、アフタヌーンスナックの時間です。
チェックインを待っているあいだも、ここでお茶とおやつをいただいていました。


いちばん目を引いたのが、何層にも重なったカラフルなお菓子。
マレーシアの伝統菓子「クエ(Kuih)」で、もちっとした食感とココナッツのやさしい甘さがクセになります。
ほかにも、スコーン(いちごジャムとクリーム添え)、バターケーキ、サンドイッチ、野菜スティック、クッキーなどが並んでいました。
ランチを軽めにして、ここでつまむのもアリだと思います。
📷 アフタヌーンスナックの写真(5枚)










イブニングカクテルは、夕食がわりになる品数
17時半からは、イブニングカクテルの時間です。
温かい料理にサラダ、チーズ、パン、デザートまで並ぶので、ここで十分に夕食になります。


いちばん目を引いたのが、フルーツをたっぷりのせたブラックフォレストケーキ。
チョコレートタルトやベリーのチーズケーキも並んでいて、デザートはかなり充実していました。
料理は、ミーゴレン風の焼きそばやフィッシュフライ、かき揚げといった温かいものに、サラダバーやチーズ、オリーブなど。
マレーシアのフルーツサラダ「ロジャック」があるのも、ローカルらしくてうれしいところです。
そして、この時間はお酒も楽しめます。
カクテルはメニューから選べて、ジェムソンの「アイリッシュアップル」やシーバスリーガルの「パイナップルミュール」など10種類ほど。ホットで出てくる、ミロ×シーバスの「ココモルト」というちょっと変わったものもありました。


📷 料理・サラダの写真(9枚)


















📷 パン・スイーツの写真(3枚)






雰囲気は、ファミレスのようなにぎやかさ
ただ、正直に言うと、ラウンジに特別感や高級感はあまりありません。
日本人のゲストも多く、「あれ、ここ日本だっけ?」と思うくらい。
静かに過ごしたい方や、海外らしい非日常を求める方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
テラス席は、意外な穴場
そんなラウンジで見つけたのが、テラス席です。
中が混んでいたので、この日は外のテラスで夕食を食べることにしました。





混んでいるときこそ、テラス席がおすすめです。
🎁 部屋に戻ると、ウェルカムギフトと毛布が待っていた
ラウンジから部屋に戻ると、すでにターンダウンがすんでいました。
カーテンは閉められ、照明も落ち着いた明るさに。
テーブルの上には、ウェルカムギフトと手紙が置かれていました。


ギフトは、オートクッキーと、昆布茶「Uniiq」。
手紙まで添えられていて、一日の疲れがふっとほどけました。
最初から、ベッドに毛布
そして、もうひとつうれしかったのが、最初からベッドに毛布が用意されていたことです。
マレーシアのホテルは、どこもエアコンがしっかり効いていて、部屋の中が思った以上に寒いことが多いんですよね。
たいていは、寒くなってからハウスキーピングに毛布をお願いするパターン。



だからこそ、最初から毛布を置いてくれている心づかいが、本当にありがたかったです。
🍳 朝食会場「The Living Room」|広々。でも8〜9時は混雑






朝食は、2階のレストラン「The Living Room」。
会場はとても広く、ビュッフェ台のまわりもゆったりしています。
ただ、人気のホテルなので、8時〜9時ごろはかなり混み合います。
朝食会場のある2階から階段を下りていくと、こんな雰囲気。
マレーシアらしい伝統家屋風の飾りや、グランドピアノが置かれていて、ちょっとした散歩も楽しいフロアです。


📷 朝食会場まわりの写真(5枚)










朝食のラインナップ
- 焼きたてのパンやデニッシュ
- サラダ、チーズ、フルーツ
- エッグステーション(目玉焼き・オムレツなど)
- ナシレマ、カレー、炒飯などのローカル料理
- ライブヌードルコーナー
派手さはありませんが、日本人にもなじみやすい、やさしい味つけのものが多い印象です。


なかでも楽しかったのが、ライブヌードルコーナー。
麺や具材を選んで渡すと、その場でスープ麺を作ってくれます。
ほかにも、おかゆやみそ汁、チャーハン、腸粉(チョンファン)といった中華系に、パロタやカレーなどのインド料理まで。
多民族の国マレーシアらしく、いろいろな国の朝ごはんが一度に楽しめるのがこの朝食のいいところです。
シリアルやオートミール、南国のフルーツもたっぷり。
奥のカウンターではフレッシュジュースをその場で絞ってくれます。
ワッフルにはチョコやグミをトッピングできて、甘いもの好きにはうれしいコーナーでした。
冷凍ケースには個包装のアイスまで入っていて、朝からデザートも楽しめます。
スターフルーツやサラク(スネークフルーツ)といった南国ならではのフルーツや、マレーシアの伝統菓子が並んでいるのも楽しいところです。
📷 パン・ペストリーの写真(12枚)
























📷 サラダ・ハム・ドリンクの写真(4枚)








📷 中華・マレー料理の写真(13枚)


























📷 インド料理の写真(4枚)








📷 洋食の温かい料理の写真(5枚)










📷 シリアル・フルーツ・甘いものの写真(14枚)































毎日食べても飽きない、バランスのいい朝食でした。
🌴 屋外プール|街なかとは思えない南国の緑


ホテルには、緑に囲まれた屋外プールがあります。
ブキッ・ビンタンのど真ん中なのに、南国の花やヤシの木に囲まれていて、ちょっとしたリゾート気分。
プールサイドには青いパラソル付きのデッキチェアがずらり。
青いパーゴラ(日よけ棚)の下を歩けば、浅いプールもあって、子ども連れでも楽しめそうでした。
📷 プールの写真(6枚)












プールへ行く途中には、ビリヤードやゲームルームも
プールへ向かう途中には、ビリヤード台やエアホッケーが置かれたレジャースペースもありました。
ネオンの壁がかわいいゲームルーム「PLAYZONE」や、プールサイドバー「splash」もあって、雨の日でも退屈しなさそうです。


「splash」にはハッピーアワーもあり、タイガービールの3本セットがRM75(約2,500円)でした。
📷 ゲームルーム・プールサイドバーの写真(4枚)








🍽 1階の「Finch KL」でランチ|約1,100円で、この満足度


ホテル1階、通り沿いにあるレストラン「Finch KL」でランチを食べました。
結論から言うと、これが大正解。
お店は、植物に囲まれたボタニカルな空間。
ホテルに泊まっていなくても、ふらっと入りたくなる雰囲気です。
店内でも食べられますが、わたしは雰囲気のいい外のテラス席を選びました。
ガラス屋根から光が差しこみ、天井からはグリーンがたっぷり。
通りの向こうにはブランドショップが並んでいて、ブキッ・ビンタンらしい眺めです。


📷 Finch KLのテラス席の写真(2枚)




平日のランチセットは、メインにドリンクとデザートがついて税・サービス料込みで33.65リンギット(約1,100円)でした。


- トマトの酸味がちょうどよく、日本のイタリアンに負けない味
- アジアっぽいクセがなく、東京のカフェで食べているような安心感
- 白身魚がのって、ボリュームも十分


- 南国らしい、鮮やかな赤のドリンク
- 甘すぎず、パスタとの相性もいい
- 日替わりなので、どんな味が出るかは運しだい


- セットのデザートとは思えない、しっかりした一皿
- 食後の紅茶・コーヒーと一緒に、ゆっくり味わえる



ラウンジごはんにちょっと飽きたら、ここは本当におすすめです。
「ホテルのレストラン=高い」というイメージを、いい意味で裏切ってくれました。
クアラルンプールで実際に行ってよかった、写真映えも味も満足できたお店もまとめています。


💳 ウェスティン・クアラルンプールの費用まとめ|3泊で実際に払ったのは約4.5万円
実際に支払った金額(3泊+ランチ)
| 日付 | 内容 | 金額 | 円換算 |
|---|---|---|---|
| 4/12 | 宿泊 | 392.00 MYR | 約12,940円 |
| 4/12 | サービス税(8%)+観光税 | 41.36 MYR | 約1,360円 |
| 4/13 | 宿泊 | 400.00 MYR | 約13,200円 |
| 4/13 | サービス税(8%)+観光税 | 42.00 MYR | 約1,390円 |
| 4/14 | 宿泊 | 416.00 MYR | 約13,730円 |
| 4/14 | サービス税(8%)+観光税 | 43.28 MYR | 約1,430円 |
| 4/14 | ランチ(Finch KL) | 33.65 MYR | 約1,110円 |
| 合計 | 1,368.29 MYR | 約45,150円 |
宿泊費だけなら、3泊で約44,000円。
1泊あたり約1.5万円です。
80㎡のアパートメントに泊まって、クラブラウンジも朝食も使えて、この金額。



数字で見ると、ちょっと信じられないくらいです。
でも、それ以上にうれしかったのは、広いリビングで何も気にせずのんびりできた時間でした。
そして、5,035ポイント獲得
マリオットボンヴォイのポイントも、しっかり貯まりました。
実際にアカウントへ加算されたポイントがこちらです。
| 項目 | 獲得ポイント |
|---|---|
| ベースポイント | 2,690 pt |
| プラチナエリートボーナス(50%) | 1,345 pt |
| ウェルカムギフト | 1,000 pt |
| 合計 | 5,035 pt |
プラチナエリートは、ベースポイントに50%のボーナスが上乗せされます。
3泊で5,035ポイント。次の旅のポイント宿泊に、ちゃんとつながっていきます。
❓ ウェスティン・クアラルンプールのよくある質問
- アパートメントへはどうやって行くの?
-
ホテル棟とは別の専用エントランスから入ります。
クラブラウンジの奥からも直接行けるので、ラウンジを使うときはそちらが便利でした。 - クラブラウンジに子どもは入れる?
-
イブニングカクテルの時間は、12歳以下のお子さまは19時までという案内でした。
それ以外の時間帯の利用条件は、ホテルに確認するのが安心です。 - 朝食が混む時間は?
-
8時〜9時ごろがいちばん混み合います。
朝6時半〜7時台なら、ゆったり食べられました。 - パビリオンまでの距離は?
-
歩いて約2分です。
モノレール「Bukit Bintang」駅までも、歩いて約5分でした。 - クラブラウンジは何時から使える?
-
わたしが泊まったときは、朝食が6:00〜10:30、アフタヌーンスナックが12:00〜16:30、イブニングカクテルが17:30〜20:30でした。
ソフトドリンクは6:00〜22:00まで飲めます。 - プラチナエリートだと、どんな特典がある?
-
今回は、80㎡のアパートメントへのアップグレード、クラブラウンジ、2名分の朝食無料、ウェルカムギフト(1,000ポイントを選択)を受けられました。
金額にすると、3泊で約4.7万円分の価値です。
レイトチェックアウトは最大16時まで(空室状況による)です。 - 朝食を自分で付けるといくら?
-
2026年10月時点では、朝食付きプランと素泊まりプランの差額が1名あたり約82MYR(約3,200円)でした。
プラチナエリート以上なら、2名まで無料になります。
ウェスティン・クアラルンプール宿泊記のまとめ
✅ 良かったところ
⚠️ 気になったところ
こんな人におすすめ
80㎡のアパートメントに、ラウンジに、毛布の心づかい。
3泊とも、うれしいことがたくさんありました。
でも、いちばん覚えているのは、ラウンジのテラス席で、ぬるい風に吹かれながら食べた夕食だったりします。
とくに何をするわけでもない。
ただ、それだけの時間です。
そういう時間が、旅のいちばんの贅沢なのかもしれません。



ウェスティン・クアラルンプールは、「広さとコスパ」で選ぶなら、とても満足度の高いホテルでした。
クアラルンプールのホテル選びの参考になれば嬉しいです。
💰 実際にどれくらいお得になった? ウェスティン・クアラルンプールのプラチナ特典
ここからは、マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上の方向けの話です。
会員じゃない方も、実はカード1枚でこの特典を受けられます。
どれくらい違うのか、見てみてください。
今回は、マリオットボンヴォイのプラチナエリートとして泊まりました。
3泊で受けた特典が、金額にするといくらになるのかをまとめます。
💰 実際にどれくらいお得になった?①(客室アップグレード)
| 内容 | 計算 | お得額 |
|---|---|---|
| 1ベッドルームアパートメント(3泊) | 2,646MYR-1,722MYR | 約30,500円 |
予約したのは、いちばんベーシックなゲストルーム。
それが、キッチンも書斎もある80㎡のアパートメントになりました。
💰 実際にどれくらいお得になった?②(朝食無料特典)
| 内容 | 計算 | お得額 |
|---|---|---|
| 朝食ビュッフェ(The Living Room) | 82MYR×2名×3日 | 約16,200円 |
💰 実際にどれくらいお得になった?③(金額にしにくい特典)
- クラブラウンジのアフタヌーンスナック・イブニングカクテル
- ウェルカムギフトの1,000ポイント
- プラチナエリートのボーナスポイント(ベースポイントの50%)
💡 今回の滞在で“実質いくら得したのか”を総まとめ
- 客室アップグレード:約30,500円相当
- 朝食無料(2名×3日):約16,200円相当
- ラウンジ・ウェルカムギフト・ボーナスポイント:金額換算なし
- 合計:約46,700円相当
宿泊費は、3泊で約44,000円。
それに対して、特典で約4.7万円分の価値を受け取った計算です。
払った宿泊費とほぼ同じ金額が、特典で返ってきたことになります。
プラチナエリートは年間50泊で届くステータスですが、このホテルではその特典をかなり実感できました。
マリオットボンヴォイカードが教えてくれた新しい旅の楽しみ方
思い出に残る「ホテル時間」
昔の私にとって、ホテルはただ寝るための場所でした。
できるだけ安く、便利な立地を探して、観光が旅の中心。
ホテルはあくまで“脇役”だったんです。
でも。
- エリート特典で部屋がアップグレード
- 朝食やラウンジ利用が無料
80㎡のアパートメントの広いリビングでくつろいだり、ラウンジのテラス席で南国の風に吹かれながら夕食を食べたり。
そういう時間こそが、旅の記憶として一番心に残るようになりました。



ただ泊まるだけだったホテルが、滞在そのものを楽しむ場所に変わっていったんです。
年会費の価値は「体験」で決まる
最初は「マリオットボンヴォイのカード年会費が高いな」と思いました。
けれど、この一枚で得られる体験を考えると、むしろ安い投資。
そう実感しています。



そうです。クレジットカードは、ただの支払い手段ではなく、人生を豊かにする資産なのだと気づきました。
最後に、ひとつだけ
この旅ができたのは、収入が増えたからではありません


スイートへのアップグレードも、無料の朝食も、
きっかけは、たった1枚のカードでした。
お金に余裕があるから泊まれるわけではなく、
「どのカードで払うか」を変えただけです。
同じように、ちょっと背伸びした旅をしてみたい方には、
本気でおすすめしたい1枚です。
ただ、条件が合わない方にはおすすめしません。
その理由まで、全部正直に書きました。
1年7か月の実績で検証した記事へ→










コメント