ANAプラチナ料金で予約したら損してた|IHG・ANAホテルはSFC料金が朝食つきで最安だった話

ANAプラチナ料金26,600円と、朝食無料のSFC料金25,200円の比較

こんにちは。
クレカ特典を使って「ちょっと背伸びのホテル旅」を楽しんでいる、もっちです。

今回は、IHGのホテルを予約したときに「え、こっちのほうが安くて朝食までつくの?」と気づいて、あわてて予約を取り直した話です。

とある用事で、仙台に2泊することになりました。
泊まるのは、仙台駅の近くにあるANAホリデイ・イン仙台です。

今回わかったことは、こんなことでした

⭐ IHGの予約画面には「ANA会員向けの料金」が4種類も並んでいる
⭐ ANAプラチナ会員の料金は、なんと一般の料金と同じ値段だった
⭐ いちばん安くて朝食までつくのは「SFC会員の料金」だった
結論としては

「SFCを持っているなら、IHG・ANAホテルは迷わずSFC料金」

という印象でした。


結論から言うと、ANAプラチナ料金からSFC料金に取り直したら、2泊で1,400円安くなって、毎朝の朝食とウェルカムドリンクまでつきました。

もっちのアイコン

正直、料金名に「プラチナ」と書いてあったので、いちばんお得なプランだと思い込んでいました(笑)。
同じところでつまずく方がいないように、まとめておきます。

目次

🏨 予約画面に「ANA会員料金」が4つも並んでいた

IHGの公式サイトで、料金の種類を「ANA会員料金」にして検索してみました。
選んだのは、禁煙のプレミアムフロア キングルーム(24㎡)です。

すると、同じ部屋なのに料金プランがずらっと8つ。
そのうち4つが、ANA会員向けの料金でした。

IHG公式サイトの予約画面。ANAホリデイ・イン仙台のプレミアムフロア キングルームに8つの料金プランが並んでいる
実際の予約画面。同じ部屋なのに、料金プランが8つも並びます
プラン1泊無料キャンセル朝食
ANAダイヤモンド会員料金12,600円宿泊前日の18時まで−
ANAスーパーフライヤーズ(SFC)会員料金12,600円宿泊前日の18時まで◯ 無料
ANAプラチナ会員料金13,300円宿泊前日の18時まで−
ANAマイレージクラブ会員料金13,300円宿泊前日の18時まで−
ベストフレックス料金(一般)13,300円宿泊前日の18時まで−
アドバンスセーバー(一般)11,590円宿泊の約1か月前まで−
朝食付きアドバンスセーバー12,920円宿泊の約1か月前まで◯
朝食付きベストフレックス14,630円宿泊前日の18時まで◯
※ANAホリデイ・イン仙台/プレミアムフロア キングルーム/1名利用・税サ込。料金は日によって変わります

正直、これを見てもどれを選べばいいのか、さっぱりわかりませんでした。
違いは「料金」「キャンセルの期限」「朝食の有無」の3つだけなんですが、料金名からはそれが読み取れないんですよね。

😅 ANAプラチナ料金を選んだら、一般料金と同じ値段だった

私はANAプラチナ会員なので、最初は迷わず「ANAプラチナ会員料金」で予約しました。
2泊で26,600円です。

ところが、あとで表を見直して気づきました。

もっちのアイコン

「あれ? プラチナ料金って、ベストフレックスと同じ13,300円じゃない?」

そうなんです。
このホテルでは、ANAプラチナ料金は一般のベストフレックス料金とまったく同じ値段でした。

IHGのANA会員向けページを見ると、プラチナ会員の特典は「宿泊料金10%割引・館内レストラン5〜10%割引」。
ただ、IHGの会員割引がすでに入っている一般料金と比べると、この日は差がつきませんでした。

「プラチナ」という名前だけで、いちばんお得だと思い込むのは危ないです。

🍳 SFC料金だけ「朝食無料」がついていた

気になって、ほかのANA会員料金の説明も1つずつ開いてみました。
すると、SFC料金だけ説明文が違ったんです。

  • ベストフレキシブル料金より10%割引
  • 館内レストラン・バーが5〜10%割引
  • ウェルカムドリンクつき
  • 毎日の朝食が無料
  • チェックインのときにSFCカードの提示が必要

値段はダイヤモンド料金と同じ12,600円。
それなのに、朝食とウェルカムドリンクがつくのはSFC料金だけでした。

もっちのアイコン

「え、ダイヤモンドより、SFCのほうが特典が上なの?」と思わず声が出ました。

予約していたプラチナ料金と並べると、こうなります。

ANAプラチナ料金SFC料金
2泊の合計26,600円25,200円
朝食なし毎日無料
ウェルカムドリンクなしあり
無料キャンセル宿泊前日の18時まで宿泊前日の18時まで
獲得ポイント(目安)1,412pt1,338pt
※1名・2泊・税サ込

安くなったのは1,400円。
そのうえ、朝食が2回ついてきます。

このホテルの朝食付きプランとの差額から考えると、朝食は1泊あたりおよそ1,300円。
2泊で約2,600円分の朝食が、むしろ安くなったうえでついてきた計算です。

もちろん、料金は日によって変わるので、毎回この差になるわけではありません。
でも「SFCを持っているなら、まずSFC料金を確認する」は、覚えておいて損はないと思いました。

🔁 予約の取り直し方(キャンセル無料のうちに)

キャンセル無料の期間だったので、プランを変更するより、予約を取り直すほうが確実だと考えました。
順番はこうです。

  1. IHG公式サイトで、新しくSFC料金で予約する
  2. 新しい予約の確認番号が届いたのを確認する
  3. マイアカウントから、前の予約をキャンセルする(キャンセル番号をメモ)
  4. カレンダーやメモの確認番号を、新しいものに書き換える

先にキャンセルしてしまうと、その間に部屋が埋まることもあります。
「新しい予約を取ってから、古い予約をキャンセル」の順番がおすすめです。

📰 ANA×IHGのステータスマッチは始まった?(2026年10月時点)

ついでに、今年発表されたANAとIHGの提携についても調べてみました。
ANAのステータスに合わせて、IHGのステータスがもらえるという話です。

ANAのステータスもらえるIHGのステータス条件
ダイヤモンド+Moreダイヤモンドエリート最低2泊
ダイヤモンドプラチナエリート最低2泊
プラチナゴールドエリート宿泊は不要
ブロンズシルバーエリート宿泊は不要
※2026年4月の共同発表より。SFC会員だけでは対象外の見込み

「2泊すればステータスがもらえる」のは、ANAダイヤモンド以上の話なんですね。
プラチナ会員は、泊まらなくてもゴールドエリートです。

で、肝心の手続きですが、2026年10月の時点では、まだ申込画面がありませんでした。
IHGのマイアカウントにも、ANA会員向けページにも、ステータス連携の入口は見当たりません。
公式の案内は「2026年10月以降、順次」のままです。

IHGのアカウント設定にある「ポイント/マイル加算の設定」は、ステータス連携とは別物です。
マイル加算に切り替えると、IHGのポイントが貯まらなくなるので注意してください。

💎 ANAダイヤモンドで2泊しても、朝食はつかない

ここが今回いちばん意外だったところです。
IHGのステータス別の特典を、表にしてみました。

特典ゴールドプラチナダイヤモンド
ボーナスポイント+40%+60%+100%
朝食無料××◯(ウェルカム特典で選択)
お部屋のアップグレード×◯(空室次第)◯(空室次第)
アーリーチェックイン×◯(空室次第)◯(空室次第)
レイトチェックアウト14時まで(空室次第)14時まで(空室次第)14時まで(空室次第)
ラウンジ×××
※ラウンジは、年間40泊以上の「マイルストーン特典」で選べます

ANAダイヤモンドの人がステータスマッチでもらえるのは、IHGのプラチナエリート。
IHGで朝食が無料になるのはダイヤモンドエリートだけなので、ANAダイヤモンドで2泊しても、朝食はつきません。

もっちのアイコン

来年ANAダイヤモンドになる予定なので、正直ちょっとショックでした(笑)。

だからこそ、国内のIHG・ANAホテルなら、SFC料金の「毎朝の朝食無料」がいちばん効きます。
ステータスマッチを待つより、予約するときの料金選びのほうが、朝食への近道でした。

❓ よくある質問

Q. SFC料金は、どのホテルで使えますか?

A. 料金の説明には「日本の対象ホテル」と書かれていました。
ANAクラウンプラザやANAホリデイ・インなど、国内のIHG・ANAホテルが中心です。
予約画面で料金の種類を「ANA会員料金」にすると表示されます。

Q. 予約のときにSFCの番号を入れる必要はありますか?

A. 予約画面では入力欄はありませんでした。
そのかわり、チェックインのときにSFCカードの提示が必要です。
忘れると料金が変わる可能性があるので、カードは必ず持っていきましょう。

Q. ANAプラチナ料金で予約してしまいました。変更できますか?

A. キャンセル無料の期間(このホテルは宿泊前日の18時まで)なら、SFC料金で取り直せます。
新しい予約を取ってから、古い予約をキャンセルする順番がおすすめです。

Q. ANA×IHGのステータスマッチは、いつから申し込めますか?

A. 2026年10月時点では、まだ申込画面が公開されていません。
公式の案内は「2026年10月以降、順次」です。
始まったら、この記事でもお知らせします。

✅ まとめ

この記事のまとめ
✓
IHGの予約画面には、ANA会員向けの料金が4種類ある
✓
ANAプラチナ料金は、一般のベストフレックスと同じ値段のことも
✓
SFC料金は安いうえに、毎朝の朝食とウェルカムドリンクつき
✓
ANAダイヤモンドのステータスマッチ(IHGプラチナ)では、朝食はつかない

やってよかったこと

  • 料金プランの説明を1つずつ開いて読んだこと
  • キャンセル無料のうちに、新しい予約→古い予約のキャンセルの順で取り直したこと

気をつけたいこと

  • 料金名の「プラチナ」「ダイヤモンド」だけで、お得だと思い込まない
  • SFC料金はチェックイン時にカードの提示が必要
  • 「ポイント/マイル加算の設定」をステータス連携と勘違いしない

ホテル選びというと、どうしてもお部屋の広さやアップグレードに目がいきます。
でも今回、いちばん得をしたのは、予約画面の料金名をちゃんと読んだことでした。

浮いた1,400円と、毎朝の朝ごはん。
派手さはありません。

でも、旅先で朝、ゆっくり朝ごはんを食べながら「今日はどこへ行こうかな」と考える時間。
個人的には、こういう時間がいちばん旅らしいと思っています。

泊まったら、朝食の様子もこの記事に追記しますね。
IHG・ANAホテルを予約する方の参考になれば嬉しいです😊

ANA修行の結果報告は、こちらの記事にまとめています。

※この記事の料金・特典・ステータスマッチの情報は、2026年10月時点のものです。最新の情報は、IHGとANAの公式サイトでご確認ください。

ANAプラチナ料金26,600円と、朝食無料のSFC料金25,200円の比較

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この記事を書いた人

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