ヒルトンアメックス・プレミアムは元が取れる?ダイヤモンド特典の実績で検証

ヒルトンアメックス・プレミアムの年会費66,000円は回収できる?実績を正直レビュー

こんにちは。
クレカ特典を使って「ちょっと背伸びのホテル旅」を楽しんでいる、もっちです。

このブログでは、マリオットだけでなく、
ヒルトンのホテルにも泊まってきました。

420㎡のプールヴィラ。
ダイヤモンド会員で無料になった朝食。
断崖の上に建つ、バリ島のラグジュアリーリゾート。

でも、読み返してみて気づいたんです。

ヒルトンについて「どうやって泊まったのか」を、きちんとまとめた記事がない。

私がヴィラに泊まれた理由は、収入が増えたからではありません。
きっかけは、ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード、たった1枚でした。

結論から言うと、このカードは「年会費66,000円を払える人」ではなく、「年間200万円をカードに集められる人」のためのカードです。

ここに届かないと、正直おすすめしにくいカードです。

でも条件が合う人にとっては、
ヒルトンの最上級ステータスが、
ホテルに1泊もしないうちに手に入る1枚です。

一般カードからプレミアムまで使ってきた実績と、
実際に払った金額を全部出しながら書いていきます。

もっちのアイコン

おすすめできない条件も、そのまま書いていきますね。

この記事を読むと、こんなことがわかります。

この記事では、ヒルトンアメックスを一般カードからプレミアムまで使ってきた経験から、

  • 年会費と主な特典(2026年9月時点)
  • 無料宿泊特典で、実際にいくら浮いたのか
  • 年会費66,000円は回収できるのか、できないのか
  • 一般カードとプレミアム、どちらを選ぶべきか
  • 正直に言って、おすすめできない人

まで、実際の金額と一緒にご紹介していきます。

こんな方に読んでほしい

  • 「ヒルトンアメックスって、結局お得なの?」と気になっている方
  • 年会費66,000円という数字を見て、手が止まっている方
  • 一般カードとプレミアム、どちらにするか迷っている方
  • マリオットだけでなく、ヒルトンのホテルにも泊まってみたい方

それでは、参りましょう👍


目次

🏨 もっちの評価まとめ(★5段階)

項目評価(★5段階)コメント
ダイヤモンドステータス(年間200万円)⭐⭐⭐⭐⭐このカードの主役。本来は年間50泊が必要な最上級ステータスに、決済だけで届く。
ウィークエンド無料宿泊特典(最大2泊)⭐⭐⭐⭐⭐継続で1泊、年間300万円でもう1泊。ラグジュアリーリゾートにもそのまま使える。
ポイント加算(ホテル7倍/通常3倍)⭐⭐⭐⭐☆日常の支払いでも100円3ポイント。貯めたポイントは宿泊にそのまま使える。
ゴールドステータス(自動付与)⭐⭐⭐☆☆ありがたいが、エグゼクティブラウンジは使えない。あくまで入口。
年会費66,000円⭐⭐☆☆☆一般カードの4倍。なんとなく持っておく金額ではない。
切り替えのタイミング⭐⭐☆☆☆順番を間違えると、無料宿泊特典が消える。私も電話して初めて知った。
総合(年間200万円以上使える人)⭐⭐⭐⭐⭐ヒルトンでの滞在が、まるごと一段上がる。
総合(年間200万円に届かない人)⭐⭐☆☆☆正直、まずは一般カードから始めた方が安全です。

同じカードでも、評価がここまで割れます。
だからこそ、この記事では「誰にとってお得なのか」を最後まで正直に書きます。

気になるところから読んでいただいても大丈夫です😊

💳 ヒルトンアメックス・プレミアムの基本情報

まずは基本情報を簡単にまとめておきます。

ヒルトンアメックス・プレミアムの券面

基本情報

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

年会費 66,000円(税込)

👨‍👩‍👧家族カード
3枚目まで無料/4枚目以降 13,200円(税込)
💰ポイント加算(ヒルトン系ホテル)
100円につき 7ポイント
💰ポイント加算(その他の加盟店)
100円につき 3ポイント
🎁入会特典
入会後3ヶ月以内に30万円以上の利用で 30,000ポイント
🎁紹介特典(紹介リンク経由)
上の条件の達成で さらに5,000ポイント
🏨継続特典(無料宿泊特典)
カードの継続で1泊+年間300万円以上の利用で1泊(最大2泊)
💎エリート会員資格
ゴールドステータス(自動付与)
💎ダイヤモンドステータス
1〜12月の利用が合計200万円以上で獲得(達成翌年の12月末まで有効)

※2026年9月時点の内容です。
特典は改定されることがあるので、
申し込み前には必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

数字だけ見ると、年会費66,000円は一般カード(16,500円)の4倍です。

私も最初は、一般カードを選びました。
なので、ここからは実際に受けた特典を、ひとつずつ見ていきます。

ここからが、この記事の本題です。

💎 特典①|決済だけでダイヤモンドステータス

このカードの主役です。
1月から12月の1年間で、カードを合計200万円以上使うと、
ヒルトン・オナーズの最上級ステータス「ダイヤモンド」がもらえます。

本来は年間50泊(または25回の滞在)が必要なステータスです。

それが、ホテルに1泊もしなくても、日々の支払いだけで届く。
ここが、このカードのいちばんの価値だと思っています。

年間200万円って、月にするといくら?

月に換算すると、約16.7万円です。

私の場合は、新しく始めた仕事の支払いをまとめていくうちに、
自然と年間300万円くらいに届くようになりました。

毎月の固定費や仕事の経費など、
「どうせ払うもの」をこのカードに寄せる。
やっていることは、それだけです。

ダイヤモンドになると、何が変わる?

ヒルトンアメックス(一般カード)の券面🥇 ゴールド一般カードでもプレミアムでも
持つだけで自動付与
プレミアムで狙えるヒルトンアメックス・プレミアムの券面💎 ダイヤモンドプレミアムで
年間200万円の利用で獲得
エグゼクティブラウンジ
なし利用できる(対象ホテル)
客室アップグレード
空室次第スイートも含めて空室次第
ポイントのボーナス
あり100%
プレミアムWi-Fi
なし無料
48時間客室保証
なしあり

表にすると地味に見えますが、
滞在中に効いてくるのはラウンジとアップグレードです。

もっちのアイコン

ウマナ・バリでは、お部屋にダイヤモンド会員への感謝の言葉まで用意されていて、ちょっと照れました。

※ダイヤモンド会員の特典内容は、
ヒルトン・オナーズ公式サイトでも確認できます。

🎁 特典②|ウィークエンド無料宿泊特典(最大2泊)

カードを継続すると、ウィークエンド無料宿泊特典が1泊分もらえます。

さらに、年間300万円以上使ってから継続すると、もう1泊。
合計で最大2泊です。

マリオットの無料宿泊特典には「75,000ポイントまで」という上限がありますが、
ヒルトンの無料宿泊特典はホテルのランクで上限が決まっていません。

使えるのは週末の宿泊に限られますが、
そのぶんラグジュアリーリゾートにも使えます。

実例|無料宿泊特典で、420㎡のプールヴィラに泊まった話

2026年4月30日から2泊3日で、
バリ島・ウルワツのウマナ・バリ LXRに泊まりました。
2泊目は、ヒルトンアメックスの無料宿泊特典です。

当日は、約420㎡のプールヴィラにアップグレードしてもらえました。

ウマナ・バリ|ヴィラとプライベートプール
無料宿泊特典で泊まった、約420㎡のプールヴィラ

実際に支払った金額は、こちらです。

実際に払った金額

ウマナ・バリ LXR|2泊3日

🏨 1泊目66,000ポイント+Rp 6,552,818
約60,300円+66,000pt
🏨 2泊目ヒルトン・アメックスの無料宿泊特典
0円特典
🍳 朝食(2名×2日)ダイヤモンド特典
0円特典
2泊・朝食込みの合計約60,300円+66,000pt

※1ルピア=約0.0092円(2026年5月初旬のレート)で換算しています。
1泊目は、ポイントを使っても現金で約6万円かかりました。

同じホテルの1泊が、無料宿泊特典なら0円です。

正直に書くと、この1泊は一般カード時代に受け取った無料宿泊特典です。
プレミアムなら、これが最大で毎年2泊になります。

ウマナ・バリ|プールに面したベッドルーム
ベッドルームの目の前が、そのままプール
もっちのアイコン

1泊分がまるごと0円になったのは、やっぱり大きいです。

ヴィラの中やレストラン、朝食の様子は、
宿泊記に写真付きでまとめています。

あわせて読みたい
ウマナ・バリ宿泊記|無料宿泊特典で420㎡プールヴィラへ【料金・朝食・スパ】 ウマナ・バリ LXRに2泊した宿泊記。無料宿泊特典とダイヤモンド特典(朝食・スパ)で約16万円分がお得に。420㎡のプールヴィラ、ハーフビュッフェの朝食、Oliverraなど各レストランの料金まで実費で正直にレビューします。

✨ 特典③|ダイヤモンドで、滞在中に受け取れたもの

ゴールドのままだと、正直、滞在中に体感できる特典はそれほど多くありません。
変わるのは、ダイヤモンドになってからです。

ウマナ・バリで、ダイヤモンド会員として受けられたのはこの3つでした。

💎ダイヤモンドで受けた特典ウマナ・バリ LXR

🍳朝食無料2名×2日間
🏝️客室アップグレード約420㎡のプールヴィラへ
💆スパ15%OFFスパメニューが割引に

朝食の定価は確認できていないので、
ここはあえて金額に換算していません。
そのかわり、正直に注釈を入れておきます。

  • アップグレードは空室状況によります。毎回420㎡のヴィラになるわけではありません
  • スパの割引率や朝食の内容は、ホテルによって違います
  • エグゼクティブラウンジがないホテルもあります

それでも、こういう滞在が現実に起きているのは事実です。
そして特典が積み重なると、「朝食代はいくらだろう」「チェックアウトまであと何時間」と、
いちいち気にしなくてよくなります。

もっちのアイコン

金額換算よりも、この「気にしなくていい」が、いちばん効いてきます。

💡 特典④|ふだんの支払いで、ポイントが貯まる

ヒルトン系ホテルでの支払いは、100円につき7ポイント。
それ以外のお店でも、100円につき3ポイントです。

年間300万円をこのカードで払うと、
通常分だけで約90,000ポイントになります。

ウマナ・バリの1泊目は、66,000ポイント+現金で予約しました。
さらに私がプレミアムに切り替えたときは、
「3ヶ月以内に30万円の利用で35,000ポイント」という追加特典の案内もありました。

※切り替え時の特典は、時期や人によって内容が変わります。
払う → ポイントが貯まる → そのポイントでまた泊まれる。

もっちのアイコン

地味なんですが、いちばん長く効いてくる特典です。

💰 結局、年会費66,000円は回収できるのか

ここまでの内容を、シンプルに整理してみます。

年会費66,000円は、無料宿泊特典で取り返せる?
年会費(毎年)
66,000円
無料宿泊特典 1泊(カードの継続で)
約60,300円+66,000pt
無料宿泊特典 2泊(年間300万円の利用で)年会費の約1.8倍
約120,600円+132,000pt

点線=年会費のライン。ここを超えたら回収です。

※1泊の価値は、ウマナ・バリで同じ1泊にかかった金額(約60,300円+66,000ポイント)を目安にしています。グラフは現金の部分だけで比べていて、ポイント分・ダイヤモンド特典(朝食・アップグレード)は含めていません。

特典価値の目安
ウィークエンド無料宿泊特典(最大2泊)ラグジュアリーホテルなら1泊で数万円。ウマナ・バリでは、同じ1泊が約6万円+66,000ポイントだった
ダイヤモンドステータス朝食・ラウンジ・アップグレード。1回の滞在で数万円分になることも
ポイント(年間300万円利用)約90,000ポイント
入会特典(紹介リンク経由)条件達成で合計44,000ポイント(通常の利用分を含む)

結論として、年間300万円に届いて、
無料宿泊特典2泊を高めのホテルに使えるなら、
年会費66,000円は無料宿泊特典だけで回収できる計算です。

そしてダイヤモンドの特典は、全部おまけになります。

……ただ。
この「使えるなら」の前に、いくつか条件がぶら下がっています。

ここからは、いいことばかりではない話をします。

⚠️ 正直に言うと、ここが弱点です

褒めるだけの記事にはしたくないので、
気になった点も書いておきます。

① 年会費66,000円は、一般カードの4倍

一般カードの年会費は16,500円。
プレミアムとの差は、49,500円です。

年間200万円に届かず、ダイヤモンドも取れない。
その状態で持つと、無料宿泊特典1泊のために66,000円を払うことになります。

「なんとなくお得そうだから」で持つ金額では、ありません。

② 切り替えのタイミングを間違えると、無料宿泊特典が消える

ここは、私がいちばん焦ったところです。
一般カードからプレミアムへの切り替えを考えていたとき、
ヒルトンアメックスに電話で確認したら、こう言われました。

「無料宿泊特典を受け取る前にプレミアムカードへ切り替えてしまうと、その特典は付与されません」

……え、消えるの?
と、内心かなり焦りました😅そこで私は、こんな順番で進めました。

  1. 一般カードの更新を待つ
  2. 無料宿泊特典をきちんと受け取る
  3. その特典でホテルを予約する
  4. 予約が終わってから、プレミアムへ切り替える

さらに公式の条件では、切り替えた日から新しい1年がスタートし、
切り替え前の利用額は集計に入りません。

切り替えを考えている方は、手元の特典がどうなるのか、
先に電話で確認しておくと安心です。

③ 無料宿泊特典は「週末」しか使えない

名前のとおり、ウィークエンドの宿泊が対象です。
平日にしか休めない方には、使いにくいと思います。

人気のリゾートは週末から埋まっていくので、
予約は早めがおすすめです。

④ 2つの「1年」がややこしい

ダイヤモンドの集計は、1月〜12月の1年間。
無料宿泊特典の集計は、入会日(切り替え日)からの1年間です。

同じ「年間」でも、区切りが違います。

カレンダーに両方の締め日を書いておくと、うっかりを防げます。

もっちのアイコン

弱点まで読んだうえで判断していただけたら、いちばん嬉しいです。

🤔 一般カードとプレミアム、どちらを選ぶ?

私は一般カードから始めて、あとからプレミアムに切り替えました。
その経験から、違いを表にまとめておきます。

ヒルトンアメックス(一般カード)の券面一般カード年会費 16,500円もっちが使用中ヒルトンアメックス・プレミアムの券面プレミアム年会費 66,000円
自動付与のステータス
ゴールドゴールド
ダイヤモンド
なし年間200万円の利用で獲得
無料宿泊特典
年間150万円の利用で1泊継続で1泊+年間300万円でもう1泊
ポイント(ヒルトン系ホテル)
100円につき3ポイント100円につき7ポイント
ポイント(その他)
100円につき2ポイント100円につき3ポイント
向いている人
まずヒルトンとの相性を見たい人ヒルトンにしっかり泊まる人

分かれ目は、年間200万円に届くかどうかです。
届かないなら一般カード。

届くなら、最初からプレミアムの方がムダがありません。

一般カードからの切り替えも、あとからできます。
そのときは、上に書いた「順番」だけ気をつけてください。

一般カードからプレミアムに切り替えたときの体験は、
こちらに詳しく書いています。

あわせて読みたい
ヒルトンアメックスをプレミアムに切り替え(アップグレード)した体験談|無料宿泊特典の扱い ヒルトンアメックス一般カードを1年4ヶ月使ったあと、プレミアムカードへ切り替えた体験をまとめました。無料宿泊特典の落とし穴や、切り替え前に必ず確認したい順番を解説。一般とプレミアムの違い、レイトチェックアウトやラウンジ利用、300万円決済で2泊分の無料宿泊特典をどう使うかなど、「ちょっと背伸びのホテル旅」目線でやさしく整理しています。

🙆 こんな方におすすめ/おすすめしない

おすすめできる方

✓
年間200万円以上をカード払いに集約できる方
ダイヤモンドに届くなら、迷う理由はほとんどないと思います
✓
週末に、少し良いホテルに泊まりたい方
無料宿泊特典がそのまま活きます
✓
ラウンジや朝食つきの滞在を楽しみたい方
ダイヤモンドの特典が全部効いてきます
✓
マリオット以外の選択肢も持っておきたい方
旅先のホテル選びがぐっと広がります

逆に、おすすめしない方

×
年間200万円に届かない方
ダイヤモンドがないと、この年会費は正直きついです
×
平日にしか旅行できない方
無料宿泊特典は週末限定です
×
ヒルトン系のホテルにほとんど泊まらない方
特典が活きません
×
とりあえず1枚試してみたい方
まずは年会費を抑えた一般カードから始める方が安全だと思います
もっちのアイコン

どちらに当てはまるかで、答えはけっこうはっきり分かれます。

❓ よくある質問

Q. 一般カードとプレミアム、どちらがいいですか?

A.年間200万円に届くかどうかで決めるのが一番シンプルだと思います。
届かないなら一般カード、届くならプレミアム。

年会費の差額だけで判断すると、たいてい後悔します。

Q. 一般カードから切り替えるとき、気をつけることは?

A. 手元の無料宿泊特典が付与される前に切り替えると、
その特典はもらえません(私が電話で確認した内容です)。

更新を待って特典を受け取り、
予約まで済ませてから切り替えるのが安心です。

Q. ダイヤモンドはいつもらえて、いつまで有効ですか?

A. 1〜12月の利用が200万円に届くと、
達成から3ヶ月以内に付与されます。
有効期限は、達成した翌年の12月末までです。

Q. 無料宿泊特典は、どのホテルでも使えますか?

A. 世界のヒルトン系ホテルで、週末の宿泊に使えます。
ただ、ホテルや日程によっては使えないこともあるので、
予約前に空き状況を確認してください。

Q. マリオットアメックスとは、どちらがいいですか?

A. 私は両方持っています。
ヒルトンは「決済だけで最上級ステータス」、
マリオットは「毎年15泊の実績で上級会員を目指す」カードです。

マリオット側の検証は、こちらの記事にまとめています。

🧳 ホテル旅が、人生の「大人の趣味」になった

最後に、少しだけ個人的な話をさせてください。
わたしにとってホテル旅は、2024年から、
はっきり「趣味」になりました。

ヒルトンのウマナ・バリ、マリオットのモルディブやバリ。
そして、いちばん大きかったのは、
足の悪い母を、ハワイに連れて行けたことです。

使っているカードは違っても、
旅を重ねるうちに感じるようになったことは、どれも同じでした。

旅に出られるのは、実はすごく恵まれていること

いろいろな場所に行くようになって、
ひとつ、しみじみ感じるようになったことがあります。
旅行って、いくつもの条件がそろって、はじめて行けるものなんですよね。

TRAVEL CONDITIONS
旅に出られるのは、4つがそろったとき
💰
お金のゆとり
ポイ活とカードの使い方で、ぐっと身近になる
✓ ポイ活でクリアできる
⏰
時間のゆとり
休みを取れて、予定を空けられること
カードでは買えない
🌿
健康
長いフライトも、知らない街を歩くのも、体が元気だからこそ
カードでは買えない
🤝
一緒に行ってくれる人
「行こうよ」と言える人、言ってくれる人がいること
カードでは買えない
どれか1つでも欠けると、旅はなかなか実現しない。
でも「お金」だけは、工夫で何とかできる

お金があっても、休みが取れなければ行けません。
時間があっても、体が元気でなければ楽しめません。

そして、どんなに素敵なホテルでも、
「きれいだね」と言い合える人がいるから、
思い出になるんだと思います。

MOCCHI’S POINT
この4つのうち、「お金」だけは、工夫でクリアできます。
それが、このブログでずっと伝えたいことでもあります。

たとえば、わたしの場合はこんな感じです。

収入が急に増えたわけではありません。
むしろ、減っています(笑)それでも行けたのは、
「どのカードで払うか」「ポイントをどう貯めるか」を変えただけだからです。

一方で、時間・健康・一緒に行ってくれる人は、
カードやポイントでは、どうにもなりません。

逆算すると、旅を楽しめる時間は意外と短い

もうひとつ、数字で見ておきたいことがあります。
「健康寿命」という言葉を聞いたことはありますか?

介護などを受けずに、自分の足で元気に過ごせる期間のことです。

健康に過ごせるのは、思っているより短い
日本人の健康寿命と平均寿命(2022年)
健康に過ごせる期間(健康寿命まで)健康上の制限がある期間(平均寿命まで)
男性
72.57歳
81.05歳
女性
75.45歳
87.09歳
2030405060708090
┆ 65歳:もっちが考える「長距離の海外旅を思いきり楽しめる」目安
出典:厚生労働省「健康寿命の令和4年値」(2024年12月公表)、同年の簡易生命表。横軸は年齢(20歳から表示)。

日本人の健康寿命は、男性が約72.6歳、女性が約75.5歳。
平均寿命より、だいたい9〜12年短くなっています。

もちろん、70代になっても旅行は楽しめます。
実際、国内の宿泊旅行なら、70代でも4割以上の人が出かけています。

ただ、10時間を超えるフライトや、
水上飛行機でしか行けないリゾートのような旅は、
体力がないと正直きついです。

わたしは、こういう「ちょっと背伸びの海外旅」を思いきり楽しめるのは、65歳くらいまでだと思っています。

そこから逆算してみると、こうなります。

年2回、ちょっと背伸びの旅に出るとしたら
65歳まで、あと何回行ける?
いま30歳なら
70回
65歳まで35年
いま40歳なら
50回
65歳まで25年
いま50歳なら
30回
65歳まで15年
いま60歳なら
10回
65歳まで5年
※(65歳 − いまの年齢)× 年2回 で計算した目安です

たとえば今50歳なら、年2回のペースで旅に出ても、
65歳までに行けるのはあと30回です。

「いつか行きたい」と思っている場所は、
「いつか」が来る前に、行ける回数が終わってしまうかもしれません。

もっちのアイコン

この数字を出してみて、わたし自身もちょっとドキッとしました。
だからこそ、行けるうちに行っておきたいんです。

だからこそ、4つがそろっている「今」のうちに、
行ける場所には行っておきたい。
母とハワイに行けたのも、きっと「今しかない」タイミングだったんだと思います。

FOR ME
このカードは、わたしにとって
「行けるうちに、行きたい場所へ行く」ための道具でした。
もっちのアイコン

もし今、4つがそろっているなら、それだけでもう十分に恵まれていると思います。
その時間を、ぜひ大事にしてくださいね。

人生でいちばん大切な仕事は、「思い出資産」をつくること

いろいろな旅をしてきて、いま、
わたしがいちばん大事だと思っていることがあります。
それは、人生でいちばん大切なのは、お金を稼ぐことではなく、思い出をつくることだということです。

MEMORY ASSETS
お金と「思い出資産」のちがい
💴
お金
使えば、減っていく
持っているだけでは、思い出にならない
あとで取り戻すこともできる
📷
思い出資産
何度思い出しても、減らない
話すたびに、また楽しめる
あとからは、つくれない
人生でいちばん大切な仕事は、思い出をつくること

お金は、使えば減ります。
でも思い出は、何度思い出しても減りません。

母とハワイに行った日のことは、
今でもふとしたときに思い出して、
そのたびに少しうれしくなります。

わたしはこれを「思い出資産」と呼んでいます。
貯金のように、あとから何度でも引き出せる、人生の財産です。

そして、思い出資産はあとからはつくれません。
行けるときに、行ける人と、行った分だけ増えていきます。

このカードは、わたしにとって思い出資産づくりを、いちばん強く後押ししてくれる道具です。
同じお金で、行ける場所が増える。

同じ旅でも、過ごせる時間が豊かになる。
その分だけ、思い出資産がどんどん増えていきました。

もっちのアイコン

年会費は、お金を払っているというより、思い出を買っている感覚に近いかもしれません。

🌅 まとめ|このカードがくれたのは、思い出資産でした

この記事のまとめ
✓
年間200万円をカードに集められる人向けのカード(年会費66,000円)
✓
決済だけで、ヒルトンのダイヤモンドステータスに届く
✓
ウィークエンド無料宿泊特典で、420㎡のプールヴィラの1泊が0円に
✓
条件に届かない人には、正直おすすめしにくい

年会費66,000円は、決して安くありません。
条件が合わない方には、はっきりおすすめしません。

でも条件が合う方にとっては、
支払い手段ではなく、旅の選択肢を増やしてくれるカードになると思っています。
このカードで手に入るのは、豪華な部屋そのものではなく、思い出資産です。

次は、2泊分の無料宿泊特典で、
いつか行ってみたいモルディブのウォルドーフ・アストリアへ。
「夢の話」だった場所が、少しだけ現実に近づいた気がしています🌊

これから「ちょっと背伸びのホテル旅」を始めてみたい方の参考になれば嬉しいです😊最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

もっちからの紹介特典
ヒルトンアメックス・プレミアムの券面

もっちの紹介リンクからの申し込みで

44,000ポイント

入会後3ヶ月以内に30万円以上の利用で獲得(通常の利用分を含む)

紹介特典つきで申し込む ▶ヒルトンアメックス・プレミアム公式ページへ

※特典の内容や条件は時期によって変わります。必ずリンク先で最新の条件をご確認ください。

※本記事の内容は2026年9月時点のものです。
年会費・特典・獲得条件は改定されることがあります。
申し込み前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。


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この記事を書いた人

こんにちは、もっちです。
クレカ特典やポイントを駆使して、旅や暮らしをワンランクアップさせるのが趣味。
ホテルのラウンジで静かに過ごしながら、ポイントの力にちょっと感心してしまう。
そんな時間が大好きです。

「贅沢=高級」じゃなくて、賢く特典を活用して満足度を最大化するのがモットー。
このブログでは、そんな“お得でスマートな贅沢術”を発信しています。

☕ ホテルラウンジでのんびり
✈ クレカ特典で快適な旅
🍽 招待日和で美食巡り

旅は人生を豊かにしてくれるもの。
旅を通じて、自分の価値観が広がるライフスタイルを、一緒に楽しみましょう。

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