こんにちは。
クレカ特典を使って「ちょっと背伸びのホテル旅」を楽しんでいる、もっちです。
今回は、ハワイ・ワイキキの西のはし、ヨットハーバーの目の前に建つ「プリンスワイキキ」の宿泊記です。
歩行器を使う70代の母と、オーシャンフロントスイートに3泊×2回、合計6泊してきました。
プリンスワイキキはこんなホテル
プリンスワイキキは、西武・プリンスホテルズの日系リゾートです。
全室がオーシャンビューで、窓の外にはアラワイ・ヨットハーバーと海が広がります。
実際に泊まって感じたポイントはこちら。
結論としては
「歩行器の家族と行くハワイなら、いちばん安心して過ごせる日系ホテル」
という印象でした。
🌺滞在の早見表プリンスワイキキ
この記事では、
- 26階・2617号室のオーシャンフロントスイートのルームツアー
- 35周年記念プランのホテルクレジットの使い道
- クラブラウンジ(1泊180ドル)は付けるべきか
- 6泊で食べたもの・過ごし方と、かかった金額
- お部屋から見た金曜日の花火
これらを、良かったところも、ちょっと残念だったところも含めてまとめています。

「親をハワイに連れて行きたいけど、どのホテルなら安心かな」と迷っている方の参考になればうれしいです。
🌺 宿泊者レビューまとめ(★5段階)
| 項目 | 評価(★5段階) | コメント |
|---|---|---|
| お部屋の広さ・快適さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 79.4㎡の角部屋スイート。リビングとベッドルームが分かれていて歩行器でも動きやすい |
| 眺望 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 全室オーシャンビュー。ヨットハーバーとマジックアイランド、金曜は花火まで |
| クラブラウンジ | ⭐⭐⭐⭐☆ | 1泊180ドル。朝食・軽食・お酒がそろい、母との旅では大活躍 |
| 食事(100 SAILS) | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ランチの和定食がとにかくおいしい。朝食ビュッフェも日本人好み |
| 日系ホテルの安心感 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ウォシュレット、日本語対応、やさしい味付けでシニアにも安心 |
| 立地 | ⭐⭐⭐⭐☆ | アラモアナ寄りで静か。ワイキキ中心へは少し歩くか車 |
| コスパ | ⭐⭐⭐⭐☆ | 35周年プランでクレジット付き・最大25%オフ。ラウンジ代は別途 |
| 再訪したい度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 2回に分けて泊まったほどのお気に入り。また母と来たい |
💡総評ひとこと
派手さより「安心」と「景色」を取るならここ。
広いスイートと日系ホテルの気配りで、母との6泊をストレスなく過ごせました。
クラブラウンジを付けると、満足度がもう一段上がります。
📍 プリンスワイキキの基本情報・宿泊概要
プリンスワイキキの基本情報をまとめました。
アラモアナセンターにも歩いて行ける、ワイキキの西のはしです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | プリンス ワイキキ(Prince Waikiki) |
| 所在地 | 100 Holomoana Street, Honolulu, HI 96815, USA |
| 開業年(築年数) | 1990年開業(2026年現在、築36年)(リノベーション:2017年) |
| チェックイン/チェックアウト | チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00 |
| 客室数 | 約563室(全室オーシャンビュー) |
| 特徴 | ・全室が海側に面したオーシャンビュー・クラブラウンジあり・リゾートクレジット付プランあり・プール・フィットネスジム完備・日本語対応スタッフ在籍(状況による) |
| リゾートチャージ | 1室1泊44ドル+税(Wi-Fi・トロリーなどの特典込み) |
| アクセス | ダニエル・K・イノウエ国際空港から車で約20分/ワイキキ中心まで徒歩圏内 |
今回の宿泊概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊日 | ① 2025年6月21日~6月24日(3泊) ② 2025年6月27日~6月30日(3泊) |
| 宿泊費 | ① $2,554.38(348,321円) ② $2,520.63(376,853円) ※35周年記念スペシャルプランで宿泊 |
| 客室タイプ | オーシャンフロント スイート (別途料金をお支払いしクラブラウンジを付けました) |
| 西武プリンスクラブ ステータス | ゴールド (セゾンプラチナ・アメックスの発行により、特典として自動的に付帯) |
| 特記事項 | リゾートクレジット:1泊あたり35ドル |
| 西武プリンスクラブ ゴールド特典 | なし |
🗺 プリンスワイキキの館内ガイド|レストランの営業時間・リゾートチャージ・駐車場
チェックインのときにもらった日本語のホテルガイドを、読みやすくまとめておきます。
レストランの営業時間は曜日で変わるので、予約の前にチェックしておくと安心です。
レストラン・バーの営業時間
| お店 | 場所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| 100 SAILS(ワンハンドレッドセイルズ) | 3階|要予約 | 朝食:月〜土 6:30〜10:30/日 6:30〜9:00 ランチ:月〜土 11:00〜13:30 サンデーブランチ:日 9:30〜12:15 ディナー(アラカルト):月〜水 17:00〜21:00 ディナー(ビュッフェ):木〜日 17:00〜21:30 |
| ヒナナバー | 5階|予約不可 | 土〜木 11:00〜19:30/金 11:00〜20:30 |
| ホノルルコーヒーカンパニー | ロビー | 毎日 6:00〜17:00 |
| KATSUMIDORI SUSHI TOKYO | ロビー|要予約 | ランチ:毎日 11:30〜14:00 ディナー:毎日 17:00〜21:15 |
| ルームサービス | 内線4124 | 朝食:7:00〜10:30 ランチ:11:00〜13:30 ディナー:14:00〜21:30 |



100 SAILSは要予約です。
ディナーは月〜水がアラカルト、木〜日がビュッフェなので、ビュッフェ狙いなら曜日に注意してください。
プール・スパ・館内施設
| 施設 | 場所 | 時間 |
|---|---|---|
| プール/ジャグジー | 5階 | 毎日 7:00〜22:00 |
| フィットネスセンター | 5階 | 24時間 |
| スパ「ナイオブリス」 | 5階 | 毎日 10:00〜18:00(電話で予約) |
| ショップ | 館内 | アクセント 9:00〜21:00/ハウス オブ マナアップ 9:00〜19:00 |
| 製氷機・給水所 | 9階・19階・28階・ロビー・プールエリア | — |
リゾートチャージと駐車場の料金
| 項目 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| リゾートチャージ | 1室1泊 44ドル+税(約6,380円) | Wi-Fi、PressReader(新聞・雑誌の読み放題)、エコバッグ、ホノルル美術館の2名入場無料、ワイキキトロリー・グリーンラインの2名目無料など |
| セルフパーキング | 1日 45ドル(約6,525円) | 1車両あたり |
| バレーパーキング | 1日 50ドル(約7,250円) | 1車両あたり |
| プリンス コミットメント | 1泊 1ドル | ハワイの地域を支える寄付プログラム |
| ハウスキーピング | 清掃は無料 | 客室清掃は毎日。洗濯・ドライクリーニング(有料)は土日・特定の休日以外 |
※料金は2025年6月にもらったホテルガイドの内容です。1ドル=145円で換算しています。最新の料金はホテルに確認してください。
Wi-Fiはお部屋・ロビー・100 SAILS・プールエリアで使えます。
リゾートチャージの中身は意外と充実しているので、トロリーや美術館は使わないともったいないです。
🛏 ルームツアー|オーシャンフロントスイート(2617号室)
1回目の滞在で泊まったのは、2617号室のオーシャンフロントスイート。
窓の外いっぱいに、アラワイ・ヨットハーバーと海が広がるお部屋です。
26階のお部屋からの景色


お部屋からの景色が、とにかくすばらしいんです。
真下にはずらりと並ぶヨット、その先にマジックアイランドと水平線まで続く海。
朝、カーテンを開けるたびに「わぁ」と声が出ました。


リビングは角部屋のつくりで、2面が大きな窓。
ダイニングテーブルに座ると、目の前にヨットハーバー、その先に海が見えます。
母とここでお茶を飲みながら、のんびり海を眺める時間がいちばんのお気に入りでした。










ソファはベッドにもなるタイプで、テレビはリビングとベッドルームに1台ずつ。
79.4㎡あるので、歩行器を使う母でも、どこへ行くにもすいすい動けました。
ベッドルーム


ベッドルームにも大きな窓があって、ベッドに寝転がったまま海が見えます。
ベッドは2台なので、母とふたりでもゆったり眠れました。






アメニティ・設備
アメニティは、ハワイのブランド「マリエ(Malie)」。
日系ホテルらしく、トイレはウォシュレット付きでした。
海外のホテルでこれがあると、本当にほっとします。
📷 アメニティ・設備の写真(9枚)





















お部屋の広さと景色、そしてウォシュレット。
母との旅には、この安心感が何よりありがたかったです。
💵 35周年記念プラン|1泊35ドルのクレジット付き


今回は、プリンスワイキキの35周年を記念した特別プランで泊まりました。
いちばんの魅力は、1泊ごとに35ドル分のホテルクレジットが付くこと。
6泊したので、全部で210ドル分のクレジットになりました。
クレジットは、こんなところで使いました。
- 100 SAILSのランチ(3回)…和定食が本当においしくてリピート
- プールサイドのヒナナバー(2回)…ドリンクやアサイーボウルで軽めに
- インルームダイニング(1回)…最後の夜にお部屋でのんびり



どこで使えるかを先に確認しておくと、ムダなく使い切れますよ。
🍸 クラブラウンジ、付けるべき?1泊180ドルの価値
プリンスワイキキでいちばん迷うのが、「クラブラウンジを付けるかどうか」。
わたしたちのプランにはラウンジは含まれていなかったので、予約後にホテルとメールでやりとりして、追加料金を払って付けてもらいました。
追加料金は1泊180ドル(約26,100円)。
そのかわり、100 SAILSの朝食ビュッフェ(ふたりで81.88ドル相当)が毎朝無料になり、ラウンジでは軽食やお酒も楽しめます。
朝食だけで半分ほど元が取れるので、ラウンジで夕食まで済ませる日があれば十分見合う金額でした。
営業時間と提供内容
| 提供内容 | 時間帯 | 備考 |
|---|---|---|
| 朝食 | 7:00~11:00 | 温かい料理やフルーツなど充実 |
| アフタヌーンスナック | 11:00~17:30 | 軽食・ドリンクなどが中心 |
| 夕食(カクテルタイム) | 17:30~20:00 | アルコール提供あり(ラストオーダーは19:45) |
ラウンジは毎日7:00〜20:00の営業です。
ルームキーで入る専用エリアで、ビールやワインを含むドリンクのほか、コンシェルジュにも相談できます。
朝食の100 SAILSは、洋食・和食・ローカル料理がバランスよく並び、カレーや納豆まであります。
やさしい味付けのメニューが多く、母も「食べられるものが多くてうれしい」と毎朝しっかり食べてくれました。
利用時の注意点



外に出なくても、朝から夜までホテルで完結。
母との旅なら、クラブラウンジは迷わず付けるのがおすすめです。
🍽 滞在中の食事と過ごし方|1回目の3泊を日付順に
1回目の3泊で食べたものと過ごし方を、日付順に金額と一緒にまとめました。
円換算は1ドル=145円です。
1日目の昼食|100 SAILSの和定食
チェックインした日のお昼は、ホテルのレストラン「100 SAILS(ワンハンドレッドセイルズ)」へ。
ヨットハーバーを見渡せる、明るいレストランです。


- 唐揚げ・味噌焼き・お味噌汁・ご飯・サラダ・お漬物がそろった、ちゃんとした和定食。
- 味噌の使い方が本当に上手で、どれを食べても「おいしいね」と母と言い合っていました。
- 母も気に入って、しっかり完食。ハワイでこの味に出会えるのはうれしいです。
ふたりで定食2つ、63.36ドル(約9,187円・税とチップ込み)でした。
食後には、味噌とごまのクッキーのおみやげまで付いてきました。
このクッキーがまた絶品だったんです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| ランチ定食($25×2) | $50.00 | 約7,250円 |
| 税金 | $2.36 | 約342円 |
| 小計 | $52.36 | 約7,592円 |
| チップ | $11.00 | 約1,595円 |
| 合計 | $63.36 | 約9,187円 |
| ホテルクレジット充当 | −$35.00 | 約−5,075円 |
| 実際の負担 | $28.36 | 約4,112円 |


- ランチのあとに、おみやげとして付いてきたクッキー。
- 味噌のコクとごまの香ばしさ、ブラウンバターの風味が合わさって、甘じょっぱさがクセになるおいしさ。
- 100 SAILSの「味噌の使い方が上手」は、デザートまでしっかり生きていました。


2日目の朝食|100 SAILSの朝食ビュッフェ
2日目の朝食は、100 SAILSのビュッフェで。
クラブラウンジを付けていたので、この朝食は追加料金なしでした。
伝票の金額はふたりで81.88ドル(約11,873円)なので、ラウンジを付けただけでこれだけ浮いた計算です。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| 朝食ビュッフェ($34×2) | $68.00 | 約9,860円 |
| サービス料(15%) | $10.20 | 約1,479円 |
| 税金 | $3.68 | 約534円 |
| 伝票の合計 | $81.88 | 約11,873円 |
| クラブラウンジ特典 | −$81.88 | 約−11,873円 |
| 実際の負担 | $0.00 | 約0円 |
2日目の昼食|ハレクラニ「オーキッズ」のサンデーブランチ
2日目のお昼は、少し足をのばしてハレクラニのレストラン「オーキッズ(Orchids)」へ。
日曜日だけの「スパークリング・サンデーブランチ」です。


シーフードバーにお寿司、オムレツ、ローストビーフまで、ずらりと並ぶビュッフェ。
お値段は1人118ドルで、ふたりで294.32ドル(約42,676円・税とチップ20%込み)でした。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| サンデーブランチ($118×2) | $236.00 | 約34,220円 |
| 税金 | $11.12 | 約1,612円 |
| 小計 | $247.12 | 約35,832円 |
| チップ(20%) | $47.20 | 約6,844円 |
| 合計 | $294.32 | 約42,676円 |



これはちょっと失敗でした…。
オーキッズのブランチに行くときは、時間をたっぷりとって出かけてくださいね。
2日目の夕食|プールサイドの「ヒナナバー」
夜はがっつり食べず、プールサイドの「HINANA BAR(ヒナナバー)」で軽めに。
ドリンクとミニサイズのアサイーボウルを頼みました。


- アサイーボウルはミニサイズでも、ブルーベリー・いちご・グラノーラがたっぷり。
- マンゴー・リリコイ・フィズと、いちごのリーヒン・レモネードは、ハワイらしい甘酸っぱさ。
- プールの風に吹かれながら、軽く済ませたい夜にちょうどいいお店です。
- しっかりした夕食にはならないので、お腹が空いている日は物足りないかもしれません。
ドリンク2杯とアサイーボウル2つで、39.27ドル(約5,694円・税とチップ込み)でした。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| マンゴー・リリコイ・フィズ | $9.00 | 約1,305円 |
| いちごのリーヒン・レモネード | $9.00 | 約1,305円 |
| ミニ・アサイーボウル($7×2) | $14.00 | 約2,030円 |
| 税金 | $1.51 | 約219円 |
| 小計 | $33.51 | 約4,859円 |
| チップ | $5.76 | 約835円 |
| 合計 | $39.27 | 約5,694円 |
| ホテルクレジット充当 | −$35.00 | 約−5,075円 |
| 実際の負担 | $4.27 | 約619円 |
3日目の朝食|100 SAILSの朝食ビュッフェ
3日目の朝食も、100 SAILSのビュッフェ。
こちらもクラブラウンジの特典で、追加料金なしでした(伝票はふたりで81.88ドル相当)。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| 朝食ビュッフェ($34×2) | $68.00 | 約9,860円 |
| サービス料(15%) | $10.20 | 約1,479円 |
| 税金 | $3.68 | 約534円 |
| 伝票の合計 | $81.88 | 約11,873円 |
| クラブラウンジ特典 | −$81.88 | 約−11,873円 |
| 実際の負担 | $0.00 | 約0円 |
3日目の昼食|100 SAILSの定食をリピート


3日目のお昼は、1日目と同じ100 SAILSの定食をリピートしました。
あまりにもおいしくて、母も「またあれがいい」と即決です。
ふたりで63.36ドル(約9,187円・税とチップ込み)でした。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| ランチ定食($25×2) | $50.00 | 約7,250円 |
| 税金 | $2.36 | 約342円 |
| 小計 | $52.36 | 約7,592円 |
| チップ | $11.00 | 約1,595円 |
| 合計 | $63.36 | 約9,187円 |
| ホテルクレジット充当 | −$35.00 | 約−5,075円 |
| 実際の負担 | $28.36 | 約4,112円 |



ハワイでこんなにおいしい和定食が食べられるとは思っていませんでした。
プリンスワイキキに泊まるなら、100 SAILSのランチはぜひ。
3日目の午後|マグナム・ヘリコプターでドアなし遊覧


お昼のあとは、ドアのないヘリコプターで空を飛ぶ「マグナム・ヘリコプター」へ。
母もヘッドセットを付けて、空の上で大はしゃぎでした。
歩行器を使う母でも、こんな体験ができるのがハワイのすごいところです。
料金はベルトラ経由で122,932円。
このほか、空撮写真が36.05ドル、スマホを首から下げるケースが5.15ドル、送迎の運転手さんへのチップが20ドルでした。
3日目の夕食|クラブラウンジ
夜は、5階のクラブラウンジでいただきました。
17:30〜20:00のカクテルタイムは、軽食とお酒がそろっていて、これで十分お腹いっぱいに。
ヘリで遊んだ日の夜は、移動せずにすむラウンジが本当にありがたかったです。
4日目の朝食|100 SAILSの朝食ビュッフェ
チェックアウトの日の朝食も、100 SAILSのビュッフェで。
3日間、母は毎朝しっかり食べてくれて、安心して過ごせました。
🎪 2回目の3泊の過ごし方
6月27日からの2回目の3泊は、3217号室に泊まりました。
こちらも日付順にまとめていきます。
2日目(6/28)の朝食|100 SAILSとラウンジをはしご
この日の朝は、100 SAILSのビュッフェとクラブラウンジをはしごする合わせ技を初めて使いました。
ビュッフェでしっかり食べたあと、ラウンジでお茶を飲みながらのんびり。
どちらも使えるクラブラウンジ付きならではの、ぜいたくな朝の過ごし方です。
2日目(6/28)の午前|ABCストアをお散歩
朝食のあとは、母と近くのABCストアをまわりながらお散歩。
ハワイらしいおみやげやお菓子を見ているだけでも楽しい時間でした。
2日目(6/28)の昼食|クラブラウンジ
お昼は、5階のクラブラウンジで軽めに。
11:00〜17:30はアフタヌーンスナックの時間で、軽食とドリンクがいただけます。
お散歩のあとに、ここでひと休みしました。
2日目(6/28)の夜|シルク・ドゥ・ソレイユ「アウアナ」
この日は、シルク・ドゥ・ソレイユのハワイ公演「アウアナ(Auana)」を観に出かけました。
会場はワイキキの「アウトリガー・ワイキキ・ビーチコマー・ホテル」の中にある劇場です。
ハワイの文化とアクロバットが合わさったステージに、母とふたりで何度も声をあげました。
チケットはベルトラで予約して、47,224円でした。
プリンスワイキキからも行きやすく、ハワイならではの夜の過ごし方としておすすめです。
2日目の夕食|クラブラウンジ
お出かけした日の夜は、ホテルに戻って5階のクラブラウンジでいただきました。
外で食事の店を探さなくていいのは、母との旅では本当に助かります。



しっかり出かけた日は、ラウンジでのんびり。
このメリハリが、母との旅をらくにしてくれました。
3日目(6/29)の夕方|レインボー・ヘリコプター


最終日の前の夕方は、「レインボー・ヘリコプター」のドアなし遊覧飛行へ。
前の座席は予約がいっぱいで、今回は後ろの座席になりました。
マグナム・ヘリコプターに比べると迫力は少し控えめですが、それでも空から見るハワイはやっぱり素敵でした。
料金はベルトラ経由で145,760円。
写真の追加購入が27.56ドル、パイロットへのチップが25ドルでした。


ヘリから戻って、お部屋の窓から見た夕方の景色。
マジックアイランドの先にアラモアナビーチが続いて、海がきらきら光っていました。
この景色を見ると、やっぱりハワイはいいなあと思います。
3日目(6/29)の夕食|はじめてのインルームダイニング
最後の夜は、お部屋でインルームダイニングにしました。
12日間ハワイを旅して、インルームダイニングはこれが初めてです。


- バナナ・いちご・ブルーベリー・グラノーラがたっぷりの、きれいなアサイーボウル。
- 白いお皿に盛られて、トレイで運ばれてくるだけで特別感があります。
- 最後の夜を、景色のいいお部屋で母とのんびり過ごせたのが何よりのごちそうでした。
アサイーボウル2つとピーナコラーダで、61.69ドル(約8,945円)。
配達料の5ドル、17%のサービス料、税、チップをすべて含んだ金額です。
このほか、運んでくれた方に3ドルのチップを渡しました。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| アサイーボウル($15×2) | $30.00 | 約4,350円 |
| バージン・ピーニャコラーダ | $12.00 | 約1,740円 |
| 配達料 | $5.00 | 約725円 |
| サービス料(17%) | $7.14 | 約1,035円 |
| 税金 | $2.55 | 約370円 |
| 小計 | $56.69 | 約8,220円 |
| チップ(伝票) | $5.00 | 約725円 |
| 合計 | $61.69 | 約8,945円 |
| 運んでくれた方へのチップ(現金) | $3.00 | 約435円 |
| ホテルクレジット充当 | −$35.00 | 約−5,075円 |
| 実際の負担 | $29.69 | 約4,305円 |



外に出ずに、お部屋でごはん。
旅の最後の夜には、このくらいののんびりがちょうどよかったです。
🎆 金曜の夜はお部屋から花火|プリンスワイキキの特等席
オーシャンフロントスイートに泊まって、いちばん感動したのがこれ。
金曜日の夜に上がるヒルトンの花火を、お部屋から見ることができました。
ハイアットリージェンシー・ワイキキに泊まったときは、ビル越しに上半分だけ。
プリンスワイキキでは、打ち上がる根もとから夜空に広がるところまで、ぜんぶ見えました。



毎週金曜にしか見られない、旅の中でも特に印象に残った時間です。
花火の日に合わせて予約するのもおすすめですよ。
💵 チップで現金が足りなくなった話|両替とキャッシング、どれがいい?
ハワイでは、レストランやベルスタッフへのチップを現金で渡す場面がけっこうあります。
母との旅でお世話になることも多かったので、気づいたらお財布のドルがほとんどなくなっていました。
出発前|池袋のトラベレックスで140ドルを両替
出発前に用意した現金は140ドルです。
トラベレックスのレートは優待適用後で1ドル=147.28円、支払いは20,619円でした。
正直、この140ドルではまったく足りませんでした。
ホテルのフロントで両替してみたら、レートが高すぎた
現金が足りなくなったので、6月23日の夜、試しにホテルのフロントで1万円を両替してみました。
受け取れたのは56.96ドルです。
レートにすると1ドル=約175.6円で、出発前のトラベレックス(約147.3円)より2割近く高くなりました。
同じ1万円でもトラベレックスなら約67.9ドルになるので、約11ドル分も損をした計算です。
すぐ使える便利さはありますが、まとまった金額を替えるのはおすすめしません。
いちばんよかったのは、クレジットカードのキャッシング
ハワイ島に日帰りで行ったときは、ヒロにあるBank of HawaiiのATMで、三井住友カード(VISA)のキャッシングを使って100ドルを引き出しました。
ATM手数料は4.50ドルで、合計104.50ドル(約15,150円)です。
キャッシングの利息は返済までの日数で決まるので、帰国後すぐに繰り上げ返済すれば、負担はかなり小さくできます。
| 方法 | 1ドルあたり | 実際の取引 |
|---|---|---|
| トラベレックス(出発前・池袋) | 約147.3円 | 20,619円 → 140ドル |
| ホテルのフロントで両替 | 約175.6円 | 10,000円 → 56.96ドル |
| クレカのキャッシング(Bank of Hawaii ATM) | 約151.5円+利息 | 100ドル+ATM手数料4.50ドル |
| いちばん高かったのは | ホテルの両替 | トラベレックスより約19%高い |
- 現金は出発前に最低限だけ用意しておく
- 足りなくなったらクレカのキャッシングで、必要な分だけATMから引き出す
- ホテルのフロントでの両替は最後の手段
次はWiseやRevolutも使ってみたい
まだ使ったことはないのですが、次の海外旅行ではWiseやRevolutのような、スマホで外貨を管理できるサービスも試してみたいと思っています。
実際に使ってみたら、このブログで正直にレポートしますね。



チップ文化のハワイでは、現金の準備は思った以上に大事です。
「足りなくなったらキャッシング」と決めておくだけで、旅先で焦らずにすみます。
💳 セゾンプラチナ・アメックスは役に立った?
今回の旅には、セゾンプラチナ・アメックスも持って行きました。
このカードを持つと、西武プリンスクラブのゴールドステータスが付きます。
ホテルのステータスより、保険と空港のサービスで役に立ってくれた1枚でした。
❓ プリンスワイキキのよくある質問
- プリンスワイキキは歩行器や足の悪い家族と泊まれる?
-
歩行器を使う70代の母と6泊しましたが、館内は段差が少なく、スイートは広いので部屋の中もすいすい動けました。
日系ホテルなので、日本語が通じるスタッフさんがいるのも安心です。 - プリンスワイキキのクラブラウンジはいくら?
-
わたしは予約後にホテルとメールでやりとりして、1泊180ドルで追加しました。
100 SAILSの朝食ビュッフェ(ふたりで81.88ドル相当)も無料になるので、朝食だけで半分ほど元が取れます。 - プリンスワイキキの部屋から花火は見える?
-
オーシャンフロントスイートからは、金曜の夜にヒルトンの花火が見えました。
窓際まで行って、ヒルトン側を少しのぞき込むように見るスタイルです。 - 35周年記念プランのホテルクレジットはどこで使える?
-
わたしは100 SAILSのランチ、プールサイドのヒナナバー、インルームダイニングで使いました。
1泊35ドル分なので、6泊で210ドル分になります。 - セゾンプラチナ・アメックスの特典はプリンスワイキキで使える?
-
西武プリンスクラブのゴールドステータスは付きますが、プリンスワイキキでは大きなメリットは感じませんでした。
海外旅行保険や、帰国時の手荷物無料配送のほうが役に立ちました。 - プリンスワイキキのリゾートチャージ(リゾート料金)はいくら?
-
1室1泊44ドル+税です(2025年6月時点)。
Wi-Fi、PressReader、エコバッグ、ホノルル美術館の2名入場無料、ワイキキトロリー・グリーンラインの2名目無料などが含まれています。 - プリンスワイキキの駐車場はいくら?
-
セルフパーキングが1日45ドル、バレーパーキングが1日50ドルです(2025年6月時点)。
レンタカーを借りる日数分だけかかるので、予算に入れておくと安心です。
まとめ|歩行器の母とのハワイ、プリンスワイキキを選んで大正解
2回に分けて6泊したプリンスワイキキは、「日系ホテルらしい安心感」と「景色」がそろったホテルでした。
広いスイートでのんびりして、ラウンジでお茶をして、金曜の夜は窓から花火。
何もしない時間が、母にとっていちばんのごちそうだったのかもしれません。
✅ 良かったところ
こんな人におすすめ
2026年、プライオリティパスだけで得した金額
46,600円分
セゾンプラチナ・アメックス(年会費33,000円・税込)。招待日和の分は含めていません
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