こんにちは。
クレカ特典を使って「ちょっと背伸びのホテル旅」を楽しんでいる、もっちです。
ゴールデンウィークの前半、バリ島南部・ウルワツエリアのウンガサンにあるウマナ・バリ LXRホテルズ&リゾーツに2泊3日で泊まってきました。
SFC修行の途中で、何日も飛行機に乗りっぱなし。
正直、ホテルに着いたときには体も気持ちもヘトヘトでした。
そんな私が、帰るころには「ここ、本当に整うよ。」と誰かに言いたくてたまらなくなっていたホテルです。
ウマナ・バリはこんなホテル
今回泊まったウマナ・バリは、
ヒルトンの最上級ブランドのひとつ「LXR」に属する、
全72室のヴィラリゾートです。
実際に泊まって感じたポイントはこちら。
⭐ 無料宿泊特典で泊まれた、420㎡のプールヴィラ
⭐ バリ料理がずらりと並ぶ、見ているだけで楽しい朝食
⭐ 月明かりの下で食べた、崖の上のレストラン「Oliverra」
結論としては
「観光を詰め込まず、ホテルで“何もしない”をしに行くなら最高のヴィラ」
という印象でした。
この記事では、
- 420㎡のプールヴィラのルームツアー
- Commune・Oliverra・UMA Beach Houseの食事と金額
- バリ料理だらけの朝食ビュッフェ
- ダイヤモンド特典で受けたスパの体験
- 無料宿泊特典とポイントで、実際いくら払ったか
これらを、良いところも、正直な感想も含めてまとめています。

バリでヴィラに泊まってみたい方、ヒルトンの無料宿泊特典の使い道に迷っている方の参考になれば嬉しいです。
では、さっそく見ていきましょう。
🏨 宿泊者レビューまとめ(★5段階)
| 項目 | 評価(★5段階) | コメント |
|---|---|---|
| お部屋の快適さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 420㎡のヴィラにプールとジャグジー付き。トイレも2か所でストレスゼロ。 |
| バスルーム | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 緑を眺めながら入れるバスタブ。お香まで用意されていて、ほぼスパ。 |
| 朝食の充実度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | バリ料理がとにかく豊富。人生初のマンゴスチンにも出会えた。 |
| ディナー | ⭐⭐⭐⭐☆ | Oliverraは景色も料理も満点。Communeは安心して食べられる味。 |
| スタッフ&ホスピタリティ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | どこへ行っても笑顔で声をかけてくれる。到着した瞬間から温かい。 |
| スパ | ⭐⭐⭐⭐☆ | 個室が広く、施術も心地よい。ただしバスタブはコース外。 |
| 立地・アクセス | ⭐⭐⭐☆☆ | 徒歩で出かけられる場所はほぼなし。ビーチへはシャトルで移動。 |
| 自然・静けさ | ⭐⭐⭐⭐☆ | 鳥の声で目覚めるほど静か。ただ、最終日の朝は猿が来た(笑) |
| 再訪したい度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 「次はもっと長く泊まりたい」と本気で思えた。 |
💡総評ひとこと
設備の豪華さより、「ここで過ごした時間」がじわじわ効いてくるホテル。
忙しい毎日から一度離れたい人にこそ、泊まってほしい場所です。
ウマナ・バリの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | ウマナ・バリ LXRホテルズ&リゾーツ(Umana Bali, LXR Hotels & Resorts) |
| ブランド | LXR Hotels & Resorts(ヒルトン) |
| 所在地 | Jl. Melasti Banjar Kelod, Ungasan, Bali |
| 開業 | 2024年1月(2026年現在、築2年)※LXRとして開業 |
| 客室 | 全72室のヴィラ(全室プライベートプール&ジャグジー付き) |
| チェックイン/アウト | 15:00/12:00 |
| 館内レストラン | Commune、Oliverra、Mer Lounge、Pad Bar、UMA Beach House |
今回の宿泊概要
| 項目 | 今回の滞在 |
|---|---|
| 宿泊日 | 2026年4月30日〜5月2日(2泊3日) |
| 客室 | 約420㎡のプールヴィラ(アップグレード) |
| 1泊目 | 66,000ポイント+Rp 6,552,818(約60,300円) |
| 2泊目 | ヒルトン・アメックスの無料宿泊特典(Free Night Reward) |
| 会員資格 | ヒルトン・オナーズ ダイヤモンド |
| 使えた特典 | 朝食2名×2日間無料、客室アップグレード、スパ15%OFF |
お待たせいたしました。
それでは、私の体験レポートをお届けします。
🌺 ウマナ・バリに到着|ロビーで一気に肩の力が抜けた


ホテルの敷地に入る前に、まず驚いたのが車のセキュリティチェック。
でも、ここまで丁寧に見てくれるなら、
「滞在中は安心して過ごせそうだな」と思えました。



セキュリティがしっかりしているのは、海外のホテルでは大事なポイントですね。
ロビーの写真(4枚)








ロビーに足を踏み入れた瞬間、思わず立ち止まってしまいました。
目の前に広がる、インド洋。
吹き抜ける風。
鳥のさえずり。
そして、驚くほど静かな空間。
「あれ?」
時間の流れが、急にゆっくりになった気がしました。


チェックインでは、ウェルカムドリンクをいただきました🍹グラスを片手にソファへ腰を下ろしただけ。
それだけなのに、心が少しずつ軽くなっていくんです。
ここへ来るまで、何日も飛行機に乗り続けていました。
正直、かなり疲れていたんですよね。
でも、このロビーで過ごした数十分で、
体だけじゃなく、心までほぐれていくのがわかりました。
スタッフの皆さんも、本当に温かい方ばかり。
自然と会話も弾みます。
まだ部屋にも入っていないのに、
「このホテルを選んで良かった。」もう、
そう思っていました😊
🏡 ウマナ・バリの420㎡プールヴィラをルームツアー|無料宿泊特典で泊まった客室
チェックインを済ませて、スタッフさんの案内でヴィラへ。
ドアが開いた瞬間、思わず声が出ました。
「広っ!」
今回泊まったのは、約420㎡のプールヴィラ。
数字だけではピンときませんでしたが、
歩いてみると完全に「一軒の家」です(笑)
🏊 プライベートプールとジャグジー|一歩外に出ると、この景色
リビングから外へ出ると、目の前にはプライベートプールとテラス。


デイベッドやテーブルセットもあって、
景色を眺めてぼーっとしているだけで、
あっという間に時間が過ぎていきます。
プールの向こうには、バリらしい豊かな緑。
ほかの宿泊者の姿はほとんど見えません。
「ここは本当に、自分だけの場所なんだ。」
そう思えるくらいのプライベート感でした✨
プールまわりの写真(2枚)




プールの横にはジャグジーも。
到着した日の午後は、ここにずっと浸かっていました。


誰の目も気にしなくていい。
時間も気にしなくていい。
何もしない。
ただ、それだけです。
そうやって空を眺めていると、
自然と仕事のこと、これから挑戦したいことが頭に浮かんできました。
いつもなら「次はどうしよう」「もっと頑張らないと」と考えてしまう私。
でもこの日は、ふとこんな言葉が浮かんだんです。
「人生って、仕事だけじゃないよな。」
焦らなくてもいい。
一歩ずつ進めばいい。
ジャグジーに浸かっていただけなのに、
頭だけじゃなく、心まで軽くなった気がしました😊



何もしない時間って、実はいちばん贅沢なのかもしれません。
🛋 リビングとベッドルーム|誰かの別荘にお邪魔した気分
天井の高いリビングには、大きなソファとダイニングテーブル。
「ホテルの客室」というより、誰かの別荘にお邪魔した気分です。


テーブルには、ウェルカムフルーツと名前入りのココナッツ🥥総支配人からの手書きのカードには、
ヒルトン・ダイヤモンド会員への感謝の言葉まで綴られていました。


ベッドルームは、キングサイズのベッドで2泊ともぐっすり。
カーテンを開けると、目の前には青空とプールです。


朝は鳥のさえずりで目が覚めるほど静か。
アラームより先に、鳥に起こされました(笑)



目覚ましではなく、鳥の声で起きる朝。
これだけで、来てよかったと思えました。
エントランス・リビング・ベッドルームの写真(7枚)














🛁 バスルーム|屋外とつながる、ほぼスパな空間
バスルームに入って、また「おお…」と声が出ました😊そして、
大きなバスタブの向こうには緑の景色。
屋外とつながっているような造りで、
自然を感じながら湯船に浸かれます。


バスタブの横には、バスソルトや入浴剤に加えて、お香まで。


お香に火を灯して、バスソルトを入れたお湯にゆっくり浸かる。
何もしない。
ただ、それだけ。
それがこんなに贅沢だなんて、忘れていました♨️



ホテルでお香を焚きながらお風呂に入ったのは、初めてでした。
バスルームの写真(4枚)








🧳 そのほかの設備|細かいところまで快適
細かい設備も、ひと通りそろっていました。



ワインセラー付きの客室は、わたしも初めてでした。
ミニバー・トイレ・クローゼットの写真(12枚)
























420㎡という広さは、ただ豪華なだけじゃない。
「滞在のしやすさ」にちゃんとつながっているんだと、
ここで実感しました。
外に出かけなくても、この部屋だけで一日過ごせてしまいます。
観光を詰め込むより、ヴィラでのんびりする。
ウマナ・バリは、そんな過ごし方が似合うホテルです😊
🍽️ 1日目の夜|ウマナ・バリのCommune(コミューン)でカジュアルディナー
日が暮れてから、ライトアップされた小道を歩いてレストランへ。
昼間とはまったく違う表情で、歩いているだけで楽しくなります。


夜のレストランまわりの写真(3枚)






向かったのは、プールサイドにある「Commune(コミューン)」。
朝食会場にもなっている、オールデイダイニングです。
テラス席に座ると、ライトアップされたプールが目の前に。
この時点で、リゾート気分が一気に高まります😊
この日注文したのは、シーザーサラダとパスタ。
料理を待っていると、まず「お通し」が運ばれてきました。


- 数種類のディップを少しずつ楽しめる
- パリパリのチップスが止まらなくなる
- 料理への期待がぐっと上がる一皿
- 辛めのディップもあるので、苦手な方は少しずつ


- 野菜がシャキシャキで、とにかく新鮮
- 半熟卵をくずして絡めると、まろやかさが倍増
- 旅行中の野菜不足をしっかり解消できる


- 濃厚なクリームソースが麺によく絡む
- 見た目以上に食べごたえがある
- 「安心して美味しく食べられる一皿」
- 奇抜さはないので、バリらしさを求めるなら別の料理がおすすめ
食後は温かいコーヒーを飲みながら、
ライトアップされたプールを眺めてのんびり。
到着日の夜は、これくらいがいい。



到着日の夜は、無理にいいレストランを予約しなくてもいいと思います。
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| お通し(ディップ盛り合わせ)、シーザーサラダ、クリームパスタなど | Rp 526,350 | 約4,840円 |
到着日の夜ごはんは、2人で約4,840円。
リゾートのレストランとしては、かなり良心的でした。
☕ Mer Lounge(メール ラウンジ)|夜食とお土産探しにぴったり
夕食のあとは、ホテル内をお散歩。
レセプションのすぐ横にある「Mer Lounge(メール ラウンジ)」に立ち寄りました😊


コーヒーや軽食、パン、ケーキが並ぶラウンジで、
コンビニのように気軽に使えるのに、
雰囲気はとても上品です。
Mer Loungeの写真(4枚)








奥には大きなワインセラーも。
夜はライトアップされていて、
ここでお酒を飲むだけでも絵になります🍷オリジナルのジャムや紅茶など、
お土産になりそうなものも並んでいました。
お猿さんのぬいぐるみが、じっとこっちを見ています(笑)
夜食用に、マフィンとクラシックティラミス(Rp 100,000/約920円)を購入。
「部屋に戻って、もう少しだけゆっくりしたいな」というとき、
こういうスイーツがあると嬉しいんですよね😊



夜ふかしのおともに、ついスイーツを買ってしまうのはわたしだけでしょうか(笑)


お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| マフィン、クラシックティラミス | Rp 190,575 | 約1,750円 |
夜食とスイーツで約1,750円。
部屋でゆっくり食べるなら、これで十分です。
🍹 Pad Bar(パッドバー)|寝る前にもう一杯
このまま部屋に戻るのはもったいない気がして、
プールサイドの「Pad Bar(パッドバー)」へ。


見上げると、ガラス玉のような照明がきらきらと輝く大きなシャンデリア。
「え、ここバーだよね…?」
想像していたプールバーより、ずっと洗練された空間でした。


- スイカの果肉感がしっかりあって、ごくごく飲める
- グラスに飾られたスイカがかわいい
- 南国の夜にぴったりのさっぱりした後味


- チョコチップの食感がアクセント
- 添えられた焼き菓子と一緒に食べると、ちょうどいい甘さ
- 夕食後だと、量は少し多めに感じる
夜風に吹かれながら、冷たいジュースを一杯。
1日目は、ここで静かに締めくくりました🌙



夜のプールサイドは、昼間とはまた違う顔をしていました。
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| スイカジュースとトロピカルドリンク、アイスクリーム | Rp 245,025 | 約2,250円 |
ドリンクとアイスで約2,250円。
寝る前の一杯には、ちょうどいい金額でした。
🥭 ウマナ・バリの朝食|バリ料理だらけのハーフビュッフェに大興奮
翌朝は、鳥のさえずりとやわらかい日差しで目が覚めました。
ゆっくり身支度をして、朝食会場のCommuneへ。
朝食会場のCommuneの目の前には、インフィニティプール。
海に向かってまっすぐ伸びる水面が、
朝の光でキラキラしていて本当にきれいでした。


朝食会場のまわりの写真(7枚)














アラカルトのメニューは、大きく分けてこの4つ。
ビュッフェだけでも十分なのに、
メインまで選べるので、朝から迷ってしまいます(笑)


入口では、大きなガルーダの木彫りがお出迎え。
朝から、しっかりバリに来た実感が湧きます。


そして、ビュッフェ台を見てびっくり。
素焼きの器に、バナナの葉にのったバリ料理がずらりと並んでいるんです。
「朝から、こんなに本気なの…?」
サテ(串焼き)、スパイスで煮込んだチキン、バナナの葉の包み料理。
どれもひとつずつ名札が付いていて、見て回るだけでも楽しいです。
もちろん、パンや卵料理などの洋食もしっかりそろっています。



バリ料理が苦手な人でも、朝ごはんに困ることはなさそうです。
朝食ビュッフェの写真(14枚)































正直、全部食べたくて、胃袋がもうひとつ欲しかったです(笑)
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| 朝食(ハーフビュッフェ・2名分) | ダイヤモンド特典 | 0円 |
これだけ食べて、2名分とも0円。
ダイヤモンド特典のありがたさを、朝から実感しました。
🏖️ ウマナ・バリのビーチクラブ「UMA Beach House」|ピンクの建物と、荒々しいインド洋
2日目のお昼は、ホテルの専用シャトルで「UMA Beach House」へ。
メラスティビーチにある、ウマナ・バリのビーチクラブです。


着いてまず目に入ったのが、ピンクを基調とした建物。
本館とはまったく違う雰囲気で、
何枚も写真を撮りたくなります📸建物の先には、
インド洋が広がっていました。



泳ぐのが目的なら、ヴィラのプールのほうが安心です。
メニューを見ると、ノンアルコールのモクテルは1杯Rp 80,000(約740円)。
リゾートのビーチクラブとしては、良心的な価格だと思います。




- インド洋を眺めながら飲むと、それだけで気分が上がる
- ラズベリーやユズを使った、さっぱりした甘さ
- リゾートのビーチクラブとしては良心的な価格
- クラッシュアイスが多めなので、すぐに飲み終わってしまう


- ほろほろに煮込んだお肉がたっぷり
- パリッとしたトルティーヤの食感が楽しい
- 海を眺めながら手づかみで食べる開放感
- ボリュームがあって、ソースが垂れやすい


- 甘辛いソースが香ばしく焼けていて、お肉はやわらか
- 焼きとうもろこしが付いてくるのも嬉しい
- ビーチで食べるBBQは、それだけで美味しさ倍増
何かをしなければ、と思わなくていい。
ただ海を眺める時間が、こんなにも心地いいなんて。
ヴィラのジャグジーとはまた違う、
気持ちがほどけていく場所でした🌊
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| タコス、BBQポークリブなど | Rp 696,960 | 約6,410円 |
ビーチを眺めながらのランチで、約6,410円。
景色込みと思えば、満足度は高めです。
💆 ウマナ・バリのスパ|ダイヤモンド特典で15%OFF


受付では、温かいハーブティーとお菓子でひと休み。
この時点で、もう肩の力が抜けてきます。
サンダルに履き替えて、案内されたのはベッドが2台並ぶ個室。


「え、広い…」
ソファまで置かれた、ゆったりとした空間です。


うつ伏せになると、顔の真下にはスパイスの入った器。
ふわっといい香りがして、思わず深呼吸してしまいました。
足元を温めてもらってから、全身のマッサージへ。
力加減もちょうどよくて、途中から記憶がありません(笑)
飛行機移動で固まっていた体が、
じんわりほどけていくのがわかりました😊



長旅の途中にスパを入れておくと、そのあとの旅がぐっと楽になります。
正直、ちょっと入ってみたかった…。
でも、ヴィラのジャグジーを満喫していたので、
施術だけでも十分満足でした。
施術後にも、温かいお茶とお菓子。
しばらくぼーっと座ってから、ヴィラへ戻りました。
スパの写真(5枚)










ヴィラに戻ってからは、前の晩にMer Loungeで買っておいたティラミスを。
スパ上がりの甘いものって、どうしてこんなに美味しいんでしょうね🍰
🌕 Oliverra(オリベラ)|月を眺めながら過ごした最後の夜
2日目の夕食は、いちばん楽しみにしていた「Oliverra(オリベラ)」へ。
崖の上にある、地中海料理のレストランです。


席に着いて、目の前の景色を見た瞬間。
大きな月。
月明かりに照らされたインド洋。
ライトアップされたメラスティビーチ。
「うわぁ…」
しばらく、言葉が出ませんでした。



この景色だけで、ここに来た価値がありました。


ここは、ぜひ日没後の時間帯に行ってほしい場所です。
前日のCommuneとはまったく違う、大人の雰囲気でした。
Oliverraのメニュー(3枚)








- 柑橘の爽やかさに、ローズマリーの香りがふわっと広がる
- オリーブを使った、Oliverraらしい一杯
- 月を背景にすると、写真映えも抜群


- パリパリのクラッカーは香ばしくて、つい手が伸びる
- 料理を待つ時間も楽しくなる
- パンでお腹がふくれないように注意(笑)


- ひと口サイズで、これからの料理への期待が高まる
- 器の形もおしゃれ
- ひと口なので、味をしっかり覚える前になくなる


- ローズマリーとオレンジの香りで、さっぱり
- ドリンクのお供にぴったり
- 量が多めなので、2人でシェアがおすすめ


- ぷりっぷりの海老に、スパイスオイルがしっかり絡む
- 残ったオイルをパンにつけて食べるのが最高
- 今回いちばん「また食べたい」と思った一皿


- ナイフがすっと入るほど、ほろほろにやわらかい
- 濃厚なソースとなめらかなピュレの相性が抜群
- ミニキャロットの甘さがいいアクセント


- 炭火の香ばしさがしっかり感じられる
- ベビーポテトが付いて食べごたえ十分
- この日注文した中ではいちばん高いけれど、感動は牛ほほ肉のほうが上だった


- スイカジュースは甘すぎず、食事の邪魔をしない
- ベリー・ローズライトは華やかな香りで、特別な夜にぴったり
- どちらも氷多めで、量は控えめ


- マスカルポーネがなめらかで、口どけがいい
- ココアのほろ苦さで最後まで重くない
- この日の夕方にもMer Loungeのティラミスを食べていたので、1日2ティラミスになった(笑)


- ふわっふわで、スプーンを入れると空気が抜けていく
- 添えられたアイスと一緒に食べると、温冷のコントラストが楽しい
- 焼き上がりを待つ時間まで含めて、特別なデザート
料理を待ちながら、ふと空を見上げると、そこにはまた大きな月。


「今日一日、充実していたな。」
自然とそう思えたことを、今でもよく覚えています。
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| アクア・パンナ(L) | Rp 115,000 | 約1,060円 |
| シトラス・オリーブ・フィズ | Rp 120,000 | 約1,100円 |
| ハウスマリネ・オリーブ | Rp 95,000 | 約870円 |
| ガーリックプロウン | Rp 340,000 | 約3,130円 |
| 牛ほほ肉の煮込み | Rp 390,000 | 約3,590円 |
| ポークテンダーロイン | Rp 500,000 | 約4,600円 |
| スフレ | Rp 200,000 | 約1,840円 |
| ティラミス | Rp 200,000 | 約1,840円 |
| スイカジュース | Rp 80,000 | 約740円 |
| ベリー・ローズライト | Rp 120,000 | 約1,100円 |
| 宿泊者割引(10%) | −Rp 216,000 | 約−1,990円 |
| サービス料(10%) | Rp 194,400 | 約1,790円 |
| 税金(11%) | Rp 213,840 | 約1,970円 |
| 合計 | Rp 2,352,240 | 約21,640円 |
ドリンクとデザートまでしっかり頼んで、約2万円。
宿泊者割引の10%が自動で入っていたのも、ありがたかったです。
この景色と料理を思えば、「高かった」というより「ちゃんと価値があった」。
そう思える金額でした。



ウマナ・バリに泊まるなら、Oliverraは一度は行ってほしいレストランです。


🍽️ CommuneとOliverra、どっちに行く?
| レストラン | 今回感じた雰囲気 | 私ならこんな日に |
|---|---|---|
| Commune(コミューン) | プールサイドで開放的。気軽に食事を楽しめる | 到着日の夕食に |
| Oliverra(オリベラ) | 崖の上から海と月を眺められる、大人の雰囲気 | 旅の締めくくりや、特別な夜に |
今回は1日目にCommune、
2日目にOliverraという流れにしました。
雰囲気がまったく違うので、2泊の滞在にちょうどいい変化が生まれました。



1泊目は気軽にCommune、最後の夜はちょっと贅沢にOliverra。
この順番、かなりおすすめです。
🐒 最終日の朝|まさかの猿の訪問


最終日の朝。
「最後にもう一度ジャグジーに入ろう」と思っていたら…ヴィラの周りに、猿が現れました。
「えっ、ちょっと待って(笑)」



自然が豊かなぶん、こういう出会いがあるのもバリらしさなのかもしれませんね。
🥭 3日目の朝食|スタッフさんのひと声で出会ったマンゴスチン
気を取り直して、最後の朝食へ。
この日もビュッフェには、前日とは違うバリ料理が並んでいました。


この日のイチオシは、「ナシ・バカール」。
ごはんをバナナの葉で包んで焼いた、インドネシアの料理です。
3日目の朝食ビュッフェの写真(6枚)












3日目の朝食で食べたもの(5枚)










そして、今回の朝食でいちばん印象に残ったのがこちら。
スタッフさんが「ぜひ食べてみてください」と、
紫色の丸い果物を持ってきてくださったんです。


最初は、何の果物なのかまったく分からず。
おそるおそる一口食べてみると…
「え、なにこれ、美味しい…!」
甘さと、ほどよい酸味。
とても上品な味わいでした。
その場で調べて、これがマンゴスチンだと知りました。
名前は聞いたことがあっても、食べるのは人生初。



スタッフさんのひと声がなかったら、きっと出会えていなかった味です。
料理の豪華さより、スタッフさんのひと声が旅の思い出になった朝食でした。
バリに来たら、また絶対に食べたいです😊


食後は、アイスクリームとお茶でのんびり。
最後の朝食は、ゆっくり時間をかけて味わいました🍨この日の朝食も、
ダイヤモンド特典で2名分とも0円でした。
実際にどれくらいお得になった? ウマナ・バリで受けた特典
ヒルトンアメックスの無料宿泊特典と、
ダイヤモンド会員の特典で、今回はこの4つを受けることができました。
- 無料宿泊特典(1泊分)
- 客室アップグレード(景色の良いヴィラへ)
- 朝食2名×2日間無料
- スパ15%OFF



滞在中、この特典をフル活用させていただきました。
💰 実際にどれくらいお得になった?①(無料宿泊特典)
今回いちばん大きかったのは、
ヴィラの1泊がまるごと無料になったことです。
予約したのは、ウマナ・バリでいちばんベーシックなヴィラ、
「キング1ベッドルーム バレープールヴィラ」。
無料宿泊特典を使った日(5月1日)の料金を、
ヒルトン公式サイトで確認してみました。
- 同じ日・同じヴィラの料金(最安):117,923円
- 朝食付きの料金:136,169円
- 無料宿泊特典で払った金額:0円
- ✅ 合計:117,923円相当が無料
無料宿泊特典だけで、約11.8万円分。
ヒルトンアメックス・プレミアムの年会費は66,000円なので、
この1泊だけで、年会費の約1.8倍が戻ってきた計算です。



ちなみに、もう1泊はポイント+現金で予約して、約6万円+66,000ポイントかかりました。
同じホテルでも、特典があるかないかでここまで違います。
💰 実際にどれくらいお得になった?②(客室アップグレード)
予約したバレープールヴィラから、
ダイヤモンド会員の特典で、景色の良いヴィラにアップグレードしてもらえました。
プール、ジャグジー、ワインセラーまでそろった部屋で、
部屋から出なくても満たされる2泊でした。



空室状況しだいとはいえ、景色の良いヴィラに通してもらえたのは本当に嬉しかったです。
💰 実際にどれくらいお得になった?③(朝食無料)
朝食は、2名×2日間が無料。
バリ料理がずらりと並ぶビュッフェに、
メインをアラカルトから選べるハーフビュッフェでした。
同じヴィラの料金は、最安が117,923円、
朝食付きが136,169円。
この差額を朝食代の目安にすると、
- 1泊あたりの朝食代(2名分):約18,200円
- 無料になった日数:2日間
- ✅ 合計:約36,500円相当が無料
朝から約1.8万円分。
毎朝ビュッフェに通いながら、
ちょっと申し訳ない気持ちになりました(笑)



毎朝2人分の朝食が無料になるのは、ダイヤモンド会員でいちばん実感できる特典かもしれません。
💰 実際にどれくらいお得になった?④(スパ15%OFF)
ホテル内のスパも、ダイヤモンド特典で15%OFF。
飛行機移動で固まった体が、じんわりほどけていく時間でした。
お会計を見ると、支払ったのはRp 3,291,200(約30,280円)。
これが15%OFF後の金額なので、
- 割引前の金額:Rp 3,872,000(約35,620円)
- 15%OFF後に払った金額:Rp 3,291,200(約30,280円)
- ✅ 割引額:約5,340円



割引がきくと、「せっかくだし受けてみよう」と思えるのがうれしいところです。
💡 今回の滞在で“実質いくら得したのか”を総まとめ
今回の滞在を整理すると、
合計で、約16万円分の価値を、支払いゼロで受け取れた計算です。
年会費66,000円に対して、約2.4倍。
しかもここに、景色の良いヴィラへのアップグレードまで上乗せされています。



カード1枚とステータスがあるだけで、約16万円分の滞在を“支払いゼロ”で楽しめた。
数字にすると、あらためて驚きます。
宿泊して感じた良かったポイント5つ



どれも、「またここに泊まりたい」と思えた理由です。
💳 実際に支払った宿泊費
最後に、今回実際に支払った金額を整理しておきます。
| 項目 | 内容 | 円換算 |
|---|---|---|
| 1泊目(4月30日) | 66,000ポイント+Rp 6,552,818 | 約60,300円+66,000ポイント |
| 2泊目(5月1日) | ヒルトン・アメックスの無料宿泊特典 | 0円 |
| 朝食(2名×2日) | ダイヤモンド特典 | 0円 |
| 1日目|Communeでディナー | Rp 526,350 | 約4,840円 |
| 1日目|Mer Loungeで夜食 | Rp 190,575 | 約1,750円 |
| 1日目|Pad Bar | Rp 245,025 | 約2,250円 |
| 2日目|UMA Beach Houseでランチ | Rp 696,960 | 約6,410円 |
| 2日目|スパ(15%OFF後) | Rp 3,291,200 | 約30,280円 |
| 2日目|Oliverraでディナー | Rp 2,352,240 | 約21,640円 |
| 3日目|タクシー | Rp 450,000 | 約4,140円 |
| 合計 | 66,000ポイント+Rp 14,305,168 | 約131,600円+66,000ポイント |
食事やスパ、タクシーまで含めた2泊3日の支払いは、
合計で約13.2万円+66,000ポイントでした。



宿泊費より、食事とスパのほうが高くついたのは、ちょっとした発見でした(笑)
ウマナ・バリのよくある質問(FAQ)
- ヒルトンの無料宿泊特典でウマナ・バリに泊まれる?
-
泊まれました。
わたしは「キング1ベッドルーム バレープールヴィラ」を無料宿泊特典で予約しました。
同じ日の料金は117,923円だったので、
この1泊がまるごと0円になった計算です。 - 朝食はどんなスタイル?
-
ハーフビュッフェです。
サラダやフルーツ、バリ料理はビュッフェで、
メインはアラカルトから選べます。
会場は、インフィニティプールの前にあるCommuneです。 - ダイヤモンド会員だと、どんな特典を受けられた?
-
朝食2名×2日間の無料、景色の良いヴィラへのアップグレード、スパ15%OFFの3つでした。
アップグレードは空室状況によるので、毎回同じとは限りません。 - ビーチには行ける?
-
ホテルのシャトルで、ビーチクラブ「UMA Beach House」に行けます。
ロビーから1日11便、10:00発から20:15発まで、
ほぼ1時間おきに出ています。
ただ波がかなり高いので、泳ぐならヴィラのプールのほうが安心です。 - レストランの料金はどれくらい?
-
2人で、Communeのディナーが約4,840円、崖の上のOliverraが約21,640円でした。
Oliverraは、宿泊者割引の10%が自動で入っていました。
どちらもサービス料・税込みの金額です。 - 泊まる前に知っておきたいことは?
-
自然が豊かなぶん、ヴィラの近くに猿が来ることがあります。
また、館内の冷房が強めに感じる場面があったので、
羽織れるものがあると安心です。
歩いて行ける観光地はほぼないので、
移動手段は事前に確認しておきましょう。
ウマナ・バリはこんな人におすすめ
一方で、こんな人は注意が必要です。



合う・合わないがはっきりしたホテルなので、ここは正直に書いておきました。
まとめ|「ここ、本当に整うよ。」と伝えたいホテル
420㎡のヴィラ。
プライベートプール。
海を眺めた午後と、月明かりの下のディナー。
ウマナ・バリの2泊3日は、観光を詰め込まなくても、
十分すぎるほど思い出に残る旅になりました。
でも、あとから振り返っていちばん覚えているのは、
豪華な設備よりも、ジャグジーでぼーっと空を眺めていた時間なんです。
一歩ずつ進めばいい。



忙しい毎日から少しだけ離れて、心に余白が戻ってきた。
そんな感覚でした。
無料宿泊特典をきっかけに訪れたホテルでしたが、
帰るころには「またここで、何もしない時間を過ごしたい」と思える場所になっていました。



次の旅では、ホテルで何もしない時間をつくってみる。
そんな過ごし方を考えている方の参考になれば嬉しいです🌴
最後に、ひとつだけ
この旅ができたのは、
収入が増えたからではありません


プールヴィラでの1泊も、無料の朝食も、
きっかけは、ヒルトンアメックスの1枚でした。
お金に余裕があるから泊まれるわけではなく、
「どのカードで払うか」を変えただけです。
ヒルトンのホテルで、ちょっと背伸びした旅をしてみたい方には、
本気でおすすめしたい1枚です。
ただ、年間200万円に届かない方にはおすすめしません。
その理由まで、全部正直に書きました。
ヒルトンアメックスの実績を検証した記事へ→








コメント