こんにちは。
クレカ特典を使って「ちょっと背伸びのホテル旅」を楽しんでいる もっち です。
今回の舞台は、「一度は泊まってみたい憧れの存在」として名前が挙がるセントレジス・モルディブ。
ハネムーンでも人気のインド洋の楽園に、5泊6日で滞在してきました。
セントレジス・モルディブはこんなホテル
モルディブの比較的新しい島にある、全室ヴィラタイプのラグジュアリーリゾートです。
マリオット系列の中でも特にラグジュアリー性が高く、多くの客室が水上ヴィラです。
実際に泊まって感じたポイントはこちら。
結論は、「海も朝食も、人のあたたかさも完璧。「人生で一度」では終わらない、必ずまた来たくなるリゾート」です。
💎チタン特典の早見表セントレジス・モルディブ
✨ セントレジスは「特別な人だけの場所」ではありません
モルディブと聞くと、「すごく高そう」「自分には縁がなさそう」と感じる方も多いと思います。

正直に言うと、私自身も、ずっとそう思っていました。
だからこの記事でまずお伝えしたいのは、「実際にどんな時間を過ごしたのか」です。
飛行機を降りたら専用車が迎えに来てくれるCIPサービス。
プライベートプール付きの水上ヴィラ。
シャンパンやキャビアが並ぶ朝食に、無人島でのピクニック。
記事の後半では、実際いくらかかったのかも包み隠さず公開しています。
ポイントやクレジットカード特典という“仕組み”を理解したうえで、「これなら納得できる」と選んだ旅だったからです。
この記事を読むと、こんなことがわかります。
- マレ空港のCIPサービスと水上飛行機の流れ
- 水上ヴィラ・スイート(519号室)の中はどうなっているのか
- ALBAの朝食・ビーチディナー・ホエールバーなど、食事のリアルな感想
- サンドバンク(無人島)・パラセーリング・イルカツアーの料金と中身
- 5泊6日で実際にかかった宿泊費・食事代・オプション代の総額
- マリオット会員なら、どこがどれだけおトクになるのか(記事の後半)
読み終えたあとに、「こういう考え方なら自分にもできそう」と感じてもらえたら嬉しいです。



長い記事なので、気になるところから読んでもらって大丈夫です。
セントレジス・モルディブ 宿泊者レビューまとめ(★5段階)
| 項目 | 評価(★5段階) | コメント |
|---|---|---|
| 🏝 お部屋の快適さ(水上ヴィラ) | ⭐⭐⭐⭐⭐ | まさに“非日常の極み”。広さ、景色、プライベートプールの全てが完璧で、到着してすぐ感動レベル。 |
| 🍽 朝食の充実度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | シャンパン、キャビア、ロブスターまで揃う圧倒的ラインナップ。世界屈指の朝食と呼べるレベル。 |
| 🌺 スタッフの温かさ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 名前を覚えてくれる細やかで温かい対応。安心感と心地よさがずっと続くホスピタリティ。 |
| 🌍 日本人遭遇率の低さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 島全体で日本人はごく少数。完全に海外気分に浸れる理想的な環境。 |
| 🏖 立地・島の美しさ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 白砂のビーチと透明度抜群のラグーン。手つかずの自然が残る“ザ・モルディブ”の景色。 |
| 💳 コスパ | ⭐☆☆☆☆ | 値段は高めだが、ポイント活用で“手が届くラグジュアリー”に。体験価値を考えると十分以上。 |
| 💗 再訪したい度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 「人生で一度」では終わらない。必ずまた来たくな |
👀 気になるところから読めます
✈️ マレ空港からセントレジスへ|CIPサービスと水上飛行機の流れ
マレ(ヴェラナ国際空港)からは水上飛行機で約45分。
空港からリゾートの桟橋までの流れを、順番に紹介します。
今回は希望者向けのCIPサービス(片道220ドル)も申し込みました。
結論、これは本当に使ってよかったです。
臨場感を最大限に高めた「CIPサービス体験記」


空港でのVIP対応(CIPサービス)は事前予約制で、片道USD 220。
決して安くはありませんが、「一生に一度の旅を最高の形で始めたい」と思い申し込みました。



その判断が“正解”だったと、着いてすぐにわかりました。
まるで映画のワンシーン。階段を降りた瞬間の光景
マレに着陸し、マレーシア航空の機体からタラップを降りていきます。
あれ?あの人、まさか……?
タラップの先で、制服姿のスタッフが一歩前へ出てきました。
手にしたタブレットには、私の名前が大きく表示されています。


あぁ、本当にVIP扱いされているんだ・・・。



胸の奥がふっと熱くなる瞬間でした。
CIP専用車へ → CIPラウンジへ → 入国手続きまで全自動の流れ


CIP専用車に案内され、ふかふかのシートに身体を預けた瞬間、空気がすっと変わったように、外の景色がゆっくりと動き始めました。
ふと横を見ると、他の乗客たちはバスへ乗りこんでいきます。
その様子を眺めながら、自分だけが空港の“裏側”を抜けていくような特別なルートへ。
誰にも急かされず、ただエンジン音だけが静かに響くこの密やかな移動に、胸の奥がふっと高鳴っていきました。



気づけば、小さく「すごい…」と何度もつぶやいていました。
数分で到着したのは、まるで空港の裏側にひっそりと佇むような、CIP専用の建物。
人の気配がほとんどなく、入口の扉が静かに開くと、涼しい空気とスタッフの笑顔が迎えてくれます。


案内されたラウンジの奥には、サンドイッチやフルーツ、ペストリー、温かい軽食、コーヒーやジュースなどちょっとしたスナックが整然と並んでいて、まるで小さなホテルラウンジのような落ち着いた雰囲気。






席に腰を下ろすと、スタッフが「お飲み物はいかがですか?」と声をかけてくれ、そこでようやく旅の緊張がふっとほぐれていくのを感じました。



ここからは、ただ飲み物を片手に“何もしなくていい時間”が始まります。
ラウンジで軽食をいただいているあいだに
- 入国カードの記入
- パスポート手続き
- 預け荷物の受け取り
- 入国審査
- 税関
すべてスタッフが代行。
手続きがすべて完了すると、「準備ができました」と声をかけられ、そのままセントレジスの担当スタッフへスムーズにバトンタッチ。
空港に到着したはずなのに、一度も人混みに近づくことなく、一度も焦る瞬間がなく、気がつけば“旅がもう始まっている”感覚でした。
220ドルで、このクオリティは正直ありえない
専用車での移動、スタッフが代行してくれる入国手続き、秘密基地のようなラウンジ。
日本ではまず出会えないレベルのVIP体験です。
これを220ドルで受けられるなら、心から「利用してよかった」と思えるクオリティでした。
水上飛行機の待合ラウンジへ向かうまでの体験
CIPラウンジで軽食をつまみながら待っていると、セントレジス・モルディブのスタッフが迎えに来てくれました。
水上飛行機の待合ラウンジへ、専用車で移動
専用車に乗り込むと、スタッフがiPadを見せてくれます。
画面には、今回の滞在を担当してくれるバトラー・Sareerさんの笑顔。


英語は聞き取れませんでしたが、“あ、これ絶対良いこと言ってくれてるやつだ…”と伝わってきて、それだけで嬉しくなりました。
水上飛行機の待合ラウンジに入った瞬間、“セントレジスの世界”が始まる
水上飛行機の待合ラウンジには、各リゾート専用のラウンジがずらり。
“セントレジス”の文字を見つけた瞬間、テンションが上がります。
中に入ると、もうセントレジスの世界。
慌ただしさは一切なく、静かに次の体験を待てる場所でした。


テラスに出ると海風が心地よく、遠くから水上飛行機のプロペラ音が聞こえてきます。
飲み物や軽食も用意してもらい、セントレジスの“おもてなし”はすでに始まっていました。
待合ラウンジの写真(3枚)






生まれて初めての水上飛行機。ドキドキしながら搭乗


水上飛行機を目の前で見たのは、この日が初めて。
機体はまるでスタジオジブリ『紅の豚』のワンシーンのようで、プロペラの重低音に胸が高鳴ります。
CIPのサービスも十分特別でしたが、セントレジスの水上ラウンジは、そのさらに上をいく上質さ。



この時点で「ここを選んで本当によかった」と心から思いました。
いよいよ水上飛行機フライトへ ✈️ モルディブの旅がここから本格スタート
セントレジスへの最後の移動は、水上飛行機での45分間のフライト。
ここから一気に、非日常のスイッチが入ります。
水上を滑るように走り出し、ふわりと海から浮かび上がる瞬間の軽さと解放感。
窓いっぱいに広がるのは、エメラルドグリーンの海と小さく点在する島々。
あまりの美しさに、「こんな世界、本当にあるんだ…」と息をのみました。





気づけば何度も「すごい…」と心の中でつぶやいていました。
濃い緑に覆われた島、真っ白な砂洲だけの島、宝石を散りばめたような浅瀬のグラデーション。
まるで“世界の秘密をこっそり上から覗いている”ような特別感でした。





45分があっという間の、“心が満たされていく空中散歩”でした。
セントレジスに到着した瞬間、まるで映画のワンシーンのような歓迎を受ける🏝️✨


桟橋に着いてドアが開くと、目に飛び込んできたのはずらりと並んだスタッフの皆さんが一斉に手を振って迎えてくれる光景。
写真のとおり本当に圧巻で、「え、私こんなVIP待遇でいいの?」と戸惑うほどでした。



セントレジスの“おもてなしの深さ”を、最初の1分で感じました。
出迎えてくれたのは、今回の滞在を担当してくれる専属バトラー・Sareerさん。
笑顔とともに、ひんやり冷えたココナッツジュース🥥を手渡してくれました。


「あれ、意外と少ない…?」と思いましたが、“一口で上品に楽しめる量”なのがセントレジスらしい心配りです。



最初の一杯で、このホテルの“センス”を感じました。
セントレジスだけの“島時間”へようこそ 🕒✨
部屋へ向かう前に、Sareerさんから「スマホの時間を island time に変えてくださいね」とひと言。
この島はマレ本島より1時間早い“特別な時間”を採用しているそうです。
1時間進めただけなのに、心まで“セントレジス時間”に切り替わるような不思議な感覚でした。
📱 SareerさんとのやりとりはLINE
滞在中、Sareerさんとの連絡はすべてLINEでした📲
チェックイン後にグループを作り、何かあればメッセージでやりとりします。



気になる方も多いと思いますが、私は英語、ほぼ話せません。
それでも困ることはありません。
LINEの通訳機能を利用して日本語で送るだけ。
返ってきた英語もそのまま日本語で確認できます。
レストランの予約や送迎の時間調整も、ずっとこのやり方で問題なし。



短いメッセージのやりとりなので、英語が話せなくても全然大丈夫ですよ😊
LINEの通訳機能を利用するhttps://guide.line.me/ja/services/line-interpretation.html
Sareerさんの案内で島内ツアーへ 🛺✨
部屋へ向かうバギーでは、Sareerさんが島内の施設を案内してくれます。
どこを見ても完璧に整えられていて、「島全体が一つの巨大なリゾートなんだ…!」とスケールに驚きました。
コバルトブルーの海、白砂とヤシの木、ヴィラへ続く小道。
どこを切り取っても絵葉書の世界です。
海辺にはプライベートディナーの会場🍽️✨も。
白い砂浜にテーブルとランタンが置かれていて、「今夜もどなたかが、ここで2人だけの特別な時間を過ごすんだろうな」と想像しちゃいました。


- チャイニーズレストラン「オリエンタル」🥢
- レセプションエリア(到着時からもう優雅な空気)
- ビーチヴィラ と セントレジススイート🏡
- ゲームルーム🎮
- メインダイニング「アルバ」🍴
- ブティック👜
- ビーチエリアの絶景🌊
- サンセットが有名な「ホエールバー」🌅✨
- ジョン・ジェイコブ・スイート(島の象徴ともいえる存在)
- 部屋はサンライズ方向🌞(朝の光が差し込む特別な場所)



バギーで走るだけで、「なんて美しい島なんだろう…」と息をのむほど。
島全体が「ようこそ、ここがあなたの数日間の舞台ですよ」と語りかけてくれているようでした。
セントレジス・モルディブとはどんなホテル?


今回泊まったセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートは、マリオット系列の中でも特にラグジュアリーなリゾートです。
比較的新しい島にあり、全室ヴィラタイプ(多くが水上ヴィラ)です。
島の中にレストランやバー、スパ、アクティビティ施設がゆったり並んでいます。
「何もしない時間」そのものが贅沢に感じられる場所でした。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | The St. Regis Maldives Vommuli Resort |
| 所在地 | Vommuli Island, Dhaalu Atoll, Maldives |
| 開業年(築年数) | 2016年(2026年現在、築10年) |
| チェックイン/チェックアウト | チェックイン:15:00 / チェックアウト:12:00 |
| 客室数 | 77室(全室ヴィラタイプ) |
| 特徴 | 全室プライベートプール付きのヴィラ。 モルディブ最大級のウォーターヴィラをはじめ、スパやシャンパンサブラージュ、専任バトラーサービスが魅力。 |
| アクセス | ヴェラナ国際空港(マーレ)から水上飛行機で約45分 |
宿泊概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊日 | 2025年9月11日~9月15日(5泊) |
| 宿泊費 | ポイント+キャッシュ利用 ・ポイント:420,000ポイント ・キャッシュ:3,381ドル |
| 客室タイプ | 水上セントレジススイート・1ベッドルーム(1キング) |
| 会員ステータス | Marriott Bonvoy チタンエリート |
| 特記事項 | ・ポイントとキャッシュを組み合わせた予約 ・ポイント利用では「4泊分のポイントで5泊できる」特典を活用 |



42万ポイントで水上ヴィラを取っていたのですが、+3,381ドルでスイートに変えられたため、「せっかくなら…!」と思い切ってアップグレードしました。
理由はとてもシンプルで、「人生は一度きりだから」。
そして、モルディブにもう一度来られるかと考えると、そう何度も実現できるものではないと感じたからです。
🏡 水上ヴィラ・スイート(519号室)ルームツアー
今回泊まったのは、水上セントレジススイート・1ベッドルーム(519号室)。
42万ポイントで取っていた水上ヴィラを、+3,381ドルでスイートに変えました。
桟橋のいちばん奥にある、海に囲まれたスイートです。
リビングにも寝室にもバスルームにも大きな窓があって、どこにいても海が見えます。
いちばん感動したのは、プライベートプールと海上ハンモックのあるデッキでした。



桟橋のいちばん奥。
「ここが今日からの私の部屋?」と、到着した瞬間に声が出ました。


リビング&ダイニング


リビング・ダイニングの写真(9枚)


















ベッドルーム


ベッドルームの写真(2枚)




バスルーム


バスルームの写真(3枚)






クローゼット・身支度エリア


クローゼット・身支度エリアの写真(3枚)






プライベートプール&オーシャンデッキ


プール・デッキの写真(3枚)






ウェルカムシャンパンとギフト


ウェルカムギフトの写真(2枚)




バトラーのSareerさんは、滞在中のディナーとアクティビティの予定も一緒に組んでくれました。
🔑 水上ヴィラで気をつけたいこと(オートロック)
プールから部屋に戻ろうとしたら、ドアがオートロックで閉まっていて、入れなくなりました。
スマホを持っていたのでSareerさんに来てもらえましたが、持っていなかったらと思うとゾッとします。
水上ヴィラでは、プールや海に出るときもスマホだけは必ず持って出るのがおすすめです。


🎁 バトラーさんと、毎日のサプライズ
セントレジス・モルディブには、滞在中ずっと面倒を見てくれる専属バトラーがいます。
今回の担当はSareerさん。
連絡はLINEなので、英語が話せなくても困りませんでした。
そして毎晩、部屋のどこかに手書きのメッセージが残されていて、それを探すのが滞在中の楽しみになっていました。
✨ 部屋に戻ると、まさかのサプライズが…
ディナーを終えて部屋に戻ると、ターンダウンが済んでいて、照明もやさしく落とされていました。
洗面所へ向かうと、ガラスに手書きのメッセージが……!
「こんなことまでしてくれるの…?」と、その場で固まってしまいました。





旅先でこういう気遣いに触れると、一日の疲れがふっとほどけていきます。
ホエールバーでのシャンパンと、ALBAでの静かなディナー。
穏やかで心地よい、最初の一日でした。



水上ヴィラで目覚める朝は、また明日。
🌿 朝食のあとに待っていた嬉しいサプライズ
アルバで朝食を楽しんで部屋に戻ると、嬉しいサプライズが待っていました。
✨ 窓に書かれていた、朝のメッセージ


青い海と空を背景にした、窓の手書きメッセージです。
昨晩に続き、まさか今日もあるとは思わず、本当にびっくりしました。
Good Morning.Wake up to the beauty around you.May today bring you peace, sunshineand unforgettable moments.
一度で終わらず、また喜ばせに来てくれる。
この“喜ばせてくれる精神”が、セントレジス・モルディブのいちばん好きなところです。
🌴 こういうところが、心に残る
こちらの好みを汲み取って、自然に応えてくれる。
そのさりげないやり取りの積み重ねが、「いい滞在だったな」につながるんだと思います。
👒 帽子のサプライズ(まさかのカスタム対応)


13時に迎えに来てくれたSareerさん。
ここでも嬉しい帽子のサプライズが待っていました。
用意していただいていたのはつばの短い帽子。
でも正直、自分はつばが長いタイプの方が好みです。
ダメ元で相談すると、「短いつばが男性用で、長い方が女性用なんですよ」とのこと。
それでもお願いしてみると、まさかの、つばの長い帽子を用意してくださいました。



これは、すごく嬉しかったです。
🎂 部屋に戻ると、思いがけないサプライズが待っていました。
サンドバンクピクニックから戻り、部屋へ向かう途中、桟橋で担当バトラーのSareerさんとすれ違ったんです。


部屋に戻ると、ベッドの上に笹の葉で描かれた「Happy Birthday」の文字と、可愛らしいタオルアート。


Sareerさんは、このサプライズを準備してくれていたのかもしれません。
本当に驚かせてくれます。
🛁 最後に待っていた、いちばん大きなサプライズ
朝食から戻って部屋の前に立つと、どこからかハッピーバースデーの音楽が聞こえてきました。
ドアを開けると、テレビ画面いっぱいの「HAPPY BIRTHDAY」🎉


ダイニングテーブルの上には、手書きのメッセージカードとチョコレートケーキ。
お誕生日おめでとうございます。
今日という日が、あなたにふさわしい幸せと健康、そして繁栄に満ちた一日となりますように。
美味しいケーキと、温かなバブルバスをどうぞお楽しみください。
セントレジス バトラーより
窓の青空にも、また別の手書きのメッセージ。
「あ、まだある!!」と思わず笑ってしまいました。
太陽の光にあふれ、前向きな気持ちと無限の可能性に満ちた一日になりますように。
笑顔でこの一日を受けとめ、本当に素晴らしい一日にしてください。
ヴィラアテンダントShiya より
カードの言葉を思い出してバスルームをのぞくと、今まで見たことのないレベルのデコレーション。
バスタブには花が浮かべられ、その先に海と空が広がっていました。



「これはすごい……」と、思わず声が出るほど。
あとから、あとから重ねてくる演出に、胸の奥がじんわり温かくなりました。
サプライズの写真(3枚)






🎁 部屋に戻って、静かに始まった最後の夜
部屋に戻ると始まる“メッセージ探し”。
この日はトイレのドアにありました。


「静けさと美しさが溶け合う、心満たされる夜になりますように。おやすみなさい、良い夢を。」
🎁 最終日の夜に、そっと置かれていた贈りもの
ベッドの上には一枚のメッセージカード。
滞在へのねぎらいと感謝、無事に家へ帰れるようにという言葉、そして最後に“See You Soon”。


🎁 カードの横に置かれていた、小さな箱
カードの横には小さな箱がいくつか。
中には上品なアイマスクと、爪切りセットのようなレザーケースが入っていました。




どちらも実用的で、「旅の余韻を家に持ち帰ってほしい」という気持ちが伝わります。
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🍳 ALBAの朝食|これまで泊まったホテルでダントツの一番
朝食は、プラチナエリート以上の会員特典で滞在中すべて無料でした。
会場はメインダイニングのALBA(アルバ)。
ビュッフェにテーブルオーダーの料理が加わって、とにかく選択肢が多いです。



ALBAの朝食は、これまで泊まってきたホテルの中でダントツで一番でした。
料理だけでなく、海を見ながらゆっくり過ごせる空気まで含めてです。
🍽 ALBAでいただく、最高の朝食


8時半になると、バトラー・Sareerさんが時間ぴったりに迎えに来てくれました。
向かった先はALBA(アルバ)。
中に入ってまず感じたのは、「びっくりするくらい、落ち着くな」。
テーブルの間隔が広く、周りが気になりません。



そして、時間の流れがやけにゆっくりなんです。


時計を見なくても焦らないこの感じは、完全にプライスレスでした。
スタッフさんは声をかけすぎず、ちゃんと見てくれている。
この距離感が素晴らしいです。



この景色を見ながら食べるご飯は最高です。
🍽 ALBAの朝食は、こんなラインナップ
ビュッフェはとにかく選択肢が多いです。
洋食、アジア系、モルディブ料理、フルーツ、スーパーフード系まで一通りそろっています。



「誰と来ても困らない朝食」という印象でした。
ここからは、会場を一周しながら撮った写真です📷
🌴 モルディブの名物料理(Maldivian delights)






- ナンが薄くて軽く、カレーと一緒でも食べやすい
- パンプキンカレーに入っている魚がしっかりしていて、満足感がある
- 最初は甘く、後から辛さが来るカレーの味の変化が美味しい
- 少量ずついろいろな味を試せて、モルディブ料理の雰囲気を楽しめる
- 上段のツナはかなり辛く、辛さが苦手な人には刺激が強め
- 人参に見える副菜は酸味のある漬物系で、好みが分かれそう



スタッフさんにお願いすると、写真のように丁寧に盛り付けてもらえます。
🥐 パン・ペストリー


パン・ペストリーの写真(21枚)










































🥗 サラダ・デザート


サラダ・デザートの写真(8枚)
















🍳 温かい料理


温かい料理の写真(18枚)




































🥤 フレッシュジュース


フレッシュジュースの写真(6枚)












🌿 体にうれしい、スーパーフードのラインナップ


スーパーフードは、食べやすく料理された5種類。
健康志向でありながら、味もしっかり楽しめます。



ビュッフェではなく、メニューから選んでオーダーするスタイルです。
その場で作って持ってきてくれます。


- 柑橘の爽やかさが心地よくて、 デザート感覚で食べられます。
- スーパーフード特有のクセはなく、 朝でも軽く食べられるのがうれしい。
- 甘さと酸味のバランスもよく、 満足感のある一品でした。


- ベリーの香りがしっかりしていて、口に運ぶ前からワクワク
- スーパーフード感は控えめで、もう完全に“おいしいデザート”
- ベリー好きな人なら、間違いなく満足できる味



ALBAの朝食で1位・2位を争う推し料理なのに、なぜか端っこにさらっと置いてあります。
行ったら絶対食べてほしい1品です。
🍽 ビュッフェだけじゃない、テーブルオーダーの朝食
ビュッフェに加えて、テーブルオーダーできるメニューもあります。



本日はスタッフさんおすすめの3品を注文しました。


- 鴨肉のコンフィはほろほろで、しっかり旨みがある
- 甘いワッフル×塩気のある鴨×半熟卵の組み合わせが想像以上に合う
- 卵の黄身を崩すと全体が一体感のある味わいに変わる
- 甘い朝食を期待すると、少し印象が違う可能性あり


- オムレツはふんわりと焼き上げられていて、口当たりがとてもやさしい
- ロブスターとカニの存在感がしっかりあり、素材の贅沢さを感じられる
- 味付けは控えめで、魚介の旨みが前に出ているのが好印象
- キャビアの塩気がアクセントになり、全体のバランスを引き締めている
- 濃い味を期待すると、ややあっさりに感じるかも


- とにかく細長くてインパクトがあり、見た目から楽しい
- 生地はパリッと軽く、朝でも重たさを感じない
- 中の具はスパイス感がありつつも辛すぎず、日本人にも食べやすい
- ビュッフェではなく、オーダー制ならではの出来たて感が嬉しい
- サイズが大きめなので、他の料理も多く頼んでいるとややボリューム過多
料理の完成度に、心地よい空間、近すぎず遠すぎないスタッフの距離感。
すべてを含めた“朝の体験”として、満足度がとても高いです。
マリオット特典の大きさを実感した、モルディブ2日目の朝でした🌴
📷 ほかの日に食べた朝食メニュー(3〜6日目)
毎朝ALBAに通ったので、日によって選んだ料理も少しずつ違います。
気になる方は、こちらからどうぞ。
3日目の朝食(スーパーフード中心)
7時半になると、バトラーのSareerさんが迎えに来てくれて、この日もレストランALBA(アルバ)へ。
今日も晴れてくれて、それだけで時間がゆっくり流れているように感じる、気持ちのいい朝です。


昨日と同じく、席は🌿外のテラス席。



海を眺めながら座っているだけで、朝食の時間そのものが、ちょっとしたご褒美みたいに感じられました。
昨日食べて「これ好きだな」と思ったものを中心に、この日はあれこれ悩まず、・🥗スーパーフード
・🍛モルディブ料理(ノンスパイシー)
・⭐スタッフおすすめのシグネチャー料理
この3つを軸に選びました。


- アサイーをベースに、フルーツとグラノーラのバランスがよく、朝でも重く感じない
- 特にココナッツの風味がしっかりしていて、南国らしさを感じられる一皿
- パンプキンシードやキヌアが入っていて、軽いけれど満足感はしっかり
- 甘さは控えめで、はちみつを加えると好みで調整できるのが嬉しい


- ヨーグルトがとてもなめらかで美味しく、ココナッツの風味とよく合う
- マンゴーやキウイのフレッシュさで、朝でも重くならない
- グラノーラやシードの食感がほどよいアクセント


- 昨日とは違い、カレーの味がチキンに変わっていて、食べ比べるのも楽しい
- リクエストして、スパイシーなものは省いてもらったので、朝でも食べやすい
- 少しずつ盛り合わせで楽しめるのも嬉しいポイント


- イングリッシュマフィンにポーチドエッグ2個で、見た目以上にボリューム感がある
- マルディブ産イエローフィンツナとソフトシェルクラブの天ぷらで、ローカル要素はしっかり
- カレー風味のココナッツ・オランデーズソースが個性的で、好みは分かれそう
- 朝食としてはやや重たく、軽めに食べたい人には向かない印象


- ベビースピナッチが新鮮で、葉のやわらかさと香りがとても良い
- オレンジの爽やかな酸味と、ザクロのプチっとした食感が心地いいアクセント
- カッテージチーズの軽さと、トリュフオイルの香りが上品に全体をまとめている


- クレープ生地が薄く、しっとりしていて口当たりがいい
- ヌテラのコクに、ホイップクリームの軽さが合わさって重くなりすぎない
- フレッシュベリーの酸味が加わることで、甘さのバランスが整っている
- 朝食の締めや、軽めのデザートとしてちょうどいい一皿
どれも派手さがあるわけじゃないけれど、安定しておいしくて、朝の体にすっと入ってくる。
「あ、今日もこれでいいな」と、自然に思える安心感がありました。
ここ数日は、少し飛ばし気味で過ごしていたけれど、この朝食の時間だけは、不思議と時間の流れがゆっくりに感じられて、食べ進めるうちに、気持ちまで少しずつ整っていくのが分かります。



何か特別なことをしなくても、ただ静かに朝ごはんを食べているだけで、ああ、幸せだなと思える。
そんなふうにして、🌴モルディブ3日目の朝は、穏やかに始まりました。
4日目の朝食(テラスのいちばん前の席)


この日は、モルディブ滞在中でもいちばんゆっくりとした朝☀️ でした。
8時に起床し、9時にピックアップをお願いして、朝食はレストラン ALBA へ 🍽️
今日は外の席のいちばん前。
🌊 海との距離が近く、風と光をそのまま感じられる特等席です。
まずはフレッシュドリンクで乾杯🥂一日の始まりに、ちょうどいい余白が生まれます。


- IMMUNE BOOSTER:にんじん×ジンジャーのやさしい味で、朝に飲みやすい
- GREEN HYDRATOR:青野菜にりんごとレモンの酸味が加わり、意外と飲みやすい


- デーツとハチミツの自然な甘さがやさしい
- アサイーとバナナで口当たりはなめらか
- ナッツとシードで食感と満足感あり
- 朝でも重たくならないヘルシーボウル


- トーストされたココナッツの香ばしさが印象的
- マンゴーサルサの爽やかな甘酸っぱさがアクセント
- ココナッツクリームで南国らしいコク
- グラノーラの食感が楽しく、軽めの朝食にちょうどいい


- ツナが驚くほど新鮮で旨みが濃い
- スパイシーなカレーは香り高く、後を引くおいしさ
- ココナッツのコクで辛さはマイルド
- 素朴だけど完成度が高く、現地らしさをしっかり味わえる


- ベビースピナッチが新鮮で香りが良い
- オレンジの酸味とザクロの食感が爽やかなアクセント
- カッテージチーズとトリュフオイルが上品にまとまる


- 細長い見た目でインパクトあり
- 生地が軽く、朝でも食べやすい
- スパイスは控えめで日本人向け
- オーダー制の出来たて感が良い
- サイズが大きく、量は多め



特別なことをしなくても、料理も空気もサービスも、すべてが安定して心地いい。
そんな「何もしなくても満たされる朝」でした。
5日目の朝食(5日間連続の晴れ)
前夜は動画の整理に夢中になってしまい、気づけば就寝は朝4時。
起床は8時と、睡眠時間は正直かなり短めでした。
それでも、前日にしっかり休めていたおかげか、体調は意外と良好。
旅の後半になると、こういう感覚が増えてくる気がします。
朝9時になると、Sareerさんが迎えに来てくれて、向かった先はALBA☀️滞在中で一番と言っていいほどの晴れ。
雲はほとんどなく、空も海も、驚くほどまっすぐに澄み切っていました。


ALBAから見えるこの景色は、本当に圧巻🌊視界を遮るものが何もなく、ただただ、青と光がどこまでも続いていく感じ。
9月のモルディブは雨季。
それでもこうして、5日間連続で晴れてくれたことに、自然と感謝の気持ちが湧いてきます☀️



だからこそこの日は、「晴れている」ではなくて、「今日も、晴れてくれた」☀️
そんなふうに、自然と感謝の気持ちが先に立つ朝でした。
今日も、スーパーフードを中心に、体にやさしいものをセレクト🍍🍉


- シロップ不使用で、果物そのものの自然な甘さが楽しめる。
- 南国フルーツ中心で、朝の身体にすっとなじむ軽さ。
- 素材の良さが際立つ、最終日の朝にちょうどいい一皿。


- ベリーの酸味とナチュラルハニーのやさしい甘さのバランスが絶妙。
- オーツやサンフラワーシード、トーストしたアーモンドの食感が心地いい。
- 余計な甘さがなく、朝の身体にすっと入る軽やかさ。
- シンプルだけど完成度が高く、何度でも選びたくなる一品。


- グレープフルーツとオレンジの爽やかな酸味が、朝の目をすっと覚ましてくれる。
- チアシードプディングのなめらかさと、くるみのコクと食感のバランスが秀逸。
- パッションフルーツとザクロが加わり、後味まで軽やかでフレッシュ。
- 甘さ控えめで、身体が整っていく感覚が心地いい一皿。


- アラビアンデーツのコクのある自然な甘さが、全体をやさしくまとめている。
- チアやオーツ、ナッツ類の噛むほどに広がる食感が心地いい。
- ジンジャーがほんのり効いていて、重くならず後味はすっきり。
- 栄養感がありながらも、朝でも無理なく食べられる完成度の高さ。
🍽️ 朝食をいただいていると、バトラーのSareerさんがやってきました。
一昨日の無人島ツアーの帰り、激しく揺れたボートで、なくしたと思っていたメガネと帽子。
🧢👓それを、朝食会場まで届けてくれたんです 。
こちらが気づく前に、もう手元に戻ってきている。



こういうところにも、セントレジスらしさを感じます。
最終日の朝食(お店からのチョコレートケーキ)
チェックアウトの手続きを終えたあとは、最後の朝食のためALBAへ向かいました ☕️荷物のことを気にしなくていい朝。
「もう出発しなきゃ」という現実は、まだほんの少し先に置いておいて、この島で迎える最後の朝を、ただ味わう時間です。
この日も天気は穏やかで、目の前には、いつも通りの美しい海🌊
何度見ても見飽きることはなくて、「もうすぐ帰るんだな」と、心のどこかで静かに思いながら眺めていました。
ALBAの朝食は、そんな気持ちにちょうどいい距離感で寄り添ってくれます。
にぎやかすぎず、でも寂しすぎることもない。
旅の締めくくりにぴったりの、ゆったりとした時間。
ここから、この朝に選んだ料理たちを、少しずつ振り返っていきます 🍽️




- カレーは最初はやさしい甘さ、そこからじわっと辛さが追いかけてくるのが印象的。
- ロティは香ばしく、カレーとの相性がとてもいい。
- 味のバランスが良く、重すぎず最後まで食べやすい。


- ベリーの 自然な甘酸っぱさ が主役で、朝にちょうどいい軽やかさ
- オーツとナッツの ザクっとした食感 が心地よく、満足感もあり
- ラズベリーピューレとはちみつの やさしい甘み が全体を包む
- 素材感がしっかりしていて、体が喜ぶ一皿 という印象


- グレープフルーツとオレンジの 爽やかな酸味 が、朝の体にすっと入ってくる
- チアシードプディングの ぷるっとした食感 が心地よく、満足感もあり
- パッションフルーツとザクロの 華やかな香りと甘酸っぱさ がアクセント
- くるみのコクが全体をまとめていて、最後までバランスが良い


- ポーチドエッグは とろっと安定のおいしさ
- アボカドとフェタチーズの組み合わせは王道で間違いなし
- サンドライトマトとパンプキンシードが良いアクセント
- 全体としては 想像の範囲内 で少し印象は控えめ


- 卵白のみを使ったオムレツは、とても軽く、あっさりとした口当たり。
- 塩味も優しく、健康的ではあるけれど印象はやや穏やか。
- 体調を整えたい朝や軽く済ませたいときにはちょうどいい一皿。
- 朝食としては食べやすい反面、味のインパクトやコクは少なめ。
- ほうれん草・アスパラガス・パセリ・オニオンが入っていて、野菜の風味は感じられるものの全体的にかなり控えめ。


- チョコレートはちみつのハーモニーが素晴らしい。
- メープルシロップとヌテラの甘さのコントラストが楽しい。
- ホイップクリームの軽さで、最後まで重くならない。
- ベリーの酸味がアクセントになり、バランスがとてもいい。


- ひと口食べた瞬間、「どうしてここまで美味しいチョコレートケーキが作れるんだろう」と思ってしまうほど
- カカオの濃さと苦味、甘さのバランスが本当に絶妙
- クリームは軽やかで、最後まで重くならない
- 見た目は上品なのに、味の満足感はしっかり
このチョコレートケーキは、こちらからオーダーしたものではなく、お店の方がそっと運んできてくれた一皿でした。
プレートには「Thank you / See you soon」のメッセージ。
味だけでなく、このタイミング、このメッセージ、この余韻。
すべてが重なって、心まで満たされる締めのデザートでした。



お金と時間が許すなら、またすぐにでも戻ってきたい。
そう思わせてくれる一皿です。
🍽 レストラン・バーの感想|ALBA・ホエールバー・ビーチディナー
モルディブは「外に食べに出る」選択肢がほぼありません。
だからこそ、島のレストランとバーが滞在の満足度を大きく左右します。
今回はミールプラン(昼食+夕食)とノンアルコールのドリンクパッケージ付き。
金額を気にせず頼めたのが大きかったです。
🍝 ALBA(アルバ)のディナー|人生ベスト3に入るレストラン体験
接客も、お店のつくりも、吹き抜ける風まで上質。
「ああ、ここは特別な場所なんだな」と自然に思える空気がありました。



これが大正解!
「払ってよかった」と心から思える内容でした。
単品だとかなり高額ですが、まさに“セントレジスのディナー”という納得のクオリティでした。


- 焼きたてのように温かく、外はカリッ・中はふわもちの理想的な食感。
- 香りが非常に良く、運ばれてきた瞬間から食欲をそそる。
- 美味しすぎて、この後の料理が出る前に食べすぎてしまう可能性あり。
- パンが大きめなので、1人だと少し重く感じる場合があるかも。


- トマトバターが絶品。バターのコク+トマトの旨みのバランスが秀逸。
- 酸味と甘みが絶妙で、パンとの相性が抜群。


- 海老がプリッとして存在感がある
- ガスパチョソースが爽やかで相性抜群
- 量がちょうどよく食べやすい


- カニの身が大きめで、しっかり存在感あり
- 野菜はフレッシュで食べやすい
- ドレッシングは軽めで、夜でも重くならない


- 火入れが絶妙で、ふっくら&しっとりとした食感が抜群
- 白身の甘さがしっかり感じられ、重たさがなく食べやすい
- 付け合わせのソースが味に変化を与えてくれて飽きない


- とろけるほど柔らかく、ナイフがいらないレベルのホロホロ食感
- 濃厚なソースが和牛の旨味と深く絡んで、ひと口ごとに満足度が高い
- 下のマッシュポテトがとてもクリーミーで、全体の調和が完璧
- ボリュームしっかりでメインとしての存在感が強い


- 濃厚なのにくどさがなく、上質なカカオの香りがふわっと広がる
- 中心はとろりと溶けるタイプで、温・冷のコントラストが最高
- バニラアイスが本気でおいしい。単品でも成立するレベル
- 食後でもぺろっと食べられる軽さが嬉しい


- パンナコッタ自体が驚くほどミルキーで、雑味ゼロのなめらか食感
- ベリー系ソルベの酸味が良いアクセントになって、最後まで飽きない
- ぷるんと軽やかで、花の香りがふわっと広がるエレガントな味
🍰 心に残る夜。明日への期待を静かに高めてくれるディナー



大げさではなく、人生で行ったレストランのベスト3に入る体験でした。
ALBAのディナーは滞在中に3回行きました。
2回目・3回目のメニューはこちらです。
4日目のディナー(ブイヤベースとバジルのパッパルデッレ)
この日の夕食は、ALBAへ。
昼とはまた違う表情で、夜のALBAはぐっと落ち着いた空気に包まれていました。
一皿ごとに、丁寧で誠実な料理。
派手すぎず、でもしっかりと記憶に残る味。
素材の組み合わせ、火入れ、香りの立たせ方まで、「ちゃんと考えられているな」と感じる一皿ばかりです。


- トリュフ入りクリームチーズがなめらかで、上品なコクがある
- トリュフの香りは強すぎず、食前にちょうどいいバランス
- 完成度の高いアミューズとして出てきたパン


- 魚介の旨みがしっかり溶け込んだスープで、ひと口目から完成度の高さを感じる
- ロブスター、魚、エビ、イカと具材が贅沢で、食べ進めるほど満足感が増す
- にんにくの効いたクルトンとルイユソースで、味に奥行きと変化が出る
- リゾートの一皿とは思えない、本格的で記憶に残るブイヤベース


- ガラムマサラとフェヌグリークの香りが立ち、スパイス感が心地いい
- 鶏肉はジューシーで、焼き目の香ばしさも好印象
- チリの辛さは控えめで、日本人にも食べやすい仕上がり
- 印象に残る派手さはないが、安心して楽しめる一皿


- バジルの香りが立ち、ひと口目から清涼感と奥行きを感じる
- ツナタルタルとブッラータの組み合わせが驚くほどなめらか
- ガーデンエッグプラントが味に丸みを与え、全体のバランスが良い
- ボッタルガの旨みがアクセントになり、最後まで飽きずに楽しめる


- ココナッツクリームのまろやかさと、魚の旨みが美しく溶け合う
- リーフフィッシュはふっくらとして、カレーに負けない存在感
- 玉ねぎの甘みが全体をやさしくまとめ、最後まで重たさがない
- スパイス控えめで上品。心まで落ち着く、完成度の高い一皿


- ビターなマンジャリチョコレートのコクが、とにかく大人
- ムースは驚くほどなめらかで、口に入れた瞬間すっと溶ける
- グリルしたイチジクの甘みと香ばしさが、チョコの苦味と完璧に調和
- ヨーグルトアイスの酸味が後味を軽やかにしてくれる
- チョコレートソイルの食感がアクセントになり、最後まで飽きない


- ぎゅっと旨みが凝縮されたメロンが、驚くほど瑞々しい
- モヒートソルベの爽快感が全体を軽やかにまとめてくれる
- ミントの香りがふわっと立ち、口の中が一気にリフレッシュ
- アーモンドの香ばしさとハニカムの甘みが、食感と余韻に奥行きをプラス
食べ進めるほどに、満足感が静かに積み重なっていく感覚。



お腹を満たすというより、気持ちを整えてくれるディナー、そんな印象でした 🍽️
そして、改めて思ったこと。
🌴モルディブは、コンビネーションがすごい景色、空気、時間、料理。
そのすべてが重なり合って、体験になる。
その中でも、✨やっぱりALBAが一番おいしい✨
最後の夜のディナー(ショートリブのリガトーニ)
夜は20時から、ALBAでディナー。
この日のALBAでのディナーは、派手さよりも、丁寧さが印象に残る時間でした。
スパイスを効かせた前菜から、しっかり満足感のあるメイン、そして軽やかなデザートまで、一皿一皿にきちんと意味がある構成。
特に良かったのは、・重すぎず、でも物足りなくならないバランス・味付けが主張しすぎず、素材がちゃんと前に出ているところ
旅の終盤にふさわしい、静かに余韻を楽しむディナーだったなと思います 🌙


- 中にお米が入っていて、ほんのりカレー風味
- そのままでも美味しいけれど、タルタルと混ぜると一気に完成度アップ
- スパイス感とまろやかさのバランスがちょうどいい


- ブロッコリーが驚くほどやわらかく、香ばしい
- ヨーグルトとチーズのコクで、スパイスがまろやか
- カシューナッツの甘みが、全体を優しくまとめている
- グリーンカルダモンの香りが後味にふわっと残る


- ロメインレタスと野菜がとにかくフレッシュ
- ミントの香りが爽やかで、口の中が一気にリセットされる
- ザクロモラセスの甘酸っぱさが、全体のアクセントに
- トーストしたピタパンの食感が楽しい


- 白身魚はふっくら、焼き加減は安定
- クミンとガーリックの香りはやさしめ
- レモンの酸味でさっぱり食べられる
- タヒニソースは好みが分かれそう
- 全体的に軽く、印象は穏やか


- ショートリブのラグーがとにかく濃厚で深い
- リガトーニにソースがしっかり絡んで満足感が高い
- トマトの旨みとほうれん草の青さが、重さをちょうどよく中和
- マンチェゴチーズのコクが、最後にきれいな余韻を残す


- ホワイトチョコのコクがやさしく広がる
- エルダーフラワーの香りがふわっと上品
- ピスタチオの食感が、いいアクセントに
- マリネした苺の酸味で、後味は軽やか


- 濃厚なのにくどさがなく、上質なカカオの香りがふわっと広がる
- 中心はとろりと溶けるタイプで、温・冷のコントラストが最高
- バニラアイスが本気でおいしい。単品でも成立するレベル
- 食後でもぺろっと食べられる軽さが嬉しい
- (美味しすぎて1日目に続き2回目)
🍝 ALBAのランチ|ダントツで一番おいしかったカルボナーラ
サンドバンクピクニックのあと、「なんだか、ちょっと甘いものが食べたいなあ」という気分でALBAへ。


- 深みのある赤色が印象的で、テーブルに置いた瞬間に気分が上がる
- 洋梨のやさしい甘みと、クランベリーの酸味のバランスがとても良い
- シナモンの香りがほんのり効いていて、味わいに奥行きがある
- ライムの爽やかさで後味はすっきり
- 甘すぎず、大人向けのノンアルコールドリンクとして完成度が高い一杯


- 鮮やかなオレンジ色が南国らしく、見た目から爽やか
- フレッシュオレンジジュースの自然な甘みがしっかり感じられる
- タラゴンのハーブ感が後からふわっと広がり、印象に残る味わい
- ライムの酸味で後味は軽やか、食事にも合わせやすい一杯


- グアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)の香ばしさと旨みが別格
- ペコリーノ(イタリアのチーズ)のコクと塩味が、ソース全体の輪郭をきれいに作っている
- 卵黄のみを使ったソースが、とろりと濃厚で上品
- リガトーニの中までソースが行き渡り、完成度の高さを実感できる一皿
- 今まで食べたカルボナーラの中で、ダントツで一番おいしいと感じた一皿


- サンマルツァーノトマトのソースが主役。酸味と甘みのバランスがとても美しい
- マリネしたダッテリーニトマトが、フレッシュさと軽やかさをプラス
- ローマトマトのブリュノワーズが食感のアクセントになっている
- 3種のトマトそれぞれの個性がきちんと感じられ、単調さがない
- シンプルなのに奥行きがあり、トマト好きなら間違いなく満足できる一皿


- グラス越しに見えるパッションフルーツの種が南国感たっぷり
- フレッシュパッションフルーツの香りと酸味が主役
- レモンとライムの柑橘感で、全体はとても爽やか
- アプリコットピューレのやさしい甘みが奥行きを出している
- ジンジャーエールの微炭酸が心地よく、後味は軽やか


- 透き通った色合いが美しく、見た目からすでに上品
- グリーンティーのやさしい旨みがベースで、とても穏やかな味わい
- バジルがほんのり香り、静かな個性を感じる
- レモンの爽やかさが後味を軽くし、暑い気候にもよく合う
- 主張しすぎず、食後やリラックスタイムにちょうどいい一杯


- 中東の伝統的なブレッドプディング
- パイ生地を重ね、ミルクに浸したやさしい味わい
- 食感はフレンチトーストに近く、ふんわりと温かい
- ミックスナッツとレーズンが自然な甘みとコクを添えている
- 甘さは控えめで、デザートが重く感じないのが好印象


ちょっと甘いものを食べようのつもりが、気づけばしっかりランチ。
🍝何を食べても本当に美味しくて、つい次、また次と手が伸びてしまうんですよね。



お腹も気持ちも大満足。
それでも「まあ、今日はいいよね」と思わせてくれるのが、ALBAのすごさです。
🍕 Crust & Craft|ビーチのベッドで食べるピザとハンバーガー


パラセーリングのあと少し船酔いしたので、Crust & Craftでドリンク休憩。


バーでまず目に入るのは、天井から連なる貝殻の装飾。
風が通るたびにからから…と鳴り、時間の流れが一段ゆっくりになる気がしました。






最初はドリンクだけのつもりでした。
でもピザやハンバーガーがどう見ても美味しそうで、気づけばしっかりオーダー🍔🍕
しかも席はビーチのベッド。
波の音を聞きながら美味しい食事なんて、こんな贅沢、してしまっていいんでしょうか。


料理も期待以上で、「やっぱり、ここは違うな」と自然に思ってしまう味。
休憩のつもりが、贅沢の極みに近いランチタイムになりました。




- かぼちゃは甘みが凝縮され、ほくっとした食感
- ゴートチーズの酸味とコクが全体を引き締める
- キャラメリゼしたくるみの香ばしさと食感が良いアクセント
- クルハフィラリーフの爽やかな香りで後味が軽い
- シンプルなのに完成度が高く、ビーチで食べるのに最適


- ヨーグルトは濃厚なのに後味がすっきり
- ソルティッドオレンジの甘さと塩気のバランスが秀逸
- ブルーベリーの塩味が全体を引き締めるアクセント
- 暑いビーチでも重たくならない、完成度の高い一皿


- チャコールバンの香ばしさがまず印象的
- アンガスビーフは肉感しっかりでジューシー
- ベーコンとBBQソースのコクと甘みが王道のうまさ
- コールスローとピクルスで後味は重くなりすぎない
- 見た目以上にバランスが良く、ビーチで食べるのにちょうどいい完成度


- チョリソーの旨みとほどよい辛さがしっかり主役
- モッツァレラのコクとコンフィオニオンの甘みのバランスが絶妙
- トマトソースは主張しすぎず、全体をきれいにつないでいる
- 生地は香ばしく、ビーチで食べるには最高の軽さ
5日目のランチ(Crust & Craft 2回目)
14時半になると、Sareerさんが迎えに来てくれて、ランチへ向かうためCrust & Craftへ。
その途中、桟橋の浅瀬に思わず立ち止まってしまうほど綺麗な魚が泳いでいました 🐟


当初はALBAを予定していましたが、この日もCrust & Craftが営業していたため、前日に続きこちらでいただくことにしました。


- フレッシュミントの清涼感と、ライムのキリッとした酸味が爽快。
- デメララシュガーのやさしいコクがあり、甘さは控えめ。
- 季節のフルーツが加わり、重くならず最後まで飲みやすい。
- 暑い時間帯にぴったりで、一気に気分がリフレッシュされる一杯。


- スイカのみずみずしい甘さと、ミントの清涼感が完璧なバランス。
- ライムの酸味が加わって、後味は驚くほどすっきり。
- シロップ感が前に出すぎず、自然で飲み疲れしない仕上がり。
- ビーチを眺めながら飲むと、この場所だからこそ完成する一杯。


- チョリソーのほどよいスパイス感と、モッツァレラのコクが相性抜群。
- コンフィオニオンの自然な甘みが加わり、味に奥行きが出ている。
- 生地は外は香ばしく、中はもっちり。焼き加減がちょうどいい。
- リゾートクオリティを超えた、しっかり満足感のある一枚。


- アンガスビーフの肉感がしっかりしていて、ひと口目から満足度が高い。
- スパイシーハニートリュフの甘さと香りがアクセントになり、印象に残る味わい。
- コンテチーズのコクと、キャラメリゼオニオンの甘みが全体をきれいにまとめている。
- ブリオッシュの軽さとロッカ(ルッコラ)のほろ苦さで、重くなりすぎない仕上がり。


- 青りんごと洋梨のシャキッとした食感と爽やかな甘みが心地いい。
- ペコリーノチーズのほどよい塩気が全体をきれいに引き締めている。
- サイダービネグレットの軽やかな酸味で、後味はとてもすっきり。
- シンプルだけど完成度が高く、メインの合間にちょうどいい一皿。


- バルサミコのやさしい酸味が、いちごの甘さをぐっと引き立てている。
- ミントとバジルのハーブの香りが加わり、後味は驚くほど爽やか。
- ラブネシャーベットの軽やかなコクで、全体がきれいにまとまる。
- ピスタチオグラノーラの食感がアクセントになり、最後まで飽きない。



何度食べても飽きない味で、大満足。
🌅 ホエールバー|毎日のサンセットとシャンパン・サブラージュ


初日は雲ひとつない完璧なモルディブ日和。
Sareerさんの「今日は絶対にサンセットがきれいですよ」に、胸が高鳴りました。
18時15分にSareerさんがバギーで迎えに来てくれて、ホエールバーへ。
オレンジに染まり始めた空に、ワクワクが止まりません🌈
🍹 サンセットと一緒に味わう、洗練されたモクテルの時間
The Whale Bar ではテラス席を選び、まずはサンセットを眺めながらモクテルを注文。
待っていると、お店のご厚意で甘さのないお酒を一杯いただきました。
ただ下戸の私には、甘みのないウォッカは正直ちょっと苦手でした。


- 無料で提供してくれた心遣いが本当にうれしい
- 甘みが全くなくて、正直・・・苦手でした
- 普段お酒を飲まない人にはハードルが高め
🍍 南国気分をそのまま味わえるモクテルをオーダー


- ココナッツのまろやかさとパイナップルの爽やかさが絶妙
- 一口飲んだ瞬間に 「あ、今まさに南国にいるんだ…」 と実感できる一杯
- とろりとした甘さとトロピカルな香りが、 サンセットの光と海風にぴったり
- まさに “モルディブの夕暮れ専用ドリンク”
気を取り直して頼んだのは、南国らしい香りがふわっと広がる ピニャコラーダ($18)。
実はThe Whale Bar のメニューには載っていないのですが、お願いしたら快く作ってくれました。
もうひとつはマンゴーを贅沢に使った “United Market”($18)。



どちらもノンアルとは思えない完成度で、The Whale Bar のドリンクづくりのレベルの高さを感じました。
🍾 18:45、セントレジス名物“サブレージュ”が始まる
モクテルを飲み終えた18時45分、セントレジス恒例のサブレージュ(Sabrage)がスタート。


“カンッ”と口が飛んだ瞬間、小さな歓声が上がりました。
開けたシャンパンは、その場のゲスト全員に振る舞われます。


- 無料で提供してくれた心遣いが本当にうれしい
- 普段お酒を飲まない人にはハードルが高め
- 甘さがほとんどなく、アルコール感がぐっと前に来るタイプ
お酒がほぼ飲めない私は、ウェルカムシャンパンを一口、ここでも一口だけ。
それだけで顔がほんのり赤くなりました😳



その“ほろ酔い一歩手前”の感覚が、サンセットにぴったりでした。
🌅 サンセットを待っていたら…まさかの“ショベルカー乱入”
サンセットを待っていると、なんとショベルカーを乗せた大きな作業船が、堂々と目の前を通過!
水平線の真正面に“ドーン”と現れ、ゲストの皆さんも苦笑いです😂


「いや、このタイミングで来る!?」と心の中でツッコミつつ、これはこれで忘れられない思い出に。



旅って、こういう予想外があるから面白いですね。
🍸 そして気を取り直して、2杯目のモクテルへ
気を取り直して2杯目のモクテルを注文。


- 深みのあるフルーティーさの中に、ほんのり爽やかさも感じる一杯。
- 名前のとおり、どこか“ジャズの余韻”のような大人っぽい味わい。
- すっきりとした飲み口に、ほんのりとした甘酸っぱさ。
- 中には クランベリーのつぶつぶが入っていて、 その食感がアクセントになってとてもおいしい。



南国の風に合う軽やかな味わいで、サンセットタイムにぴったりでした。
値段を気にせず頼めるので、$90のドリンクプランは付けて正解でした。
🌬 トイレでまさかの“ひんやり体験”
途中で入ったお手洗いは、エアコンが効いていてびっくり。
この「さりげない涼しさ」が想像以上に心地よかったです。
オープンエアのバーだからこそ際立つ、“快適をさらっと提供してくる感じ”。
まさにセントレジスの真骨頂です。
ホエールバーのサンセットには、滞在中ほぼ毎日通いました。
日によって雰囲気が違うので、ほかの日の様子も載せておきます。
2日目のサンセット(別のバトラーさんが担当)


夕方が近づくにつれて、空の色がゆっくりとオレンジに溶けていく。
この時間になると、自然と足が向くのがホエールバーでした。
この日は少しだけ、いつもと違う流れもあって。
迎えに来てくれたのは、専属バトラーのサリーさんではなく、別のバトラーさん。



それでも変わらない距離感と心地よさで、「ちゃんと引き継がれているんだな」と感じる対応でした。
沈んでいく夕日を正面に、まずはカクテルを注文。
この日のお通しは、こんな内容でした。


- チョコレートクッキー:甘さ控えめで、しっとり。
- バナナチップス:サクッと軽く、自然な甘み。
- オニオン:塩気がほどよく、甘いものとのバランスがいい。
ここで、セントレジス恒例のシャンパン・サベラージュが始まりました。


音楽とともに登場してきた中に、サリーさんの姿もあって。
「あ、今日はこれだったんだな」と、その瞬間に腑に落ちました。



どうやら、バトラーさん同士で交代しながら担当されているようで、こういう場面でもチームで支え合っているのが伝わってきます。
そして、この日もサベラージュのあとにはシャンパンのサービスがあり、せっかくなので、お酒も少しだけいただくことにしました。


サベラージュの余韻がまだ残る中、少し遅れて、注文していたドリンクがテーブルに届きました。
夕日の色を映すようなグラスを前に、あらためて一口。



先ほどまでの華やかな空気から、また少し静かな時間へと戻っていく感じが心地いいんですよ。


- ココナッツの甘さとパイナップルの酸味がちょうどいい。
- 風を感じながら飲むと、味がより立体的に感じる。


- フルーティーだけど甘すぎず、大人向け。
- 風を感じながら飲むと、味がより立体的に感じる。
サンセット、音楽、シャンパン。
そして、自分のペースで楽しむ一杯。


毎日、こんなふうに「1日の終わりをちゃんと味わう時間」が用意されていること。



それ自体が、セントレジス・モルディブらしい贅沢だなと、静かに噛みしめたサンセットタイムでした。
3日目のサンセット(デイベッドで星空を眺めた夜)
本日も、サンセットを眺めにホエールバーへ足を運びました。
18時半に到着すると、目の前にはゆっくりと沈んでいくサンセットが広がっていました。
今日は宿泊者の数が多かったようで、セントレジス恒例の🥂シャンパン・サベラージュが始まると、旗を手にしたスタッフの姿がいつも以上にずらり。


その光景だけでも、「今日はにぎやかだな」と感じるほどでした。
夕陽がゆっくりと海に沈んでいくなか、あちこちから聞こえてくる拍手と歓声。
同じサンセットでも、日によって空気がまったく違うのが、この場所の面白さかもしれません。



何度見ても、やっぱりいい。
そんなふうに思わせてくれる、ホエールバーのサンセットタイムでした。
今日は朝からずっと食べ続けていたこともあって、🍽️体の中が食べ物で満たされすぎているような感覚がありました。
本来は夕食を楽しむ予定でホエールバーを予約していたのですが、ここは無理をせず、食事のスタートを21時頃からの軽めの内容に変更することに。
その分、バーでは約2時間半、ゆったりとした時間を過ごしました。


サンセットが終わると、皆さん夕食を求めて、他のレストランへ移動していきます。
そのおかげで、ホエールバーの席はだいぶゆったり。


🛏️大きなデイベッドに横になり、波の音をBGMにしながら、手を伸ばせば届きそうなくらい近くに感じる星空を、ただ静かに眺めていました。
にぎやかな時間が去ったあとの、この静けさ。



「今日はこういう過ごし方で正解だったな」と、思える時間でした。
まだそれほどお腹は空いていなかったのですが、気づけば時刻はもう21時。
そこでこの夜は、「軽めで、でも贅沢なものを」と考えて注文してみました。
ただ、運ばれてきたのは、正直なところ想像していたよりも、ずっと小さな一皿。
しかし、食べてみると、どれも想像以上に美味しくてびっくり。



量以上に、満足感がしっかり残る味でした。




- ビーフチークはじっくり火が入っていて、とても柔らかくてビックリ
- トラディショナルなモーレソースが濃厚で、深みのある味わい
- サワークリームのほどよい酸味が、全体を重くしすぎないバランスにしている
- フレッシュチーズがコクを加えつつ、後味をまろやかにまとめてくれる
- バーでゆっくり楽しむ料理としてちょうどいい一皿


- ロブスターは身がしっかりしていて、火入れもほどよい
- ブラックモーレのコク深いソースが印象的で、少しエキゾチック
- プランテンピューレの自然な甘みが、モーレの濃さをやさしく中和してくれる
- トルティーヤチップスの食感がアクセントになり、単調にならない
- 軽めの夜にちょうどいいボリューム感で、バー利用にもよく合う一皿


- ローカルのイエローフィンツナは身が締まっていて、さっぱりとした味わい
- 野菜の甘みが加わり、全体にやさしいバランス
- チキンはスモークチリを使ったシチュー仕立てで、ほどよいスパイス感
- ツナとチキン、異なる2つの主役を一皿で楽しめるのが面白い
- 軽めながら満足感があり、バー利用や遅めの時間帯にも向いている一品



食べる量より、過ごす時間を楽しむ。
そんな夜があってもいいなと思える、ホエールバーでのひとときでした。
5日目のサンセット(滞在を象徴するような夕日)
夕方、少しだけお部屋で身体を休めてから、サンセットの時間に合わせてホエールバーへ。


この日の夕日は、言葉がいらないほど本当に美しくて、まるで今回の滞在そのものを象徴しているような景色でした。
モクテルを飲みながら「この旅、本当に来てよかったなあ」と、思わせてくれる光景でした。




- ノンアルコールとは思えない満足感
- パイナップルの爽やかさと青野菜のフレッシュ感が心地いい
- 後味はすっきりなのに、ちゃんと余韻が残る
- サンセットタイムにぴったりの軽やかな一杯


- クランベリーの爽やかな酸味が心地いい
- 冷えたパイナップルの甘みで後味はやさしく
- ライムとソーダで、全体はとても軽やか
- サンセットタイムにぴったりの、気分が上がる一杯



きっとこの先も、ふと思い出すたびに心の中でそっとよみがえるサンセットですね 🌇
🌙 星空の下のビーチディナー(ミールプラン+195ドル)


この日の締めくくりは、ミールプランに+195ドルで楽しめるビーチディナー。
ビーチに設えられたこの夜だけの特別な席。
すっと抜けていく海風の気持ちよさと波の音に包まれました。



「ああ、これがビーチディナーなんだな」と思える空気でした。
🔥 料理は、その場で仕上げられるライブ感
料理はレストランから運ばれるのではなく、ビーチの空の下に設けられた仮設のキッチンで一皿ずつ仕上げるスタイルです。




氷の上には新鮮なシーフード。
横のグリルでは、肉も魚もその場で丁寧に焼き上げられていきます。
🥖 Bread Basket(パンの盛り合わせ)
- 海藻サワードウ
- チャコールバン
- トリュフバター
- キャビアバター
- マルドンシーソルトバター
- オリーブオイル&バルサミコ


- チャコールバンとサワードウの組み合わせが楽しく、見た目から「特別感」がある
- 外は香ばしく、中はしっとり。ビーチの夜風の中で食べると、より美味しく感じる
- トリュフバターやキャビアバターなど、バターの種類が豊富で味の変化を楽しめる
- パンそのものが主張しすぎないので、この後に続く料理の邪魔をしないバランス感
🦪 Amuse Bouche


- ひと口食べた瞬間、思わず 「……美味しい」 と声が出てしまった
- 氷の上で提供される演出が美しく、ビーチディナーの雰囲気にしっかり合っている
- さっぱりした後味なので、この後に続くグリル料理へのつなぎとしてちょうどいい存在


- これまで食べてきた中でも、記憶に残るレベルの肉厚さ
- プリッとした弾力がありながら、噛むほどに甘みが広がる
- 火入れが絶妙で、身の水分をしっかり保ったまま仕上がっている
正直、これまで食べてきたエビの中でも、トップクラス。
記憶に強く残る一品になりました。
🥗 To Start(前菜)


- ひと口目で、ALBAのスーパーフードを思い出す爽やかな味わい
- さっぱりしているのに満足感があり、個人的にかなり好み
- 素直に「美味しい」と思える、安心感のある一皿


- 酸味と塩味のバランスが良く、日本人好みの味付け
- タコがやわらかく、下処理が丁寧で食べやすい
- 素材の良さがしっかり伝わってきて、素直に美味しい一皿


- 葉物野菜の鮮度が抜群で、シャキッとした食感がとにかく印象的
- 野菜そのものの味が濃く、シンプルながら満足感が高い
- ドレッシングとの相性もよく、全体のバランスが良い
到着してから「パクチーが苦手です」と伝えた記憶はありません。
予約メールに一言書いていたのかもしれませんが、何も言わなくてもコリアンダー抜きで出してくれる。
さらっとやってくれますが、実は手間も気配りも必要なことなんですよね。
サービスの質って、こういう細かいところに表れるんだなと感じました。
🦞 Main Course(2名シェア)


- シーフードとミートの両方が楽しめて、内容はとても豪華
- 見た目のインパクトがあり、テーブルが一気に華やぐ
- 素材自体は良く、きちんと作られているのが伝わってくる
- ボリュームがかなり多く、満腹状態だと味を楽しみきれない
- 一品一品をじっくり味わう余裕がなくなりがち
・モルディブ産ロブスター・タイガープラウン・モルディブ産ツナ・イカ・マルワラ産ラムチョップ・和牛フランクステーキ・イベリコ豚プルマ(豚肉)


- グリルされた野菜が香ばしく、素材の甘みがしっかり引き出されている
- ルッコラのほろ苦さが全体の味を引き締め、良いアクセントに
- シンプルながら丁寧さが感じられ、付け合わせとして満足度が高い
・チェリートマト&ルッコラ・グリルドアスパラガス・タイムローストポテト・スチームライス
正直、前半からしっかり食べていたので、メインの頃にはお腹がかなりいっぱい…。



「本当はもっと美味しいはず🤔」と思いながら食べる場面もありました。
それでも素材の良さや焼き加減の丁寧さは伝わってきました。
シェア前提だからこそ、メインは少し余白を残して迎えるのが正解◎
🍰 デザート


- 見た目はしっかりしているのに、こってり感がまったくなく驚くほど軽い
- 甘さが控えめで、どれを食べても後味がすっと消えていく
- 一皿の中で味や食感に変化があり、最後まで飽きずに楽しめる
- 満腹状態でも自然と手が伸びてしまう美味しさ
- 「全部さっぱりしていて美味しすぎる」という言葉がそのまま当てはまる完成度の高いデザート
・パッションフルーツ&ホワイトチョコレートのプロフィットロール・ココナッツ・クレームブリュレタルト・レモンメレンゲ・マドレーヌ・マンジャリチョコレートのクレムー
🌙 星降る夜の、ビーチダイニングメニュー
「EXQUISITE DINING EXPERIENCE UNDER THE STARS」の名のとおり、星空の下でいただくコース仕立てでした。
メニュー表の写真(2枚)




気づけば、特別な夜になっていた 🌙✨
波の音、やわらかな照明、主張しすぎない心地よいBGM。
料理の美味しさはもちろん、この空気ごと味わう体験だったなと感じます。



「特別なことをしている」というより、気づいたら、特別な夜になっていた。
そんなビーチダイニングでした。
ふと周りを見ると、テーブルがひとつ、またひとつと片づけられ、ビーチに残ったのは自分だけ。
もう完全にプライベートディナーそのもの🌙です。
本来、プライベートディナーは安くても24万円ほどする特別な体験。
それを最後の最後に、自然と味わえた夜でした。
こういう瞬間に出会えるから、旅ってやめられないんですよね。
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🍹 Orientale(オリエンタル)|モクテルだけの贅沢な時間


スパのあとは、アジア料理の「Orientale」へ。
この日はご飯は頼まず、ドリンクだけを一人2杯ずついただきました。


- Black Tea, Coconut Sorbet, Fresh Passionfruit, Fresh Lime Juice, Tamarind Syrup and Saline Solution
- 後味がすっきりしていて、暑い時間帯でも飲みやすい
- フルーティーさとティー感のバランスが良く、リラックス系ドリンクとして優秀
- 紅茶の香りがしっかり立っていて、甘さ控えめで大人向け


- Mango Juice, Coconut Milk, Lime Juice & Sugar Syrup
- ココナッツミルクがまろやかで、口当たりがとてもやさしい
- ライムの酸味が後味を引き締めてくれて、甘すぎないのが好印象
- マンゴーの甘みがしっかり感じられて、南国らしさ満点


- Fresh Watermelon Juice, Fresh Mint, Lime Juice & Mint Syrup
- ミントの清涼感が強めで、暑い時間帯にはさっぱり飲める
- スイカのフレッシュ感はしっかりあり、口当たりはとても軽やか
- 全体の味わいはやや単調で、印象に残りにくい
- 「涼を取る一杯」としては優秀だが、感動までは一歩届かず


- Fresh Basil, Lime Juice, Basil Syrup And Non Alcoholic Champagne
- ライムの酸味が効いていて、後味はすっきり
- バジルの香りが立ち上がり、第一印象はとても爽やか
- ハーブ系ドリンクが好きな人には刺さりそうだが、好みは分かれそう
- もう少しコクやアクセントがあると、満足度が上がりそう
イリジウムスパの目の前なので、移動のストレスはゼロ。
テラス席からは、穏やかな海と水上飛行機の離着陸が見えます✈️


「昨日の自分も、ああやってここに降り立ったんだな」と思いながら、飲んで、眺めて、ただ過ごす。



モルディブでは、こういう“何もしない時間の使い方”こそが、一番贅沢なのかもしれません。
4日目の夜のモクテル(YouTubeの登録者が1人増えた話)
ゆっくり歩いて、少しずつ夜に馴染んでいく感覚🌌そんな散歩のあとでしたが、この時点では、まだお腹はあまり空いていなくて。
「今は、食事じゃないな」そう思って向かったのが、オリエンタル。
モクテルを一杯🍹いただきました。


- ブラックティーの落ち着いたコクがベースで、夜にも飲みやすい
- ランブータンのやさしい甘さがほんのり広がる
- ハイビスカスの酸味とレモンの爽やかさで後味はすっきり
- 甘すぎず、大人向けのモクテルという印象


- レモングラスの香りが立ち、ひと口目から爽快感がある
- ミントとライムの清涼感で、とにかく後味がすっきり
- トニックウォーターの苦味が甘さを抑えてくれる
- 食前や、軽く一息つきたい夜にちょうどいいモクテル
カウンターで店員さんと少し話しているうちに、なぜかYouTubeの話題になり…📹なんと、その場でチャンネル登録者が1人増えるという出来事が 😂✨



これで、登録者数は2人 → 3人に。
数字だけ見たら、本当に小さな変化かもしれないけれど、旅先でのこういう応援は、なぜか妙に嬉しいんですよね。
静かな夜、やさしいモクテル、そして、ちょっとした出来事。



こういう時間があるから、旅は、ただの滞在じゃなくて、ちゃんと思い出資産になるんだなと感じますね 🌙✨
🍸 ビーチのカクテルパーティー(宿泊者は無料)


カクテルパーティーはCrust & Craft 前のビーチで開催🌴 砂の上の黒板には、手書きで「WELCOME TO THE COCKTAIL PARTY」 の文字。
ドリンクはすべて宿泊者向けに無料。
カクテル名にも形式ばらない、この場所らしさが出ていました。


体感では30人ほどが来ていたんじゃないかなと思います。
みなさんおしゃれだけど気張りすぎない、ちょうどいいリゾートスタイルでした。
やがてサンセットが広がり、みんなで同じ方向を眺めます。
イベントというより、同じ景色を、同じ時間に共有している感じでした。



こういう夜の始まり方も、いいですよね。
レストラン・バー情報(営業時間・雰囲気・ドレスコード)
ALBA
ALBA レストラン情報


ホテルのオールデイダイニングは、イタリアンを中心としたメニューが魅力。
パスタやピザなど本格的なイタリア料理を楽しめるのはもちろん、ビーガンやベジタリアン、グルテンフリーといった多様な食のスタイルにも対応しています。



食事制限のある方でも安心して選べるので、誰と訪れても一緒に美味しい時間を過ごせるのが嬉しいポイントです。
| ジャンル / 特徴 | 営業時間(目安) | 雰囲気・おすすめポイント | ドレスコード |
|---|---|---|---|
| インターナショナル料理 | 午前7時~午前10時30分 午後12時~午後4時 午後7時~午後10時30分 | メインダイニング。 朝食はセミビュッフェ+アラカルト。 開放的で明るい雰囲気。 | スマートカジュアル |
T•Pan
T•Pan レストラン情報


| ジャンル / 特徴 | 営業時間(目安) | 雰囲気・おすすめポイント | ドレスコード |
|---|---|---|---|
| 和食 | 月・水・金 ・ランチ:午後12時30分〜午後2時30分 ・ディナー:午後7時〜午後11時 火・木・日 ・ディナー:午後7時〜午後11時 土 休業 | 日本料理をベースにした上質な和食。 子どもはランチのみ利用可能、ディナーは大人専用。 | スマートカジュアル |
Orientale
Orientale レストラン情報


和食や中華をはじめ、韓国料理やインド・パキスタンのスパイシーなカレーまで幅広く味わえます。
多彩なアジアの味覚が一堂に集まっているので、その日の気分に合わせて料理を選べるのが嬉しいところ。
例えば、和食でほっとしたい日もあれば、本格的なスパイスの効いたカレーでエネルギーチャージしたい日もあるはず。



ここなら、そんな欲張りな気分にも応えてくれるのです。
| ジャンル / 特徴 | 営業時間(目安) | 雰囲気・おすすめポイント | ドレスコード |
|---|---|---|---|
| アジアン料理 | 月~土 ・午後7時~午後10時30分 日 休業 | エキゾチックなアジアンテイスト。海風を感じながらアジア各国の味を堪能できる。 | スマートカジュアル |
The Whale Bar
The Whale Bar レストラン情報


リゾートの目玉のひとつが、ジンベエザメをかたどったユニークな水上バー。
昼間は海風を感じながらくつろげる憩いの場ですが、夜になるとDJブースが登場し、レストランがお休みの日には華やかなカクテルパーティーが開かれます。



セントレジス発祥のシグネチャーカクテル「ブラッディ・マリー」。
各地のセントレジスで独自のアレンジがされており、特別なドリンクだそうです。
| ジャンル / 特徴 | 営業時間(目安) | 雰囲気・おすすめポイント | ドレスコード |
|---|---|---|---|
| タパス(スペイン発祥の小皿料理) | 午後5時~午前0時 | サンセットの名所。 海に沈む夕日を眺めながら、カクテル片手に小皿料理を楽しめる大人の雰囲気。 | スマートカジュアル |
Crust & Craft
Crust & Craft レストラン情報


海辺にひっそりと佇むのは、薪焼きオーブンを備えた小さなピッツェリア。
香ばしく焼き上がるピッツァはもちろんのこと、サンドイッチやスナックなどの軽食も揃っているので、ちょっと一息つきたいときにもぴったりです。
| ジャンル / 特徴 | 営業時間(目安) | 雰囲気・おすすめポイント | ドレスコード |
|---|---|---|---|
| インターナショナル (軽食中心:ピザやサンドイッチなど) | 営業日: 月・水〜木・土〜日 定休日: 火曜と金曜 営業時間: ・12:00〜17:00 ・19:30〜22:30 | カジュアルなレストラン。 海辺でピザや軽食を楽しみたいときに最適。 | カジュアル(ビーチウェア可) |
最新情報は「Hotel App」で確認するのがおすすめ
セントレジス・モルディブの最新情報は、こちらのリンク「Hotel App」でほぼすべて確認できます。
・🍽 レストランやバーの営業時間・📖 メニュー内容・💆♀️ スパやアクティビティの案内・📢 滞在中のお知らせや変更点
Webサイトよりアプリのほうが情報が新しいことが多く、滞在前の準備にも滞在中にも役立ちました。
https://mi.vserve-protecht.com
🏝 アクティビティ|サンドバンク・パラセーリング・イルカツアーの料金と感想
やりたいことは渡航前にメモにまとめ、初日にバトラーさんへ全部伝えました。
食事の予定と合わせて無理のない日程に組んでもらえて、大正解でした。
- 火曜日:イリジウムスパのエステ💆♀️
- 水曜日:サンドバンク・ピクニック🏖️
- 木曜日:パラセーリング🪂
- 金曜日:ドルフィンツアー🐬
🏝 サンドバンク(無人島)ピクニックへ


この日は、今回いちばん楽しみにしていた「サンドバンクピクニック」の日🏝️
サンドバンクとは、干潮のタイミングで海の上に現れる「白い砂だけの小さな島」のこと。
モルディブでよく見られる、無人島のような場所です。
集合は10時30分と聞いていたのに、10時15分にSareerさんが迎えに来てくれました。
本来は10時集合で、10時半と案内してしまっていたそうです。



「ごめんね」と照れくさそうに謝る姿が微笑ましかったです。
この時点で、今日はいい一日になる予感がしました😊
💬 前日に届いた、バトラーさんからの連絡
前日の夜、Sareerさんからサンドバンクピクニックで用意する軽食の確認メッセージが届きました。
Please assist to confirm tomorrow's Sandbank Picnic food order 2 PAX Fruit platter. 2 PAX Pastry basket. 2 Glass of Fresh fruit juice of choice. 2 x Salad of choice. 2 x Cold cut Sandwiches, Tuna or Chicken or Salmon or Peanut butter jelly. choice of juice & choice of salad - from IVD menu
私が選んだのはこちら。
ジュースはオレンジジュースとスイカジュース。
サラダはモルディブ産ロブスターのサラダ($70)とセントレジス・シーザーサラダ($36)、サンドイッチはツナとピーナッツです。



海の上で食べやすい軽めのものばかりで、選ぶ時間も楽しかったです。
実際のメニューはこちら。
お部屋での食事選びにも参考になります👇https://mi.vserve-protecht.com/ird
🏝️ サンドバンクへ向かう、ボートの時間


🚤船着場に着くと、なんともかっこいい小型ボートが待っていてくれました。
透明な海に浮かぶ姿がもう絵になっていて、ここから先は特別な時間だなと感じました。
ちょうどいいプライベート感で、エンジン音も控えめなボートです🌊


船には前日に選んだサンドバンク用の軽食も、ちゃんと積まれていました。



何を食べるかまで自分の好みで選べるのが、思った以上に楽しいです😊
🛥️ サンドバンクへ向かう、海の上の10分間
桟橋を離れると、目の前には思わず声が出そうになるくらいの青い海が広がっていました。
この日は快晴で、自然と気持ちが弾みます☀️


振り返ると、さっきまで滞在していたセントレジス・モルディブの姿。
水上ヴィラとゆるやかな曲線のSPAを眺めながら、「遠くから見ても、本当に素晴らしいリゾートだなあ」とあらためて感じました。
サンドバンクまでは約10分。
距離は短いけど、思った以上にボートはしっかり揺れました。



「さっき積んだランチ、飛んでいっちゃうんじゃ…💦」と余計な心配をするほどです。
それでもスタッフさんがときどき「OK?」と声をかけてくれて、心強かったです😊
他のリゾートの島影を横目に、さらに3分ほど走ったころ。
視線の先に、ぽつんと白い砂が浮かび上がってきました。



島が見えてきた瞬間の第一印象は、「小さくて、かわいい」。
真っ白な砂と、エメラルドグリーンから濃いブルーへのグラデーション。
こんなにも透明できれいな海に出会えるとは思っていなかったので、ただただ嬉しかったです。
さらに島に着く前、スタッフさんが「イルカがいるよ」と少し進路を変えてくれました。
前方には、水面をすっと泳ぐイルカの姿がはっきり見えました🐬



ここで会えるとは思っていなかった分、嬉しさと感動が一気に押し寄せました。
移動中、スタッフさんが立ったままずっと前方を見ていたのは、イルカを探してくれていたから。
大げさにしないのに体験を豊かにしてくれる、こういうさりげない気遣いこそセントレジスらしさだと感じました✨
サンドバンクへ向かう船の写真(3枚)






🌴 サンドバンクに上陸した瞬間


ボートを降りて白い砂の上に足を置いた瞬間、思わず「わあ、すごい…」と声が出ました🐚
目の前にはパラソルとテーブルがちょこんと置いてあって、今日はここで過ごすんだなと嬉しくなりました。
砂は想像よりずっとさらさらで、歩くたびにふわっと沈みます👣
風も波も全部ひっくるめて景色に気持ちを持っていかれて、ただ立ち尽くしてしまいました。
📢 サンドバンクでの注意事項


スタッフさんが手際よくテーブルをセットし、軽食を並べてくれました。
準備が整うと、ここでの過ごし方についていくつか大切なアナウンスがありました。
- 🚫 遠くへ行きすぎない。
ここは誰もいない場所だから、何かあっても、すぐに助けられないこと。 - 🦺 海に入るときは、必ずライフジャケットを着用。
- 🎵 Bluetoothスピーカーを用意している。
- 📞 緊急時は、この電話を使って連絡する。
万が一のときのための案内です。 - 🍽 12時にはランチを持って、またここに戻ってくる。
- 🚤 14時にはお迎えに戻ってくる。



当たり前のことでもちゃんと説明してもらえると、安心して過ごせますね。
送迎のスタッフさんが手を振って帰っていくと、島に残ったのは私だけ。
ふっと空気が変わって、時間の流れまで変わった気がしました。
🍽️ ランチの前に、まずは軽食から
ランチは12時に届く予定なので、それまで用意してもらった軽食を少しだけ。
ひと息ついたら、カメラを手に写真や動画をたくさん撮りました📷


- どちらもしっかり冷えていて、暑い砂の上で飲むと一気に生き返る感じ
- 派手さはないけれど、この場所、このタイミングだからこそ美味しく感じる一杯


- 色合いがきれいで、テーブルに置かれた瞬間ちょっと嬉しくなる盛り合わせ
- どれも甘さが強すぎず、暑い中でも食べやすい軽さ
- 派手さはないけれど、この場所で、何も考えずにつまむにはちょうどいいフルーツプレート


- クロワッサンやデニッシュ、ドーナツなど、種類がしっかり揃っていて楽しい
- 特別感というよりは、サンドバンクでつまむにはちょうどいい安心のパンという印象


- 炎天下でも安心できるくらい、たっぷりの量が用意されていた
- クーラーボックス入りで、最後までしっかり冷えているのが嬉しい
- 特別感というより、安心して過ごすための実用性重視なところが好印象
この景色は、人生でもう一度出会えるかどうかわからないくらい完璧でした。



だから、できるだけたくさん写真と動画に残しておきたいと思いました。


特別なことは何もしていないのに、「ああ、贅沢だなあ」と思える。
そんなサンドバンクならではの静かなひとときでした🐚
🍽️ サンドバンクでのランチタイム
11時50分ごろ、予定どおりスタッフさんがランチを届けてくれました。


テーブルに並んだのは、モルディブ産ロブスターのサラダ 🦞、セントレジス・シーザーサラダ 🥗、ツナとピーナッツのサンドイッチ 🥪。
さらにキンキンに冷えたココナッツジュース 🥥とポテト 🍟もありました。



無人島とは思えない、ちゃんと「セントレジスらしい」ラインナップです。
食べ始めてまず思ったのは、この景色を見ながら食べるの、ほんとにやばいということ。
海の水色がきれいすぎて、一瞬、人工のプールかと錯覚するくらいでした。
意外だったのがポテト。
添え物くらいに思っていたのに、めちゃくちゃ美味しくて無言で手が伸びてました🍟
ココナッツジュースも、この暑さと景色にぴったり。
体にすーっと染み込んでくる感じがたまりません🥥
ロブスターサラダは文句なしで、モルディブで食べたサラダの中でも間違いなくBEST3入り。
ロブスターの旨みとさっぱり感のバランスがちょうどいいです🦞
シーザーサラダも、ちゃんと「料理」として成立しためちゃくちゃ美味しい一皿。
ツナサンドイッチもちゃんとしてて美味しいです🥪



景色がすごくて、料理もちゃんと美味しい。
もうそれだけで、十分すぎる時間でした🌴
サンドバンクのランチの写真(3枚)






🐠 サンドバンクでのシュノーケリング体験


沖縄もハワイも行ったことがあるので、きれいな海はそれなりに見てきたつもりでした。
「モルディブだし、海はきれいなんだろうな」くらいの気持ちです。
でも海に入った瞬間、これは全然違うと思いました。
顔をつけると「あれ?水、あるよね?」と思うくらい、とにかく透明なんです。
白い砂の模様がそのまま見えて、小さな白い魚たちがまとまってすーっと泳いでいきます🐟


魚がたくさんいるわけでも、カラフルなわけでもないのに、なぜか目が離せなくて、しばらくその場から動けませんでした。
「すごい…」「やばい…」と、頭の中はそれだけ。
泳ぐというより、海の中にそっと浮かばせてもらっている感じでした🌊



正直、「今まで見た海で一番きれいかも」と本気で思いました。
撮りながらも「これ、ちゃんと残せてるかな?」と不安になるくらい、目で見た景色のインパクトが強かったです📷



テンションが上がるというより、静かに感動が積み重なっていく時間。
あとからじわじわ来る体験でした🐚
🚤 サンドバンクからの帰り道


帰りのボートは前の座席に座らせてもらい、「ゆっくり動画でも撮ろうかな」とのんきに考えていたら……。
出発してすぐ「え?ちょっと待って?」となるほど、一気にスピードが上がりました😳
体が何度もふわっと浮いて、手すりを離したら飛んでいきそうなレベルです。
スタッフさんが「Are you OK?」と聞いてくれるので「OK!」と答えると……さらにスピードが上がるんです。
完全にジェットコースター 🎢
動画どころじゃなく、叫んで笑って、最初から最後まで笑いっぱなしでした。
ぎっくり腰にならなくて本当によかったです😂
静かなサンドバンクとは真逆の全力アトラクションも、すごくセントレジスらしい思い出です🌊
💰 サンドバンクピクニックの料金について


金額だけ見ると、正直「うわ…なかなかだな」と思いました。
でも、あの海の色と静けさ、誰にも邪魔されない時間を思い返すと……



「高かった」より「ちゃんと価値があった」という感覚のほうが強いです。


移動も食事も過ごし方も、全部“体験”として用意された4時間。
終わったあとに残ったのは、「やってよかったな」という気持ちでした。
モルディブでサンドバンクピクニックを迷っているなら、これは絶対に体験しておいたほうがいいと思います🌴



ただの贅沢じゃなく、ちゃんと人生の「思い出資産」になった時間でした。
🪂 空から眺める、モルディブの景色
11時15分にSareerさんが迎えに来てくれて、11時半からはパラセーリング体験へ。
昨日に続き、オプションで申し込んだアクティビティです。
今日は、こちらの船で海へ出発🚤


パラセーリング中の撮影は、落下防止のため、何か固定できるものがあればOKとのこと📷



今回は何も持っていなかったので、上空からの撮影はできませんでした。


眼下には青い海と白い砂浜のコントラスト。
気持ちよすぎて、気づいたら大きな声で歌っていました。



上空で、「あーなんて素敵な日だー」って。
ちょっと恥ずかしいけれど、忘れられない瞬間になりました。
上空からは昨日訪れた無人島の姿もはっきり見えました。
昨日は海の上から眺めた場所を、今日は空から見下ろしているのが不思議で、少し嬉しかったです。
周囲に点在するほかのリゾートの姿も一望でき、点でしか知らなかった場所がひとつにつながる感覚がありました。
一度見たら、きっと忘れられない景色です。



こうした体験は、マリオットの特典の使い方で大きく変わると感じました。
💰 パラセーリングの料金について


料金だけ見ると「うーん、まあまあするな」という印象。
でも、空から見下ろす海や無人島、周囲のリゾートまで一望できた景色を思い返すと、「一度は体験してよかった」と思えます。



写真が残らなくても、ちゃんと記憶には残る。
そういうタイプのアクティビティでした。
🐬 Dolphin Trips|野生のイルカに出会う時間


15時45分、再びピックアップしてもらいドルフィンツアーの集合場所へ。
船着き場では、水上飛行機の離発着やセントレジス・モルディブの看板も撮影できて、思わぬおまけに気分が上がりました✈️


ドルフィンツアーはプライベートツアーではなく、グループツアー。
料金は一人105ドルで、ボートはこちらのサイズです。


参加者は私を含めて全部で7名🛥️



多すぎず、気を遣いすぎないちょうどいい距離感でした。
🌊 毎日、海に出られたこと自体が贅沢


滞在初日にオプショナルツアーをまとめて申し込んでいたので、結果的に毎日船に乗って海へ出る流れに。
これがとにかく楽しかったです。
「今日はどんな海の色だろう」と考えながら船に乗る時間も、すでに旅の一部でした。



イルカはもちろん、船の上から眺める景色そのものが、毎日のご褒美でした🌊
🐬 イルカツアーの流れと、あの高揚感
船にはスタッフさんが2名。
一人は操縦、もう一人は海をじっと見つめながらイルカの群れを探す役です。
群れを見つけると教えてくれて、みんなで一斉にその方向を見る。
イルカが姿を現した瞬間は、「うわあ、すごい……!」の連呼でした🐬



何度見ても声が出てしまいます。


群れは1分ほどでまた離れてしまうのですが、それを繰り返して合計で10回近く、イルカの群れを見ることができました。
船と並ぶように、一緒に泳いでくれるイルカの群れもいて、本当に特別でした。
同じ方向へ、同じスピードで進んでいく感覚には、言葉にできない高揚感があります。


スタッフさんの「今日はすごくいい日だよ、ラッキーだね」という一言も含めて、忘れられない時間に。



滞在の終盤に自然と向き合えた、心に深く残るドルフィンツアーでした。
🚤 島へ戻る船上での、ちょっとしたクライマックス


帰りの船では、船の先頭部分に立たせてもらい、ずっと動画を撮影していました。
視界いっぱいの海と風は、まるで『タイタニック』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』のワンシーンみたい。
風を全身で受けて進む船は気持ちよくて、「ああ、ここに来てよかった」と自然に思えました。
😌 そして、ちょっと気まずかった(でも笑える)出来事
ずっと動画を回していたせいか、ハネムーン中のカップルの方から「YouTube、やられてるんですか?有名な方なんですか?」と質問が。
「まだチャンネル登録者数、3人しかいないんですよ」と答えたら、一瞬静かな空気が流れました(笑)。



すぐに笑って終わりましたが、旅の思い出としては、なんだか愛おしいワンシーンです。
彼らは数日前まで日本にいて、わずか5日間で東京・京都・奈良を巡られたそう。
ハードな日程の中でも「いちばんよかったのが京都」と話していたのが印象的でした。
✈️ 最後に待っていた、最高の“おまけ”


船着場の空きを待つ時間に、目の前で水上飛行機が飛び立つ瞬間を見ることができたんです!
水面を滑るようにスピードを上げて、そのまま空へ。本当に最高でした。
狙って見られるものではないからこそ、この日の締めくくりとして、これ以上ないご褒美でした。


これが2人で210ドルと考えると、驚くほどの満足感です。



最終日にふさわしい、心に残る体験でした。
🐠 透明な海でのシュノーケリング
楽しみにしていたシュノーケリングへ。
この日は雲ひとつない快晴で、海の透明度も申し分なしでした。
日本で用意していた「180度超広角」のシュノーケルマスクとラッシュガードが大活躍。



日焼けを気にせず海に入れるのは、精神的にもかなりラク。
自分は日焼けすると肌が火傷したように痛くなってしまって、旅の気分まで落ちてしまうことがよくあります。
モルディブは赤道に近く、紫外線がとても強くなる地域。
「日本と比べて7倍ほど強い」と言われることもあり、体感でも日差しはかなり違います。
日焼け対策をしておけば、「焼けないか」を気にせず、純粋に海を楽しめる。
🐠 シュノーケリングで、ただ海を眺める時間


海の中では色とりどりの魚たちが本当に自由に泳いでいて、気づけばぼーっと眺めていました。
夢中になるうちに潮で少し流されてしまう場面もあり、慌てて泳いで戻ることも。
それも含めて自然の中にお邪魔している感じがして、静かに心が満たされる時間でした。
🐠おすすめのシュノーケリングスポット解説


ここからは、島内マップの①〜④のシュノーケリングエリアについての解説です。
すべて泳いだわけではなく、マップ表記や現地で聞いた話をもとにした一般的な特徴としてまとめています。
海況や体調、経験値で感じ方は変わるので、参考程度に読んでもらえたらうれしいです。
モルディブの海は、ただ眺めているだけで十分に満たされる場所。
どこまで行くかより、どんな気持ちで入るかを大事にしたいです。
🟠 ① 水上ヴィラ外洋側(北〜西エリア)
オレンジやピンクの水上ヴィラが並ぶ外洋側エリア。
このあたりは、透明度が高く、魚影が濃いことで知られています。
特に西側にはドロップオフ(急に深くなる場所)があり、海の色が一気に変わる景色は迫力がありそう。
その反面、潮の流れは比較的強めとされているため、泳ぎに慣れている方向けのエリアです。
🟢 ② 南側エントリーポイント周辺
島の南側、レセプションやビーチヴィラに近いエリア。
エントリー/エグジットポイントが設けられていて、比較的穏やかな環境で楽しめると案内されています。
浅瀬のサンゴ周辺には魚も多く、初めてのシュノーケリングや、ゆったり楽しみたい方に向いているエリアです。
🔵 ③ 東側ラグーンエリア
東側には、ウォータースポーツや遊泳が制限されている区画がありますが、その手前のラグーンは、波が穏やかで静かな海。
小魚やサンゴを間近で観察できるため、長時間泳ぐというより、のんびり浮かびながら楽しむスタイルに向いています。
お子さん連れや、体力に不安がある方にも選ばれやすいエリアです。
⚠️ ④ 潮流に注意したい北側カーブ
島の北側がカーブしているあたりは、マップ上でも「CURRENT(潮流注意)」と示されているエリア。
見た目は穏やかでも、潮の流れが出やすいとされているため、経験があっても注意が必要です。
このエリアに入る場合は、天候や海況を確認し、無理をしない判断を優先することが大切だと思います。
- エントリー/エグジットは必ず指定場所を利用すること
- 流れがあるエリアではライフジャケット着用推奨
- 初心者は南側やラグーンを中心に、上級者は外洋側ドロップオフがおすすめ
🏊♀️ プライベートプールとビーチ|何もしない贅沢


食後、そのままプールへ。
水に足を入れた瞬間、肩の力が、すっと抜けるのが分かります。
泳がなくていいし、何も頑張らなくていい。
ただ水に身を預けて、空を見上げるだけです☀️
ここでは何もしないことが、いちばんしっくりきます。



その感覚だけで、ここに来た意味が、ちゃんと伝わってくる気がします。


プールを上がって、そのままビーチ前の海へ。
普段あまり海に入らない人でも、この海は少し違います。
足元まで透ける水に、やさしく揺れる波。
聞こえるのは波の音だけで、気づけばただ水に身を委ねている。



贅沢って、派手なことじゃないんだなと自然に思えてきます。
🌙 夜の島さんぽ|ジム・メインプール・レセプション


ホエールバーでサンセットを楽しんだあとは、19時30分ごろに ALBA(アルバ)へ移動しました。
遊歩道の縁に灯る淡いライトが、まるで“レストランまでの道しるべ”みたい。
椰子の木のシルエットとレストランの柔らかな光が重なって、「うわあ、最高すぎるじゃん・・・」と思わず声が出ました。



移動時間まで心地よくしてくれるのが、セントレジスのすごいところです。
💪 夜に浮かびあがるフィットネスセンターが、まるでギャラリーのよう


道の先にふわっと光が浮かんでいて、近づくとフィットネスセンターでした。
最新のマシンが整然と並んでいるのに、お洒落すぎてジムに見えないんです。



まるでアートギャラリーのような、絵になる空間です。


すぐ隣にはライトに照らされた小さなプール💧があり、夜の海の欠片を切り取ったような美しさでした。
🌊 メインプールは“逆さまの星空”


ライトアップされたメインプールは、水面の下で小さな光がぽつぽつ灯っていて、まるで夜空をひっくり返してプールに閉じ込めたみたい。
🚶♀️ 歩くだけで気持ちが整う、“余白の美”を感じる時間
セントレジスの夜道は「ただの移動じゃないんだな…」と感じます。
数分の道のりでも、景色が変わるたびに気持ちがふわっと整っていくんです。
道端のライト、ガラス越しにこぼれる光、揺れるヤシの木の影🌴。
“ラグジュアリーって、こういう余白のことなんだ…”と自然に思えました。
今日も朝からよく食べて、まったくお腹が空いていない状態。
なので、少し島を散歩してから夜を迎えることにしました🚶♀️


まず立ち寄ったのは、ALBA と Whale Bar の間にあるジム🏋️♀️。
タオルや水の用意、空間の整え方までとても丁寧で、とにかくおしゃれでした。
そのままレセプション方面へ、夜の散歩を続けます🌌



夕陽を背にしたCrust & Craftが、幻想的でとても素敵🌅
天井の貝殻が夜風に揺れて、かすかに からん と音を立てます。
昼間とはまったく違う表情に、思わず足を止めました。
オーガニックガーデンエレメンツにも行ってみましたが、夜遅くて何も分かりませんでした😂



これはまた、昼間のお楽しみですね。
ビーチヴィラのエリアは照明が印象的で、昼とは違う静かな美しさ。
水上コテージにも夜ならではの落ち着いた美しさがありました🌙
いつか泊まってみたいカロライン・アスター・スイートも、ふと頭をよぎりました。
探していたセントレジスの看板も見つけられて、ちょっと嬉しい😊
レセプションは木と自然素材を活かした、モルディブらしい佇まいです。
照明もやわらかく、夜はぐっと雰囲気が増します。



こうして夜の島を歩く時間そのものが、もう贅沢でした。
夜の島さんぽの写真(5枚)










🛍️ The Boutique(ザ・ブティック)|お土産に買った3品


ALBAでのランチ後は、食後の軽い運動も兼ねてすぐ横のThe Boutique(ザ・ブティック)へ。
昨日はお休みだったので、入れてよかったです。









今回はウィンドウショッピングだけでしたが、「どれを選ぶか本気で迷う」くらい魅力的な品揃えでした。
🛍️ 2階はリゾートファッションのフロア


2階は洋服がずらりと並ぶファッションフロア。
モルディブのロゴが入ったシャツやリゾート感たっぷりの水着、さらっと着るだけで様になりそうなワンピースまで、メンズ・レディースともに揃っていて、デザインも洗練されています。
正直、価格はモルディブ×セントレジスで高い。
でも「さすがモルディブ」と納得してしまう、非日常感のあるアイテムばかりでした。



買わなくても、見ているだけで気分が上がる空間です。
🌴 3階は、景色を楽しむためのテラス


3階は商品はありませんが、テラスに出た瞬間、思わず足が止まりました。
🌊目の前に広がるのは、白いビーチとエメラルドブルーの海。
遠くにはホエールバーのシルエットも見えます。



買い物をしなくても、このテラスに立つだけで十分。
The Boutiqueは、景色まで含めて楽しむ場所なのかもしれません。


ALBAでの朝食後には、すぐ隣にある「The Boutique」に立ち寄り、セントレジス・モルディブの思い出に3品購入しました。


✨セントレジスのロゴ入りタンブラー。
($54)シンプルなのに上品で、部屋でも旅のあとでも使えそうなデザイン。
毎日使うものだからこそ、こういうのは惹かれます。


🧢セントレジスのキャップ。
($30)カラー展開も可愛くて、リゾートでも街でも使いやすそう。
さりげなく“セントレジス”なのが、ちょうどいいんですよね。


🕯️香りのキャンドル。
($28)並んでいるだけで気分が上がるし、ひとつ持ち帰ったら、きっとこの滞在を思い出すアイテムになりそう。



どれもリゾートらしい、見ているだけで楽しいラインナップです。
朝のやわらかな空気の中、急ぐ必要もなく、ゆっくり選べる時間。
この「ついでに立ち寄れる距離感」も、好きなポイントです。
💆♀️ イリジウムスパ|Yin Yangマッサージ+バスリチュアル(約772ドル)


🌿 渡航前から予約していた理由
向かった先はIridium Spa(イリジウムスパ)。
実はこのスパ、渡航前から予約していました。
事前予約向けのプロモーションが魅力的だったからです。



案内されていたプロモーションは、こんな内容でした。
・60分のシグネチャースパ予約で、30分のフェイシャルまたはボディスクラブ付き
・90分のスパを4回以上予約で、60分のスパ2回分+ブルーホールのプライベートセッション(45分)+アーユルヴェーダ/ナチュロパシードクターのウェルネスチェック付き
・90分のYin Yangマッサージ予約で、通常400ドル相当のバスタブリチュアル「Divine Duo」が無料
スケジュールとのバランスを考えて、今回はYin Yangマッサージ+バスタブリチュアルを選びました。
✨ 空間に入った瞬間の演出


部屋に入ると、床にはバースデーメッセージ。
外には白鳥のタオルアートと、水上飛行機の景色が広がっていました。
派手すぎないのに、ちゃんと気持ちに届く演出。



この時点で「最高のスパタイムになるな」と確信しました。
💆♂️ 施術中の心地よさ
施術中はやさしい香りと音に包まれて、眠ってしまうほどの心地よさ。
強すぎず弱すぎず、体が少しずつほどけていきました。
🕰 Iridium Spaで受けた施術内容
13:15〜14:45|Yin Yang マッサージ(90分)($772)
Yin Yangは、陰と陽のバランスを整える施術です。
リラックスと適度な刺激の組み合わせが心地よく、意識がふっと遠のいてしまいました。
14:45〜15:25|Divine Duo バスリチュアル(40分)($400)
事前予約プロモーションに含まれていたプログラムです。
花びらが浮かぶバブルバスで、施術後の体をクールダウンします。
✈️ 景色が完成させた、忘れられない40分
実際のDivine Duo バスリチュアルがこちら。


バスタブの奥には🦢白鳥のタオルアート。
そのちょうど間から見える位置に、水上飛行機が停泊していました。
偶然なのは分かっていても、「今この時間のために、ここに来てくれている」ように感じて、素直に嬉しくなってしまいます。
🥂 誕生日のサプライズとノンアル対応


誕生日のお祝いとして、SPAのご厚意で🥂ノンアルコールのスパークリングワインとフルーツをいただきました。
お酒が飲めないと伝えると、シャンパンから快くノンアルコールに変更してくれたのも嬉しかったです。
バブルバスから見えるのは水平線と、静かに行き交う水上飛行機。
ただ「贅沢だな…」と感じる、力の抜けたひとときでした。
🎂この40分のバスリチュアルが特典として付いてくる。
このプロモーションは本当に価値が高いと思います。



正直、最高すぎる特典でした。
🌿 スパの余韻と、静かなロビーの時間
施術後は、おしゃれで静かなロビーでジンジャーティーをいただきました☕
ほんのりスパイスが効いていて、マッサージ後の身体にやさしい味です。


外を見ると、ちょうど本日の水上飛行機が着水する瞬間でした。
青とエメラルドグリーンの海に降りてくる姿を、ぼーっと眺めていました✈️





「そういえば、昨日の自分も、ああやってこの島に来たんだよなあ」
一歩引いた視点で旅を振り返れた、心地よい時間でした。
この静かな余韻の時間まで含めて、Iridium Spaは特別な場所です。
💰 価格と、正直な感想
料金は合計で約772ドル。
安くはありませんが、終わったあとに残ったのは「高かった」ではなく「やってよかった」という気持ちでした。



施術の前後まで含めて、余白のある贅沢を味わえる場所でした。
🧳 チェックアウトと帰りの流れ|水上飛行機からCIPラウンジまで
最終日は部屋の中でチェックアウト。
荷物はスタッフの方が水上飛行機まで運んでくれる、「何もしなくていいチェックアウト」でした。
翌朝は少し早起きして、最後にもう一度モルディブの朝日を眺めました。
空の色がゆっくり変わっていくのを、ただ眺めた朝でした。


チェックアウトの朝の流れ
滞在中に使っていたものをすべてまとめ、スーツケースは部屋の入り口に置いておきます。
約束の時間になると、Sareerさんが部屋まで来てくれて、そのまま室内でチェックアウト手続きを行います。
フロントへ移動する必要はなく、オプショナルツアーの追加料金なども含めて、ここでまとめて精算。
チップ代もあわせて追加できるので、出発前に慌てることはありません。
荷物はそのまま部屋に残したまま、私は身軽に朝食へ。
朝食を楽しんでいる間に、スタッフの方が部屋の荷物を回収し、水上飛行機まで運んでくれます。
朝食を終えたあとは、そのまま水上飛行機へ移動。
最後まで慌ただしさを感じることなく、「何もしなくていいチェックアウト」という感覚でした。
🍽️ 朝食を終えたあとは、船着場へ


朝食を終えると、船着場へ向かう時間です。
ふと「ああ、本当に終わるんだな」と、寂しさがこみ上げてきました。
滞在が終わることを、ようやく実感した瞬間でした。
✈️ 水上飛行機で、島をあとに


いよいよ水上飛行機で出発です。
行きは一番前の窓側席、帰りは一番前の中央席で、コックピットが見える位置を選びました。
でも正直、やっぱり窓側のほうが良かったなというのが感想です。
離着陸はどの席でも楽しめますが、それ以外はほぼ空しか見えないんですよね。
選べるなら迷わず窓側をおすすめします。


帰りはセントレジスからマレ国際空港へ直行ではなく、途中で2つのリゾートアイランドを経由しました。



おかげで離陸と着陸を二度楽しめたのは、ちょっとしたご褒美でした✈️
🛬 マレ国際空港に到着してから
マレに着くと、水上飛行機ラウンジの1階部分で、セントレジスのスタッフの方が待っていてくれました。
そのままセントレジスの専用バンでマレ国際空港へ移動します。
ここでも冷えたお水が用意されていて、「最後までちゃんとしてるなあ」と感じました。


🛋️ CIPラウンジでの過ごし方
そして、行きと同じCIPラウンジへ。
ちょうどランチタイムで、きちんとした食事も用意されていました。
私はチキンスープとナシゴレンをいただきました。


チェックインや出国手続きは、スタッフの方がすべて代行してくれます。
ソファでくつろぎながら、旅の余韻を感じる時間でした☕️



移動の待ち時間というより、旅の最後に用意された“クールダウンの時間”でした🌿
⚠️ CIPラウンジでの贅沢な時間、まさかの中断
ところが途中でスタッフの方が呼びに来て、私のキャリーケースが保安チェックに引っかかってしまったとのこと。
手荷物預け所で、保安係員の方から質問攻めにあいました🧳💦
原因は充電式の単三電池。
預け荷物ではなく、手荷物に入れなければいけないものでした。
完全にこちらの確認不足で、対応に15分ほどかかってしまいました。
これはもう自分のミスでしかないです。
大きなトラブルにはならず、いい教訓になりました。
次は充電式の電池類の持ち方だけは、しっかり気をつけようと思います。
🚘 CIPのクライマックス。お待ちかねの特別体験
保安チェックも終わり、いよいよCIPのハイライトの時間です。
外にはCIPの車がスタンバイしていて、飛行機の階段のところまで、空港内を一気に走ってくれます。







これ、本当にCIPを使わないと絶対に体験できない流れ。
ターミナルを歩くこともバスに乗ることもなく、そのまま車で飛行機の目の前へ。
「こんな世界があるんだ…」と、ちょっと笑ってしまいました。
料金は一人あたり約3万円ほどかかります。
でも一度味わうと、もう普通には戻れない。
移動のストレスがゼロで、余裕を持ったまま搭乗できます。
旅をきれいに、気持ちよく締めくくるための時間と思えば、絶対にやった方がいいサービスです。
「贅沢」だけど、価値のある贅沢。
💰 セントレジス・モルディブの費用はいくら?5泊6日の総額を公開
まずは、いちばん気になるお金の話から。
宿泊費・食事代・ドリンク・オプション体験まで、5泊6日で実際に払った金額をすべて出します。



「モルディブは高い」のは本当です。
ただ、どこにお金をかけて、どこを仕組みで抑えたかを見てもらえると、印象が変わると思います。
セントレジス・モルディブの宿泊費はいくら?




ただし、これには水上飛行機での往復送迎(大人2名・1,740ドル)が含まれています。
お部屋だけなら5泊で10,879ドル。
日本円でおよそ161万円。



これを現金で払って泊まる勇気は、正直なかったと思います。
ミールプラン(オールインクルーシブ)は、結果的に「安心料」だった


モルディブでは、リゾート内での食事そのものが大きな楽しみです。
ただ正直、単品オーダーを重ねると、金額はあっという間に膨らみます。
食事のたびに「これ、いくらになるんだろう」と考えてしまうのは、もったいないですよね。



そこで今回は、追加料金でミールプラン(食事付きプラン)に変更しました。
ミールプランの料金(参考)
- 大人(12歳以上)
朝食 USD 85.00 / 昼食 USD 85.00 / 夕食 USD 135.00 - 子ども(2~11歳)
朝食 USD 45.00 / 昼食 USD 45.00 / 夕食 USD 75.00 - 乳児(0~1歳)
すべて無料
朝食は、会員特典で無料に
朝食は、プラチナエリート以上の会員特典を利用しました。
ウェルカムギフトで「1,000ポイント」か「会員+同伴1名の朝食無料」を選べます。



この特典を選んで、朝食は滞在中すべて無料になりました。
振り返って思うこと
このミールプランは、お得かどうか以上に気持ちの余裕をくれる“安心料”だったと感じています。
金額を気にせず、食べたいものを選べました。



外に食べに出る選択肢がほぼないモルディブでは、この安心感は想像以上に大きかったです。
実際にかかった食事代はこちら


朝食は会員特典で無料だったので、ミールプランは昼食+夕食のみを選びました。
昼食:85ドル/人
- 会場:Alba または Crust & Craft(2コース、メイン1品を含む)
- Alba営業時間:毎日 12:00 – 16:00
Crust & Craft営業時間:毎日 12:00 – 17:00 - メニューに「*」印が付いた料理は追加料金あり
夕食:135ドル/人
- 会場:Alba(3コース:前菜・メイン・デザート)
- クレジット利用可:Cargo/Orientale/Whale Bar & Grill/Destination Dining/Decanter(大人のみ)
大人 135ドル/泊、子ども 75ドル/泊 - In-Villa Dining(お部屋食)は対象外、料理のみクレジット利用可
利用時の注意点(要点だけ)
- サービス料と観光税込み
- 特別ディナー(例:インディアンオーシャンディナー)は追加料金
- チェックイン前に必ず選択する必要あり
- 同じヴィラに滞在する全員が同じプランを選択すること
- フェスティブシーズン(12/23~1/9)は対象外
- クレジットは繰越不可&現金化不可
実際にかかった合計金額
昼食(85ドル)+夕食(135ドル)で、1日あたり 220ドル/1名。
2名で5日間滞在したため、
220ドル × 2名 × 5日= 2,200ドル(日本円で約33万円)
これが、今回実際にかかった食事代です。
食費まとめ
- 朝食:0ドル(会員特典で無料)
- 昼食+夕食:合計2,200ドル(約33万円)
高額ですが、ずっと「いくらになるんだろう」と考えずに済んだので、安心料込みの選択だったと思っています。
滞在を支えてくれた、ドリンクパッケージ


リゾートならではのドリンクも楽しみたい人向けに、ドリンクパッケージがあります。
その都度「これ、いくらかな?」と考えなくていいのが魅力です。



この“気にしなくていい” という感覚が、想像以上の安心感でした。
利用できるのは毎日12:00〜23:59。
営業しているすべてのバーやレストランが対象です。
ドリンクパッケージの種類
プレミアム「Ocean Opulence」
・料金:1名 350ドル++/日(18歳以上)・内容:プレミアムスピリッツ/プレミアムビールソムリエ厳選プレミアムワイン&シャンパンジュース/ソフトドリンク/ハウスウォーターモクテル/“リキッドシェフ”のプレミアムカクテル
スタンダード「Tropical Bliss」
・料金:1名 220ドル++/日(18歳以上)・内容:ハウススピリッツ/ハウスビールハウスワイン&スパークリングジュース/ソフトドリンク/ハウスウォーターモクテル/“リキッドシェフ”のカクテル
ノンアルコールドリンクパッケージ
・料金:1名 90ドル++/日・内容:全ソフトドリンク/全ジュース/ハウスウォーター/モクテル
利用する際の注意点
- グループまたはヴィラ単位で統一購入(18歳以上の大人は全員同じパッケージ)
- 滞在全期間の事前予約・事前決済が必要
- ミニバー/インヴィラダイニングは対象外
- 2025年12月22日まで有効
(48時間前通知で販売停止になる場合あり) - 税率:
~6/30はGST16%、7/1~12/22はGST17%
(いずれもサービス料10%加算)
実際に選んだプランと、かかった金額
お酒が飲めないので、選んだのはノンアルコールドリンクパッケージ。
料金は1日あたり90ドル+税金・サービス料(約28.7%)です。
2人で5日間滞在した結果、
90ドル × 2名 × 5日 × 税金28.7%= 1,158ドル(約17万円相当)
安くはありませんが、暑い時間帯にモクテルやフレッシュジュースを気兼ねなく頼めました。



この感覚は、滞在の快適さを確実に底上げしてくれました。
実は、オプション料金はこれだけかかっています


ここまでポイントで得した話が中心でしたが、現地で追加したオプションにも、きちんと費用はかかっています。
今回利用した主なオプションはこちら。
| 内容 | 料金 |
|---|---|
| スパ(エステ) | $768 |
| プライベート・サンドバンク・トリップ | $2,048 |
| パラセーリング | $358 |
| イルカツアー | $269 |
オプション合計金額
768 + 2,048 + 358 + 269= 3,443ドル(日本円で約51万円相当)
正直な感想として
数字だけ見ると、「オプションだけで、こんなに?」と思いますよね。



ただ、どれも「やってよかった」と素直に思える体験でした。
特にプライベート・サンドバンク・トリップは、この旅でいちばん記憶に鮮明に残っている時間かもしれません。
だからこそ、こう考えています
宿泊費や朝食代をポイントとステータスで大きく抑えられたから、「ここは体験に使おう」と迷わず選べました。



今回のモルディブ滞在は、節約と贅沢をきちんと切り分けられた旅だったと感じています。
じゃあ、トータルで見ると、この旅はいくらだった?


ここまで出てきた金額を、いちどすべてまとめてみます。
実際に支払った費用の内訳
- ① 宿泊費(現金支払い分)
・日本円:約50万円相当 - ② 食事代(ミールプラン)
・昼食+夕食:$2,200
・日本円:約31万円相当 - ③ ドリンクパッケージ(ノンアルコール)
・$1,158
・日本円:約17万円相当 - ④ オプション体験
・スパ(エステ):$768
・プライベート・サンドバンク・トリップ:$2,048
・パラセーリング:$358
・イルカツアー:$269
・日本円:約51万円相当
トータル金額はこちら
宿泊費 :約50万円
食事代 :約31万円
ドリンク :約17万円
オプション体験 :約51万円
────────────────
合計 :約149万円相当
正直な感想として
決して安い旅ではありません。
ただ、ポイントやステータスを使わず宿泊費や朝食代を現金で払っていたら、さらに約147万円が上乗せされていました。
- 現金のみで同じ体験をした場合:約300万円超
- 実際に支払った金額:約150万円
この旅で感じたこと
ポイントやステータスは、ただの節約のためではなく、「お金をかける場所を、自分で選べるようになる」ための道具なんだと思います。



今回のモルディブ滞在は、そのバランスをいちばんきれいに取れた旅でした。
🙆 やってよかったこと・気をつけたいこと
それでも、この旅に後悔はある?


正直に言うと──後悔は、ありません。
金額だけ見れば、決して「安い」と言える旅ではありません。
それでも、あとから思い出すのは請求額ではありません。
朝の光、海の色、静かな時間。
そして、心がほどけていく感覚です。



「高いから」と最初から諦めていたら、この景色を見ることはなかったと思います。
ポイントやステータスがあったからこそ、無理のない形でこの旅を選べた。
それがいちばん大きかったです。



この旅は私にとって“贅沢”ではなく、大切に積み重ねてきた時間の延長でした。
🌴 旅のあとがき
このあとはマレーシア航空に乗って、クアラルンプールへ。
少しずつ、日常のスピードへ戻っていきます。
振り返ると、一つひとつの体験が途切れなく続いていく、密度の高い旅でした。


天気に恵まれたこと、喜ばせようとしてくれるスタッフの方々、食事や景色、そして偶然の出来事まで。



どれか一つ欠けても、同じ思い出にはならなかったと思います。
楽しかった分だけ少し寂しいですが、「また来たい」と思える場所に出会えたということ。
次は違う季節に、違う過ごし方で来るかもしれません。
またいつか、モルディブで。
このあと、2軒目のJWマリオット・モルディブにも泊まりました。
セントレジスと比べて読むと、違いがわかりやすいと思います。


YouTube動画でも滞在の様子をご紹介しています
今回の滞在は、前編・後編の動画でもまとめています。
静かな海や、ゆっくり流れる時間は、映像のほうが伝わるかもしれません。



お時間のあるときに、ゆったりご覧いただけたら嬉しいです。
⬇️ YouTube動画はこちら ⬇️
👑 マリオットボンヴォイ会員だから受けられた特典|ポイント宿泊と朝食無料
宿泊費は、ほとんどポイントで払いました
ポイント宿泊という選択肢
大きかったのが、Marriott Bonvoyのポイントと会員特典です。
会員ならポイントで、こうした超高級リゾートにも泊まれます。



今回はポイント宿泊で、ずっと憧れていたセントレジス・モルディブに泊まることができました。
実際に支払った内訳はこちら
- 現金:3,381ドル
- ポイント:420,000ポイント


全額キャッシュではなく、ポイント+一部現金での宿泊です。
結果として、約9,238ドル分(日本円で約136万円相当)をポイントでまかなえました。
ポイント宿泊で感じたこと
マリオットのポイントには、5泊連泊すると1泊無料になる特典があります。
この仕組みのおかげで、「高すぎて無理」だった滞在が現実的な選択肢になりました。
ポイントは貯めるだけだと実感しづらいですが、使ってみると──



「ちゃんと、人生の体験に変わるんだな」としみじみ思います。
現金で泊まった場合 vs 実際に支払った金額


まずは全額を現金で支払っていたら、というケースから。



……正直、「旅行」ではなく人生イベント級の金額です。
実際に支払った金額はこちら
一方、実際の支払いはこちらです。
差額はいくら変わった?
差をまとめると、こうなります。
約134万円分を、ポイントでカバーできました。



「割引」や「キャンペーン」という言葉では、ちょっと足りない気がします。
正直な感想
マリオット会員でなく、ポイントも使えなかったら。
セントレジス・モルディブは「一生に一度、眺めるだけの場所」だったと思います。
でも実際は、ちゃんと泊まって、朝を迎えて、海を眺めました。
この旅は「思い出資産」として残りました。



ポイントは金額以上に、体験のハードルを下げてくれるものだと感じています。
ポイント価値は、想像以上でした
使ったポイントを金額に換算すると──1ポイントあたり、約3.3円相当。
一般的な目安(約0.7円前後)と比べると、かなり高い水準です。
実際の計算はこちら
| 項目 | 計算式 | 結果 |
|---|---|---|
| 宿泊費(全額現金の場合) | – | 12,619ドル |
| 実際に支払った現金 | – | 3,381ドル |
| ポイントでまかなった金額 | 12,619 − 3,381 | 9,238ドル |
| 利用ポイント数 | – | 420,000ポイント |
| 1ポイントの価値(ドル換算) | 9,238 ÷ 420,000 | 0.022ドル/pt |
| 1ポイントの価値(円換算) | 0.022 × 148 | 約3.3円/pt |



数字で見ると、かなり効率の良い使い方だったことが分かります。
正直なところ
普段からマリオットポイントを貯めている方なら、「相当いい使い方だな」と感じてもらえると思います。
もちろん、毎回この水準で使えるわけではありません。
でも──「ここぞ」というタイミングで使えば、ポイントはここまで体験の価値を引き上げてくれる。



今回の滞在は、それを実感できた使い方でした。
朝食代が「まるごと浮いた」話
会員特典がなかった場合、朝食代は本来こうなります。
85ドル × 2名 × 5日= 850ドル(約13万円相当)
今回はこの朝食代が、すべてゼロ。



「ステータスがあるだけで、ここまで差が出るのか」と改めて実感しました。
💰 実際にどれくらいお得になった?(チタン特典)


ここまでの内容を、シンプルに整理します。
① 宿泊費(ポイント活用による差額)
- 全額現金で宿泊した場合
約184万円 - 実際に支払った宿泊費(現金+ポイント)
約50万円
② 朝食代(エリート特典)
プラチナエリート以上の会員特典で、本来かかるはずだった朝食代がすべて無料。
85ドル × 2名 × 5日
= 850ドル(約13万円相当)
③ 合計すると
宿泊費の差額 :約134万円
朝食代の節約 :約 13万円
────────────────
合計 :約147万円相当
正直な実感として
もちろん、ミールプランやドリンクパッケージなど、現地ならではの贅沢にはそれなりの費用がかかっています。
それでも、会員でなく、ポイントも使えなかったら。
この旅は「現実的な選択肢」にはならなかったと思います。
お金を使わなかったのではなく、使い方を変えたことで、体験の質が大きく変わった。



今回の滞在は、それをはっきり実感できた旅でした。
💳 42万ポイントの貯め方と、事前払いの失敗談
ここからは、少しマリオット会員向けの話です。
42万ポイントをどう貯めたのかと、やってしまった失敗をひとつ紹介します。
マリオットポイントの貯め方
今回使った420,000ポイント。
特別な裏技はなく、やっていたことはとてもシンプルで次の4つです。
① クレジットカードの新規入会特典を使う
2025年1月。
私はゴールドプリファードの新規入会特典として、13万ポイントを獲得しました。
このポイントを、マリオット・ボンヴォイ・ポイントへ移行。
これで一気に、モルディブ滞在に必要なポイントの大きな土台ができました。



正直に言うと、この入会特典がなければ、今回のセントレジス・モルディブは現実的ではなかったと思います。
② メインはクレジットカード決済
日常の支払いを、マリオット系のクレジットカードに集約。
・日々の生活費・仕事の経費・旅行やホテルの支払い



こうした支出をコツコツ積み上げるだけでも、ポイントは確実に貯まっていきます。
③ マリオット系列ホテルに泊まる
ポイントをしっかり貯めるうえで、やはり効いてくるのがマリオット系列ホテルでの宿泊です。
私自身、2025年4月にチタン修業を目的として、クアラルンプールに滞在していました。
このときの宿泊費の支払いも、すべてマリオットのクレジットカードを使用。
マリオット系列のホテルでは、・宿泊による基本ポイント・エリート会員ボーナス・クレジットカード利用分のポイント
これらが重なるため、通常のカード決済よりも、はるかに多くのポイントが加算されます。



1ドル使うごとに、約23.5ポイント。
これ、かなり強いです。
修業中に「ただ泊数を稼ぐ」のではなく、支払いをBonvoyカードに寄せる意味は、ここにあります。
こうした滞在を重ねたことで、ポイントは自然と積み上がり、最終的にモルディブ滞在につながっています。
④ 焦らず、使うタイミングを待つ
ポイントは、貯めている間は数字でしかありません。
でも、「ここで使いたい」という場面まで待てば、価値は一気に跳ね上がります。



今回のモルディブは、まさにそのタイミングでした。
短期間で一気に貯めたわけではありません。
日常の積み重ね+数回のホテル滞在。



それを続けた結果、「ここぞ」という場面で使えるポイントになりました。
これは失敗談。事前払いは、基本おすすめしません
ここで、私自身の失敗体験もひとつ共有します。
ポイントを無駄なく受け取るうえで大切なのが、「支払いのタイミング」です。
事前払いで、ポイントを取りこぼした実体験
以前、宿泊費を事前払い(Prepaid Rate)にしたことがあります。
楽だからではなく、滞在前にホテル側とやりとりをする中で、必要になった支払いでした。
滞在前にホテルとメールでやりとりしていると、ミールプランを付けたい、オプションを確保したい、といった希望を伝える場面がよくあります。
その際、「事前決済が必要になります」と言われることがあるんですよね。
ミールプランは、その代表例です。
滞在を快適にする前向きな選択なのに、事前払い扱いになったことで「宿泊実績は付くけれど、ポイントが満額付かない」という結果につながりました。



「ホテル公式とのやりとりだし大丈夫だろう」と思っていた分、あとでポイントを見て正直ショックでした。
事前払いそのものが悪いわけではありません。
ただ、ポイントやステータスを重視するなら、「便利さ」と「ポイント付与」のバランスは一度考える価値があります。
なぜ事前払いだと、ポイントが減ってしまうのか
Marriott Bonvoyでは基本的に、
- 宿泊による基本ポイント
- エリート会員ボーナス
- クレジットカード決済分のポイント
事前払いだと、宿泊実績は付くのに、ポイントが満額付かないということが起こります。
結論:ポイント重視なら、支払いはチェックアウト時が正解
マリオットポイントを最大化したいなら、事前払いはできるだけ避けて、チェックアウト時にまとめて支払う。
これがいちばんシンプルで確実です。
もちろん、どうしても事前払いの方が安いケースもあります。



ただ、ポイントやステータスを重視するなら、多少の差額よりも「付くはずのポイント」を優先する価値は大きいと感じています。
だからこそ、Marriott Bonvoyは“支払い方”までが設計
Marriott Bonvoyは「泊まるだけ」ではなく、どう支払うかまで含めて設計すると、結果が大きく変わる仕組みです。
実際に失敗してみて、はじめて腹落ちしました。



これから泊まる方には、同じところでつまずいてほしくない。
そんな気持ちで、あえて書いています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
マリオットボンヴォイカードが教えてくれた新しい旅の楽しみ方
思い出に残る「ホテル時間」
昔の私にとって、ホテルはただ寝るための場所でした。
できるだけ安く、便利な立地を探して、観光が旅の中心。
ホテルはあくまで“脇役”だったんです。
でも。
- エリート特典で部屋がアップグレード
- 朝食やラウンジ利用が無料
水上ヴィラのデッキで海を眺めたり、朝食で一日の始まりをゆっくり味わったり。
そういう時間こそが、旅の記憶として一番心に残るようになりました。



ただ泊まるだけだったホテルが、滞在そのものを楽しむ場所に変わっていったんです。
年会費の価値は「体験」で決まる
最初は「マリオットボンヴォイのカード年会費が高いな」と思いました。
けれど、この一枚で得られる体験を考えると、むしろ安い投資。
そう実感しています。



そうです。クレジットカードは、ただの支払い手段ではなく、人生を豊かにする資産なのだと気づきました。
最後に、ひとつだけ
この旅ができたのは、収入が増えたからではありません


スイートへのアップグレードも、無料の朝食も、
きっかけは、たった1枚のカードでした。
お金に余裕があるから泊まれるわけではなく、
「どのカードで払うか」を変えただけです。
同じように、ちょっと背伸びした旅をしてみたい方には、
本気でおすすめしたい1枚です。
ただ、条件が合わない方にはおすすめしません。
その理由まで、全部正直に書きました。
1年半の実績で検証した記事へ→










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