こんにちは。
クレカ特典を使って「ちょっと背伸びのホテル旅」を楽しんでいる、もっちです。
今回は、昨年のセントレジス・モルディブに続いて2回目のモルディブ。
JWマリオット・モルディブ・カーフ・アトール・アイランド・リゾートに、5泊6日で滞在してきました。
💎チタン特典の早見表JWマリオット・モルディブ
JWマリオット・モルディブはこんなホテル
今回宿泊したJWマリオット・モルディブ・カーフ・アトール・アイランド・リゾートはマレの空港からスピードボートで約15分。
水上ヴィラとビーチヴィラが並ぶ、マリオット系のリゾートです。
実際に宿泊して感じたポイントはこちら。
⭐ 空港からボートで約15分、移動の負担が少ない
⭐ ナースシャークやイルカなど、海のアクティビティが充実
⭐ スタッフさんとの距離が近く、誕生日のサプライズも
結論としては
「ポイントで泊まるなら、かなり満足度の高いモルディブのリゾート」
という印象でした。
この記事では、
- 1日目〜6日目のリアルな過ごし方
- レストランの料金と、正直な味の評価
- スパやダイビングセンターなど、ホテルの施設
- 現金で泊まったらいくらだったのか
- マリオットの上級会員だと何が変わるのか
良かったところも、残念だったところも、ぜんぶ正直にまとめています。

モルディブ旅行を考えている方、ポイントでモルディブを目指そうか迷っている方の旅行計画の参考になれば嬉しいです。
では、さっそく見ていきましょう。
🏨 宿泊者レビューまとめ(★5段階)
| 項目 | 評価(★5段階) | コメント |
|---|---|---|
| お部屋の快適さ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | アップグレードで230㎡の水上ヴィラに。寝室が独立し、テラスの屋外シャワーが最高。 |
| 朝食の充実度 | ⭐⭐⭐⭐☆ | モルディビアンカレーが絶品。マンゴスチンにも出会えた。アラカルトは当たり外れあり。 |
| ディナー | ⭐⭐⭐☆☆ | Veyoのピザやシーフードリゾットは大当たり。一方でRivaは残念な日も。 |
| スタッフ&ホスピタリティ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | バトラーさんやレストランのスタッフさんとの交流が、いちばんの思い出。 |
| アクティビティ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ナースシャークと泳ぎ、イルカと虹を同時に見られた。 |
| スパ | ⭐⭐⭐⭐☆ | 90分コースが20%オフに。誕生日の演出に感動。雨で景色が見られなかったのが心残り。 |
| アクセス | ⭐⭐⭐⭐☆ | 空港からボートで約15分。ただし揺れるので、船酔いが心配な方は注意。 |
| 上級会員特典 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | レイトチェックアウト(最終日は20時までヴィラを利用)、ドリンク無料、カクテルパーティーまで。 |
| コスパ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ポイント宿泊で、現金なら約202万円分。実際の出費は食事やスパの約2,830ドル(約44万円)。 |
| 再訪したい度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | また1年がんばって、来年も来たいと思えるホテル。 |
💡 総評ひとこと
正直、レストランには当たり外れがあります。
それでも、青い海とスタッフさんのあたたかさで、全部帳消しになる。
ポイントで泊まるなら、かなり満足度の高いモルディブのリゾートです。
お待たせいたしました。
それでは、クアラルンプールからモルディブへ向かった初日から、スタートです👍
👀 気になるところから読めます
JWマリオット・モルディブの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | JWマリオット・モルディブ・カーフ・アトール・アイランド・リゾート(JW Marriott Maldives Kaafu Atoll Island Resort) |
| 所在地 | Hathaa Finolhu, Kaafu Atoll, Maldives |
| 開業 | 2025年2月(2026年現在、築1年) |
| 客室 | 水上ヴィラ・ビーチヴィラ |
| ブランド | JWマリオット(マリオットボンヴォイ) |
| アクセス | ヴェラナ国際空港(マレ)からスピードボートで約15分 |
1日目(9/20)|マレ空港からJWマリオット・モルディブへ、誕生日の到着日
マレ到着|初めて自分で入国してみた
クアラルンプールからのフライトで、モルディブの玄関口・マレの空港に到着。
空港を出ると、雲ひとつない快晴。
思わず「え、晴れてる!」と声が出ました。
9月は雨季なので、天気は正直あきらめていたんです。



初日から青空なんて、天気に恵まれてラッキーでした。
昨年はCIPサービスを使ったので、自分で入国するのは今回が初めてでした。
少し身構えていましたが、拍子抜けするほど簡単でした。
自分のホテルのバトラーさんと合流できれば、あとはおまかせ。
何もすることはありません。



CIPサービスを使わなくても、まったく困りませんでした。
自分で入国するのも、全然アリですね。
マレ空港からJWマリオット・モルディブへ|スピードボートで約15分
空港からホテルまでは、スピードボートで移動します。


かかる時間は、わずか15分ほどです。


ボートの中には、ジュースやお水、スナック菓子が用意されていました。
わたしも食べてみたのですが、暑さでスナック菓子はべとべと(笑)



無理してお菓子を食べるより、飲み物だけにしておくのがおすすめです。


昨年乗った水上飛行機は、特別感があって、そこまで揺れませんでした。



個人的には、水上飛行機のほうが好きですね。
桟橋に到着|楽器の演奏でお出迎え
ボートが桟橋に着くと、聞こえてきたのは楽器の演奏。
演奏に合わせて、マネージャーさんが出迎えてくれました。
セントレジス・モルディブで乗った水上飛行機の様子は、こちらにまとめています。




さらに、笹の葉で編んだ手裏剣のような首飾りまで。



ボートを降りた瞬間から、「モルディブに来たんだな」と実感しますね。


ここで、担当のバトラーさんと合流。
バギーに乗って島をぐるっと一周しながら、どこに何があるのかを案内してもらいました。
島をまわっていて目に留まったのが、ヴィラの入り口のドア。
ホテル全体で、ドアだけが水色になっているんです。



白と木の色の中に、水色のドア。
すごくかわいい造りでした。
アップグレードされた230㎡の水上ヴィラ(217号室)へ


いよいよ、ヴィラへ。
実は今回、予約していた部屋からアップグレードしてもらえました。
その仕組みは、記事の後半でくわしく紹介しますね。
今回泊まったのは、217号室です。


水上ヴィラあるあるだと思うのですが、島から離れるほど、プライベート感が増していきます。
上のグレードの部屋ほど、島からかなり遠い場所にあります。
今回の部屋は、地図のとおり、けっこう先のほう。


水色の丸がついているのが、217号室。
桟橋の右から数えて、4つ目の部屋です。
地図で見ると、このタイプの部屋はたったの3室だけ。
そのうちの1室に、アップグレードで泊まれたことになります。



まわりを気にせず過ごせて、プライベート感はたっぷりでした。
広さは230㎡。
「いやいや、ふたりで使うには広すぎるでしょ(笑)」というくらい、広々と使えます。
予約していた部屋との一番の違いは、部屋のつくりです。
当初の部屋は、奥へ細長く伸びる縦長の水上ヴィラ。
シャワーも屋外にはあるのですが、海側ではなく島側で、しかも壁に囲まれています。
開放感は、ほとんどありません。
一方、アップグレード後の部屋は、海に沿って広がる横長のつくり。
海を見ながら、空を眺めながら、風を感じながら浴びるシャワー。
「なにこれ、最高じゃない?」





こんな贅沢なシャワーは初めてでした。
滞在中、一番気に入った場所です。
そして、ヴィラのプールはインフィニティプール。
プールの縁の先に、そのまま海が続いていくような眺めです。


これが、本当に最高でした。
昼間はプールの水も温かく、気軽に入れます。
ふと外を見ると、虹がちらっと見えました。



到着早々に虹なんて、幸先がいいですね。
ここからは、ヴィラの中を写真でご紹介します。
写真が多いので、場所ごとにまとめました。
気になるところをタップして開いてください。
テラスの写真(9枚)


















寝室・ベッドの写真(7枚)














洗面・バスルームの写真(11枚)






















リビングルームの写真(11枚)






















クローゼットの写真(5枚)










ウェルカムシャンパンと、バースデーケーキ
部屋に入ると、ウェルカムシャンパンとフルーツ、そしてハッピーバースデーのケーキがすでに用意されていました。




夜|レストラン「Veyo」で誕生日ディナー
1日目のディナーは、朝食会場にもなっているレストラン「Veyo」へ。
席に案内されると、テーブルには貝殻が敷かれていて、「え、なにこれ、おしゃれ…」と思わず声が出ました。


ほかの方の席を見ると、そうはなっていません。



誕生日だったこともあって、特別に用意してくれた誕生日席です。
注文したのは、ボロネーゼとペパロニピザ。


- パイナップルの甘さが広がる、南国らしいモクテル
- ふわふわの泡と、ドライパイナップルの飾りがかわいい
- 氷が多めなので、量は少し控えめに感じる


- 外はこんがり、中はふんわりやわらかい
- ほんのり甘みがあって、バターとの相性がばっちり
- 料理を待つあいだに、つい手が伸びるおいしさ


- フルーツの甘さと酸味のバランスがちょうどいい
- ノンアルコールなのに、ちゃんと特別感のある一杯
- 南国の夜にぴったりの、さっぱりした後味


- ひき肉がたっぷりで、食べごたえ十分
- トマトの酸味とお肉のうまみが、しっかりパスタに絡む
- クセのない王道の味で、移動で疲れた体にもやさしい


- 生地のふちはカリッと、中はもっちり
- ペパロニの塩気とチーズのコクがやみつきになる
- 粉チーズをかけると、また違ったおいしさに
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| ボロネーゼ | $40.00 | 約6,260円 |
| ペパロニピザ | $44.00 | 約6,880円 |
| トロピカルサンライズ(ノンアルコール) | $14.00 | 約2,190円 |
| サービス料(10%) | $9.80 | 約1,530円 |
| 税金(GST 17%) | $18.33 | 約2,870円 |
| 小計 | $126.13 | 約19,730円 |
| チップ | $5.00 | 約780円 |
| 合計 | $131.13 | 約20,510円 |
チップ$5を足して、合計は$131.13。
日本円にすると、約20,510円です。
結果として、メニュー表示の約1.3倍になりました。



モルディブのリゾートで食事をするなら、メニューの金額は「1.3倍」で考えておくと安心です。
そして夕食のあとにも、ハッピーバースデーのケーキをいただきました。





1日に2回もバースデーケーキ。
移動続きの長い一日でしたが、最後は甘い思い出で締めくくれました。
夕食を終えて部屋に戻ると、テーブルにカードが1枚置かれていました。
マリオットボンヴォイのエリート会員向けの「Elite Drink Voucher」です。


プールサイドのバー「Wahoo」で、ドリンクが2杯無料になるカード。
有効期限は、チェックアウト日の9月25日まででした。



このカードは、2日目にさっそく使いました。
2日目(9/21)|ナースシャーク・シュノーケリングと海上レストラン「Athiri」
朝|テラスの屋外シャワーで一日が始まる
9月21日。
この日も、朝から天気に恵まれました。
晴れてくれたことに、まずは感謝です。


朝いちばんにしたのは、テラスの屋外シャワーを浴びること。
海を眺めながら浴びるシャワーで、一日が始まる。
これが、たまらないんです。
朝食はVeyoのハーフビュッフェ|モルディビアンカレーが絶品
2日目の朝食も、前日のディナーと同じVeyoへ。
昨夜の料理がおいしかったので、朝食も楽しみにしていました。
結果は、期待どおり。
一番おいしかったのは、モルディビアンカレーです。


ヌードルステーションのチキンスープも、とにかく優しい味。
マレーシアで食べたものとは、まったく違うやさしさでした。


野菜をしっかり取れるのも、旅の途中にはうれしいところです。
実は、ポイント泊には朝食がついていません。
でも今回は、プラチナエリート以上の特典「ウェルカムギフト」で、朝食を選んでいました。
なので、5日間の朝食はすべて無料です。
ビュッフェは品数がとても多いので、コーナーごとに写真をまとめました。
気になるところをタップして開いてください。
フルーツ・コンポートの写真(4枚)








パン・トーストの写真(6枚)












ペストリー・ジャムの写真(4枚)








パンケーキ・ワッフルの写真(2枚)




ヨーグルト・はちみつ・シリアルの写真(5枚)










ハム・チーズ・ベーコンの写真(6枚)












サラダ・前菜の写真(11枚)






















卵料理・温かい洋食の写真(6枚)












中華の写真(10枚)




















モルディブ料理の写真(4枚)








お粥・インド料理の写真(3枚)






ドリンクの写真(6枚)












ビュッフェとは別に、席で注文できるアラカルトメニューもあります。


アラカルトは、全部で10品。
日本語にすると、こんなラインナップです。
| メニュー | どんな料理? |
|---|---|
| カーフ・アサイーボウル | 自家製グラノーラ、アサイー、ヨーグルト |
| ポルロティと野菜カレー | スリランカのココナッツ薄焼きパン |
| クットゥ・パラタ | 刻んだパラタの炒め物(チキンか野菜)、辛いサンバル |
| ベサン・チラ | ひよこ豆粉のパンケーキ、ミントチャツネ |
| マサラ・エッグ・ブルジ | インド風のスパイス炒り卵、バターを塗ったパン |
| リーフフィッシュのアボカドトースト | サワードウ、アボカド、ライム |
| キングプロウンのエッグベネディクト | モルディブ産の大エビ、カレー風味のオランデーズ |
| チュルブル | ガーリックヨーグルトにポーチドエッグ、ピタパン |
| 卵料理 | オムレツ、目玉焼き、スクランブルなど好みの焼き方で |
| パンケーキ・ワッフル・クレープ・フレンチトースト | ベリーコンポート、メープル、ホイップクリーム |
5日間の滞在で、この10品はすべて食べてみました。
正直な感想は、日ごとに紹介していきますね。


- ココナッツ入りの薄焼きパンは、香ばしくて素朴な味わい
- 野菜たっぷりのカレーは、ココナッツミルクでまろやか
- スリランカの朝ごはんを気軽に試せる
- カレーはあっさりめで、ビュッフェのモルディビアンカレーには勝てない


- 白いヨーグルトに赤いパプリカオイルが映えて、見た目はきれい
- トルコの朝ごはんを試せるのは、ほかではなかなかない体験
- ヨーグルトの酸味が強く、酸っぱいヨーグルトを食べているよう
- ポーチドエッグやピタパンとも合わず、正直まったくおいしくなかった
13時30分|ナースシャーク・シュノーケリングに参加
13時30分から15時までは、ナースシャークと泳ぐシュノーケリングツアーに参加しました。
ナースシャークは、人を襲うことのないおとなしいサメ。
……とは聞いていても、やっぱりちょっと怖いですよね。
参加したのは、全部で5組10名。
シュノーケリングポイントまでは、ホテルから船で5分ほど。
近いので安心ですね。
出発前には、インストラクターさんから注意事項の説明がたっぷり。
ただ、英語はほとんどわからないので、ほぼ雰囲気で理解しました(笑)
インストラクターさんも、それに気づいてくれたようで、最後は、個別にレクチャーまでしてくれました。
ポジション取りに大苦戦
海に入ったら、みんなで浮き輪につかまって、海の中をのぞき込みます。
ところが、ここで大苦戦。
わたしの隣の女性は、泳ぎが苦手なのか、浮き輪に思いきりしがみついていました。
それ自体は、まったく悪いことではありません。
後半になって、ようやくいい場所を確保。
そこからは、ナースシャークを間近で見ることができました。



最初は怖くてドキドキしましたが、やってみると本当に不思議な体験。
参加してよかったです。
実際にナースシャークと泳いだときの様子は、Instagramに動画でアップしています。
チップを書いた瞬間の、最高の笑顔
安心してこんな体験ができたのは、インストラクターさんのおかげ。
なので、チップは30ドルにしました。
サインとチップを書くとき、インストラクターさんがじっとこちらを見ているんです。
そして「30」と書いた瞬間、最高の笑顔を見せてくれました。



実はこの笑顔が、今回のツアーで一番印象に残っています(笑)
ツアーにかかった費用は、こちらです。
| 項目 | 金額 | 円換算 |
|---|---|---|
| 参加費(1人110ドル×2人) | $220.00 | 約34,410円 |
| GoProレンタル | $85.00 | 約13,290円 |
| サービス料(10%) | $30.50 | 約4,770円 |
| 税金(GST 17%) | $57.04 | 約8,920円 |
| チップ | $30.00 | 約4,690円 |
| 合計 | $422.54 | 約66,090円 |
モルディブのチップ、いくら渡せばいい?
モルディブのリゾートでは、ほぼすべての会計に10%のサービス料が上乗せされます。
これはスタッフに分配される仕組みです。
なので、追加のチップは義務ではありません。
とはいえ、渡すととても喜ばれます。
伝票には「Tips」を書く欄があって、金額を書けばそのまま部屋付けにできます。
米ドルの現金がなくても大丈夫でした。
迷ったら、このくらいが目安です。
| シーン | 追加チップの目安 |
|---|---|
| 朝食・ランチ | 2〜5ドル |
| ディナー | 5〜10ドル |
| バー | 1〜5ドル |
| ハウスキーピング | 1日2〜5ドル |
| 専属ホスト・バトラー | 1日5〜10ドル |
| シュノーケリングガイド | 1人1回5〜10ドル |
| ダイビングガイド | 1人1回10〜20ドル |
| スパ | 1回5〜15ドル |
| 荷物を運んでくれるスタッフ | 荷物1個1〜2ドル |
アメリカのように、毎回15〜20%を足す必要はありません。
「良かった」なら5ドル、「すごく良かった」なら10ドル。
このくらいの感覚で十分だと思います。
ひとつだけ注意点があります。
部屋付けにしたチップが担当者に全額届くかは、ホテルによって運用が違います。
確実に本人へ渡したいなら、米ドルの現金を少し持っていくと安心です。



今回のシュノーケリングは、目安より多めにしました。
それだけの価値がある時間だったので(笑)
Wahooで一休み|チタンエリート特典でドリンク2杯無料
シュノーケリングから部屋に戻ってシャワーを浴びると、疲れがドッと出てきました。
そのままお昼寝したいところでしたが、この日の夕食は20時30分から。
少し時間があったので、プールサイドのバー「Wahoo」へ。


頼んだのは、モクテルを2杯。


- ミックスベリーとクランベリーの甘酸っぱさで、さっぱり飲める
- ミントとベリーがのっていて、見た目もさわやか
- 味は普通で、特別おいしいというほどではなかった


- バタフライピーの鮮やかな紫色で、見た目はとてもきれい
- ココナッツウォーターにレモンとピンクソルトを合わせた一杯
- 味は、正直めちゃくちゃまずかった
- 見た目だけで選ぶと後悔するかも
どちらも1杯14ドル。
2杯分が無料になるのは、ありがたいですね。
小腹も空いていたので、JW和牛チーズバーガーも1つ注文しました。


- ポテトまでカリッと揚がっていて、めちゃくちゃおいしい
- 和牛のパティがジューシーで、ハンバーガー自体も文句なし
- プールを眺めながら食べられるロケーションも最高
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| モクテル×2(ドリンク券で無料) | $0.00 | 0円 |
| JW和牛チーズバーガー | $49.00 | 約7,660円 |
| サービス料(10%) | $4.90 | 約770円 |
| 税金(GST 17%) | $9.16 | 約1,430円 |
| 小計 | $63.06 | 約9,860円 |
| チップ | $3.00 | 約470円 |
| 合計 | $66.06 | 約10,330円 |
ドリンク券のおかげで、モクテル2杯分は伝票にのっていません。
チップは$3にしました。
Wahooのまわりも、写真でまとめました。
気になるところをタップして開いてください。
Wahooの店内・外観の写真(6枚)












Wahoo周辺の景色の写真(10枚)




















ディナーまでの時間には、ブティック「TITO’S」ものぞいてみました。
お店の様子は、記事後半の施設紹介でまとめています。
20時30分|海の上のレストラン「Athiri」でディナー
この日のディナーは、海の上のレストラン「Athiri」へ。
水上に浮かぶ船のような、雰囲気のあるレストランです。


夕方にWahooでハンバーガーを食べていたので、お腹はそこまで空いていません。
この日の夜は、がっつりではなく軽めにすることにしました。
注文したのは、こちら。


- 温かいパンは、外は香ばしく中はふんわり
- バターを塗るだけで、しっかりおいしい
- 軽めにしたい夜の、ちょうどいい前菜がわりに


- マンゴーの甘さにミントの爽やかさが加わって、飲みやすい
- ノンアルコールでも、ちゃんとカクテルらしい一杯
- 甘さがしっかりめなので、食事と合わせるとやや重く感じる


- ひと口サイズの和牛が、やわらかくてジューシー
- アボカドとピリ辛ソース、ラディッシュのシャキシャキ感が好相性
- 軽めにしたい夜にちょうどいい量


- 焼きトウモロコシやトマトなど、付け合わせは香ばしい
- お肉がかたく、うまみもあまり感じられなかった
- $95という値段には見合わない


- キャラメリゼしたパイナップルが甘くてジューシー
- バニラアイスと一緒に食べると、南国らしいデザートに
- 甘さが強めなので、ひとりで1皿は少し重い
食事中は、いろいろなバトラーさんがかわるがわる話しかけてくれました。
なかでも印象的だったのが、アニメの話でとても盛り上がったバトラーさんです。
「リラックス、リラックス、オーバーシー」
食べ終わって、ひと息ついていたとき。
スマホを見ていると、そのバトラーさんがひと言。
「リラックス、リラックス、オーバーシー」
スマホじゃなくて、この海の景色を見ながらリラックスしてね、ということです。



せっかくのモルディブ。
本当にそのとおりだなと思いました。
海の上で風に吹かれる時間が、ものすごく気持ちいい。
とはいえ、この日はさすがに疲れていたので、早めに部屋へ戻りました。
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| Mango Splash(モクテル) | $14.00 | 約2,190円 |
| 和牛のタコス | $39.00 | 約6,100円 |
| アンガス牛のサーロインステーキ | $95.00 | 約14,860円 |
| キャラメリゼしたパイナップル | $24.00 | 約3,750円 |
| サービス料(10%) | $17.20 | 約2,690円 |
| 税金(GST 17%) | $32.16 | 約5,030円 |
| 小計 | $221.36 | 約34,620円 |
| チップ | $5.00 | 約780円 |
| 合計 | $226.36 | 約35,400円 |
部屋に戻ると、テーブルに1枚のカードが届いていました。


エリート会員向けの「Elite Cocktails」への招待状です。
翌日9月22日の17時45分から18時45分まで、Wahoo Beachで開かれるそうです。



せっかくなので、明日行ってみようと思います。
招待状と一緒に届いていたのが、ピンクの表紙の「DAILY NEWSLETTER」。
このホテルでは、毎晩こうして翌日のニュースレターが部屋に届きます。


寝る前に目を通して、「明日は何をしようかな」と考えるのが、ちょっとした楽しみになりました。
その夜は、あっという間に眠ってしまいました。
3日目(9/22)|エリートカクテルとイタリアン「Riva」、何もしない午後
9月22日、3日目の朝。
この日も、モルディブの空はきれいに晴れてくれました。



今日も晴れてくれたことに、まずは感謝です。
朝食はVeyoで|メニューにない一皿が出てきた
朝食は、この日もVeyoで。
8時半から10時半まで、2時間かけてしっかりいただきました。
この日、うれしかったことが2つあります。


- パリッと薄い生地の中に、スパイスの効いたじゃがいもがたっぷり
- サンバル(豆のカレー)とココナッツチャツネを付けながら、味の変化を楽しめる
- メニューにない一皿を、バトラーさんのおすすめで出してもらえた特別感
- 長さがあってボリューム満点なので、ビュッフェと一緒だとお腹いっぱいに
2つ目は、テーブルに置かれていたマリオットボンヴォイのエリートバッジです。





こうやって、会員をきちんと区別して迎えてもらえるのは、本当にありがたいですね。
部屋のプールから海と空を眺めるだけの午後
部屋のプールから、海を眺めて、空を眺めて。
それ以外、本当に何もしない午後でした。





五つ星ホテルの水上ヴィラで、何も考えずに過ごす。
これが、いちばんの贅沢かもしれません。
夕方|エリート会員限定のカクテルパーティーへ
前日の夜に届いていた、「Elite Cocktails」の招待状。
夕方の1時間だけ開かれるパーティーに、実際に行ってみました。


このホテルでも、Athiriなどのレストランなら、サンセットを眺めながら食事ができそうです。
ただ、わたしたちは夕日の時間帯には行かなかったので、ゆっくりサンセットを見る機会がありませんでした。
だからこそ、カクテルパーティーという形で、夕日を眺める時間をつくってもらえたのは、とてもありがたかったですね。


カクテルパーティーの会場のすぐ裏は、レストランのVeyo。
ちょうど、ディナーの準備が進んでいました。


いちばん海に近い席には、砂浜のライトでハートの形に囲まれた、おしゃれな席も。
この日は、そんなハートの席が4つもありました。





こういう演出を見ると、モルディブに来たなぁという感じがして、いいですよね。
19時|イタリアンレストラン「Riva」へ


19時からは、イタリアンレストランの「Riva」へ。
どこにあるのかと思ったら、Veyoの中の一角でした。
朝食のときに「エアコンのある部屋はこちらです」と案内された場所。
そこが、Rivaだったんです。
ただ、エアコンの部屋はわたしたちには寒すぎます。
外の席にしてもらい、いちばんビーチに近い席へ。
海風がすごく気持ちよかったです。


- オリーブ入りのフォカッチャで、外は香ばしく中はふんわり
- チーズとオリーブオイルが添えられていて、つけて食べるとさらにおいしい
- おかわりをお願いしたら、快く出してもらえた


- 赤からクリアへのグラデーションが、見た目にもきれい
- ミントとライムで、すっきりした飲み口
- 氷が多めなので、量は少し控えめに感じる


- 紅茶とトニックの組み合わせで、食事に合わせやすい
- ミントの香りがさわやか
- 甘さは控えめなので、甘いドリンクが好きな人には物足りないかも


- 卵とチーズのソースが濃厚で、麺によく絡む
- カリッと焼いた生ハムの塩気がいいアクセント
- この日いちばんの一皿


- 地元モルディブで獲れたキハダマグロを使った一皿
- パセリとレモンで、さっぱりと食べられる
- しっかり焼かれていて、しっとり感は控えめ
- 値段のわりに、印象に残りにくい味


- サクサクの生地に、なめらかなクリームがたっぷり
- ピスタチオとオレンジピールの香りがアクセント
- 甘さがしっかりあるので、ふたりでシェアがおすすめ
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| Crimson Spark(モクテル) | $14.00 | 約2,190円 |
| Coastal Tea Tonic(モクテル) | $14.00 | 約2,190円 |
| スパゲッティ・カルボナーラ | $52.00 | 約8,130円 |
| モルディブ産キハダマグロのグリル | $62.00 | 約9,700円 |
| カンノーリ | $26.00 | 約4,070円 |
| テーブルブレッド | $0.00 | 無料 |
| サービス料(10%) | $16.80 | 約2,630円 |
| 税金(GST 17%) | $31.42 | 約4,910円 |
| 小計 | $216.22 | 約33,820円 |
| チップ | $5.00 | 約780円 |
| 合計 | $221.22 | 約34,600円 |
チップ$5を足して、合計は$221.22。
日本円にすると、約34,600円です。
明日はドルフィンウォッチングへ
明日は、ドルフィンウォッチングとサンセットクルーズがセットになったツアーを申し込みました。



天気に恵まれて、いい時間が過ごせるといいな。
4日目(9/23)|ドルフィンクルーズでイルカと虹に出会った日
9月23日、4日目の朝。
この日も、青空が広がっていました。



今日も晴れてくれて、本当に感謝です。
朝食はVeyoで|カレーをたくさん食べた朝
朝食は、9時から10時半まで。
この日は、とにかくカレーをたくさん食べた朝になりました。


いつものモルディビアンカレーに加えて、スタッフさんおすすめのクットゥ・パラタをいただきました。


- 刻んだパラタ(パン)をチキンと野菜と炒めた、スリランカ風の一皿
- かき揚げのような風味で、ほかでは食べたことのない味
- 添えられたカレーをかけながら食べられる
- スタッフさんのおすすめで、旅の話のタネになる
- 独特な風味なので、好みが分かれそう
- ボリュームがあり、ビュッフェと一緒だとお腹いっぱいに
さらにアラカルトから、カーフ・アサイーボウルも注文。
この時点で、お腹はパンパンです。


- アラカルトメニューのいちばん上にある、ホテルの名前を冠した一品
- 自家製グラノーラとヨーグルトに、ドラゴンフルーツとブルーベリーがたっぷり
- 香ばしいココナッツチップがいいアクセント
- カレーのあとの口直しにぴったり
それでも甘いものが食べたくなって、フレンチトーストも追加しました。
シロップがさっぱりしていて、みずみずしいんです。
パンもとろけるように柔らかくて、お腹いっぱいのはずなのに、ペロリといけちゃいました。


- パンがとろけるように柔らかい
- シロップがさっぱりしていて、みずみずしい
- お腹いっぱいでもペロリと食べられる
アラカルトメニューの下のほうには、パンケーキも載っています。
甘いものが食べたい朝は、こちらもおすすめです。


- ふんわり焼き上がった、やさしい味わい
- いちごとシロップが添えられていて、甘いものが食べたい朝にぴったり



満腹なのに食べられてしまう、危険なフレンチトーストでした(笑)
16時|ドルフィンクルーズ(サンセットクルーズ付き)へ出発
この日のメインは、16時から18時までの2時間のイルカツアー。
前日に予約していた、ドルフィンウォッチングとサンセットクルーズのセットです。
15時30分にバトラーさんが迎えに来てくれて、ダイビングセンターへ向かいました。
すると、そこにいたのは、2日目のナースシャーク・シュノーケリングでお世話になったガイドさん。
「あ、あのときの!」顔見知りがいると、それだけで安心しますね。
参加者は、日本人はわたしたち2人だけ。
ほかに韓国のカップル3組と、中国の5人家族1組でした。
セントレジスとの違いは、シャンパンから
実は1年前、セントレジス・モルディブでも、同じようにイルカを見るツアーに参加しています。
比べてみると、まず違ったのが船の上でシャンパンが用意されていること。
わたしたちのようにお酒が飲めない人には、ノンアルコールのシャンパンも。
子ども向けには、ジュースまで用意されていました。
イルカのいるポイントまでは、少し時間があります。
その間、動画を撮りながら、ノンアルコールシャンパンを2杯いただきました。





飲めない人のことまで考えてもらえるのは、うれしいですね。
船のへりから足を出して、イルカを探す
イルカのスポットに着いたら、全員が船のへりに並んで、手すりにつかまりながら足を海の上に投げ出すスタイルに。
あまり見たことのない形でしたが、これがとても面白かったです。


波で足が濡れたり、バッサーッと水をかぶったり。
これも、なかなか粋な演出でした(笑)


ホテルと虹とイルカが、ひとつの画角に
この日は、何度も虹が出てくれました。
気づけば、船はホテルの近くをぐるぐる。
ホテルと、虹と、イルカと、大空と、水面に映る雲。
それが全部ひとつの画角に収まる、素敵な映像が撮れました。


イルカをひととおり見終わったころ、今度は串に刺したデザートが出てきました。


そして、そのあとにはもう一度シャンパンが。
船のデッキに座って、海を眺めながら飲むシャンパン。
最高でした。


これには、さすがにやられました。
1年前も、こうして船の上から遠くの海を眺めていました。
ジャンプするイルカや、海に映る雲を見ながら、「また来年もここに来るために、1年間がんばろう」と思ったんです。
今年もまったく同じことを思いました。
そう思わせてくれること自体に、大きな価値がありますよね。
チップを書いた瞬間、ふたりで大爆笑
ツアーが終わって、最後にお会計。
目の前には、あのガイドさんがいます。
チップの欄に「30」と書いて顔を上げると、ガイドさんの口元が、思わずニヤリとゆるんでいました。
それを見てわたしが笑ってしまうと、我慢していたガイドさんも笑い出して、最後はふたりで大爆笑。



2日目に続いて、またこの笑顔に会えました(笑)こういう瞬間こそ、いちばん旅の思い出に残るんですよね。
ツアーにかかった費用は、こちらです。
| 項目 | 金額 | 円換算 |
|---|---|---|
| サンセット・ドルフィンクルーズ(1人$175×2人) | $350.00 | 約54,740円 |
| サービス料(10%) | $35.00 | 約5,470円 |
| 税金(GST 17%) | $65.45 | 約10,240円 |
| 小計 | $450.45 | 約70,450円 |
| チップ | $30.00 | 約4,690円 |
| 合計 | $480.45 | 約75,140円 |
ずぶ濡れついでに、ハンモック撮影
船着き場からバギーに向かう途中、海の上のハンモックを見つけました。
ちょうど濡れてもいい服装だったので、ずぶ濡れのままハンモックで撮影。


この格好のときでないと撮れない場所なので、ナイスタイミング。
いい映像が撮れました。
19時30分|2回目のVeyoでディナー
ディナーは、もともと19時で予約していました。
ところが、ずぶ濡れになっているわたしたちを見たバトラーさんが、19時30分に変更してくれたんです。
おかげで部屋でシャワーを浴びて、30分ほどゆっくり過ごせました。
しっかりリフレッシュしてから、ディナーへ。
この日のお店は、2回目のVeyo。
ドリンクは、パイナップルのモクテルです。


- チーズがとろけるようで、口に入れた瞬間においしい
- とにかくトマトが甘くて、素材の良さが伝わる
- メニューにない種類のピザも、相談すれば作ってもらえる


- 地元モルディブで獲れたタコを使った一皿
- 30回は噛まないと飲み込めないほどの、しっかりした弾力(褒め言葉です)
- たこ焼き以来、久しぶりにタコのおいしさを思い出した
- 弾力がかなり強いので、やわらかいタコが好きな人は好みが分かれるかも


- 添えられたソルベがかなり酸っぱくて、ブリュレの甘さと好相性
- 一緒にのっていたクッキーが、最高においしい
- ブリュレ単体より、組み合わせで完成するデザート


- コーヒーを染み込ませたクッキー生地がおいしい
- 甘すぎないバランスで、食後でも重くない



実はクレームブリュレは、ブリュレそのものより、ソルベとクッキーで星5です(笑)
いちばんのごちそうは、スタッフさんの人柄
この日のディナーで、いちばん印象に残ったのは料理ではありません。
朝食でおすすめのカレーを教えてくれた、スタッフさんの人柄です。
モルディブのカレーが気になって、「朝食のカレーとは何が違うの?」と聞いてみました。
答えは「こちらのほうが作りたてで温かく、より辛い」とのこと。
今回は朝食で食べればいいかな、と見送りました。
ピザを食べ終わると、感想を聞きに来てくれました。
おいしかったと伝えると、「メニューにない4種類のピザも出せますよ」と提案してくれたんです。
「お腹が空いていたら、ピザよりリゾットが食べたい」と話していたら、デザートを頼んだあとに「リゾットは食べないんですか?」と、すかさずひと言。
まるで漫才のボケとツッコミのようなノリで話してくれる、楽しいスタッフさんでした。
ちゃんと覚えていてくれたのも、素敵ですよね。
こういう人がいるから、また来たいと思える。
結局は、どんな人がそこで働いているかが大事なんですよね。
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| トロピカル・サンライズ(モクテル) | $14.00 | 約2,190円 |
| マルゲリータピザ | $34.00 | 約5,320円 |
| モルディブ産タコのラグー・リガトーニ | $50.00 | 約7,820円 |
| ティラミス | $28.00 | 約4,380円 |
| クレームブリュレ | $30.00 | 約4,690円 |
| サービス料(10%) | $15.60 | 約2,440円 |
| 税金(GST 17%) | $29.17 | 約4,560円 |
| 小計 | $200.77 | 約31,400円 |
| チップ | $10.00 | 約1,560円 |
| 合計 | $210.77 | 約32,960円 |



今日は本当に、いい人たちとふれあえた一日でした。
5日目(9/24)|はじめての雨とスチームサウナ、Rivaは正直ハズレ
9月24日、5日目の朝。
この日も、起きたら外は晴れ。
天気に恵まれて、まずは感謝です。
朝いちばんに、またテラスの屋外シャワーへ。
目の前に広がる海を眺めながら浴びるシャワーは、やっぱり気持ちいい。


朝食はVeyoで|マンゴスチンに出会えた朝
この日も、モルディビアンカレーと野菜を中心にいただきました。
アラカルトは、バトラーさんがおすすめしてくれた、モルディブの伝統的な朝ごはん「マスフニ」を頼みました。
ツナとココナッツ、玉ねぎを和えたものを、薄焼きパンの「ロシ」に包んでいただきます。
ライムと、2種類の薬味も添えられていました。


- バトラーさんおすすめの、モルディブの伝統的な朝ごはん
- ツナとココナッツのやさしい味わいで、ロシとの相性がいい
- ライムと2種類の薬味で、味を変えながら食べられる
- 味付けが素朴で、カレーに比べると物足りなく感じた
- ビュッフェと一緒だと、ロシでお腹がいっぱいになりやすい
うれしかったのは、マンゴスチンです。
前の席の方が食べているのを、偶然にも見つけてしまいました。
おかげで、わたしもいただくことができました。
バリに続いて、ここでもマンゴスチンが食べられるなんて。
本当にラッキーでした。





偶然にも前方で食べていた方に感謝です。
おいしかった!
14時ごろ|モルディブで、はじめての雨
午前中は、めちゃくちゃいい天気。
写真も動画も、いいものがたくさん撮れました。
ところが14時ごろから空模様が変わり、そこからは雨。
モルディブ2回目にして、はじめての雨の洗礼です。
雨が降ると、モルディブは景色ががらっと変わってしまいます。
あの青い海が見られないのは、やっぱり残念。
もちろん、雨季の安い時期に来ているので、雨は覚悟のうえです。
それでも、晴れてくれたほうがうれしいですよね。
雨の日のちょっとした発見が、バギーです。
雨が降ってくると、バギーの横が雨よけのテントのようなカバーで覆われます。


これはこれで、バギーがちょっと可愛くなるんです。
雨の日ならではの景色として、楽しめました。
18時|「チタンエリートなので」とレイトチェックアウト
翌日の帰りの飛行機は、夜の23時15分発。
12時にチェックアウトすると、出発まで半日近く時間が空いてしまいます。
なので、レイトチェックアウトは、段階を踏んでお願いしていました。
- 渡航前:メールで相談
- チェックインのとき:あらためてお願い
- チェックアウト前日の18時:バトラーさんと最終確認
バトラーさんからの答えは、こちらでした。
- 今の水上ヴィラは、次の予約があるので12時チェックアウト
- そのかわりに、ビーチヴィラを別に用意してもらえる
- ビーチヴィラは、夜の20時まで使ってOK
- 20時にチェックアウトしたら、そのままボートで空港へ
これは本当にありがたいです。
エリート特典は、ただで手に入れたものではありません。
それをきちんと評価してくれるJWマリオットの姿勢が、すごく好きでした。



エリート特典のありがたみを、あらためて感じた瞬間でした。
翌日のスパも予約|90分コースが20%オフに
翌日は時間がたっぷりあるので、スパに行くことにしました。
レイトチェックアウトの相談と一緒に、予約も入れてもらいました。
実は3日目の夜に、スパ20%オフの案内が届いていたんです。
予約したのは、13時ピックアップの90分コース。
時間は13時30分から15時までです。
料金は1人280ドル(約43,790円)ですが、そこから20%オフにしてもらえることに。
ヴィラを8時間も使わせてもらえるんです。
それなら、こちらもきちんとお金を使おう。
そんなギブアンドテイクの気持ちが、自然と働きました。
いいタイミングで予約が取れて、よかったです。
18時30分|無料のスチームサウナへ
ただし予約制なので、利用するときは事前の予約が必要です。
さっそく、18時30分から行ってみることにしました。
何ごとも、知っておかないともったいないですね。
この日は雨で風も強く、スパにたどり着くまでがけっこう大変でした。
でも、中に入ってしまえば、もう天国。
入った瞬間から、めちゃくちゃいい香りに包まれます。


まずはウェルカムティーと、小さなお菓子でひと息。
素敵な香りに、すっかり癒されました。


ただ、スチームサウナとサウナは、一度外に出ないと行けません。
ひととおりサウナの雰囲気がわかったところで、この日は切り上げ。
続きは、明日のスパのお楽しみです。
ディナーは2回目のRiva|正直、この日はハズレ
食べたいデザートがあったので、ディナーは2回目のRivaへ行きました。
前回は外のビーチ側の席でしたが、この日は雨。
室内の席で、窓の外の雨を眺めながらのディナーです。




まずは、無料のテーブルブレッドから。
前回と同じ、オリーブ入りのフォカッチャです。


- 前回と同じオリーブ入りのフォカッチャで、安定のおいしさ
- この日のディナーで、安心して食べられた数少ない一品
- 前回と同じ内容で、新鮮味はなかった
ただ、この日はとても残念な結果に。
おいしいと思えたのは、前にも頼んだモクテルのトロピカル・サンライズだけでした。


- 生ハムの塩気は、前回と同じくいいアクセント
- ソースがほとんどなく、麺が干からびたようにパサついていた
- 注文してから出てくるのが早すぎて、作り置きを疑ってしまった
- 前回「この日いちばん」だった一皿とは別物
しかも、注文してからカルボナーラとお肉が出てくるまでが、めちゃくちゃ早いんです。
「え、誰かの余りものじゃないよね…?」と思ってしまうくらいでした。
前回とあまりにも違って、びっくり。
この日は、シェフが違ったのかな。
メインで頼んだのは、ビーフショートリブ。


- 骨付きの大きなお肉で、見た目のボリュームは満点
- やわらかく煮込まれていて、ナイフがすっと入る
- 味が単調で、途中で飽きてしまった
- 76ドルという値段に見合う満足感はなかった


- 細い麺状の生地「カダイフ」のサクサク食感
- ヤギのチーズとマンゴーという、珍しい組み合わせ
- チーズとマンゴーの組み合わせが、好みに合わなかった
- 見た目ほどの感動はなかった


- しっとりした生地に、レモンの皮とクリームがのった一皿
- バニラアイスとキャラメルソースが添えられている
- 全体的に甘さが重く、レモンの爽やかさは控えめ
- 印象に残る味ではなかった
それでいて、お会計は日本円で約4万円。
これはさすがに、残念でしたね。
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| トロピカル・サンライズ(モクテル) | $14.00 | 約2,190円 |
| スパゲッティ・カルボナーラ | $52.00 | 約8,130円 |
| ビーフショートリブ | $76.00 | 約11,890円 |
| レモンオリーブオイルケーキ | $26.00 | 約4,070円 |
| ゴートチーズ・マンゴー・クナーファ | $32.00 | 約5,000円 |
| サービス料(10%) | $20.00 | 約3,130円 |
| 税金(GST 17%) | $37.40 | 約5,850円 |
| 合計 | $257.40 | 約40,260円 |
部屋に戻ると、おいしいお菓子が
ディナーから部屋に戻ると、お菓子が用意されていました。


見た目はいまいちなんですが、味はすごくおいしい。
ディナーがハズレだった分、最後に救われた気分でした。
料理はいまひとつ。
でも、楽しいイベントがたくさんあった一日でした。



食事はハズレでも、思い出は大当たりの一日でした。
6日目(9/25)|ビーチヴィラ121号室とスパ、最後のVeyoディナー
朝|小雨のなか、最後のテラスシャワー
9月25日、いよいよ最終日の朝。
空は一面の曇り空でした。


晴天ではないけれど、この時点ではまだ雨は降っていません。
せっかくなので、最後のテラスシャワーを浴びました。
この水上ヴィラのカテゴリーは、全部で3部屋だけ。
テラスでシャワーを浴びるなんて、ふだんの生活では、まずできない経験ですよね。
朝食はVeyoで|アラカルトをひと通り味わった最後の朝
最後の朝食では、メニューにない一皿をお願いしました。
ほかのゲストが食べているのを見て、自分も食べたくなった中東料理の「シャクシュカ」です。


- メニューにないのに、お願いしたら作ってもらえた
- スキレットで熱々のまま出てきて、見た目はおいしそう
- もっとスパイシーなものを想像していたら、あっさりしすぎていた
- トマトソースの味がぼやけていて、印象に残らなかった
アラカルトからは、まだ頼んでいなかった「リーフフィッシュのアボカドトースト」を注文しました。


- サワードウにアボカドとレタスをのせた、朝にちょうどいい軽さ
- こんがり焼いたリーフフィッシュが3切れのって、食べごたえもある
- 魚の味付けが控えめで、全体的に味がぼんやりしている
- ライムやソースがもう少しほしくなった
これで、アラカルトはひと通りいただきました。
気になっていた朝食は、すべて味わうことができました。
最終日も、ありがたくマンゴスチンをいただきました。


さらにこの日は、ホテルからチョコレートのタルトをいただきました。
届けてくれたのは、バトラーさんではなくシェフ。
シェフが直々に席まで持ってきてくれるのは、うれしいですね。


- シェフが直々に席まで届けてくれた、うれしい一皿
- 濃厚なチョコレートで、しっかりおいしい
- ベリーと金箔がのって、見た目も華やか
- 朝食のあとにいただくには、少し重め
チョコレートがけっこう濃厚で、おいしかったです。
席は、これまで座ったことのなかった、いちばん前の列の端っこへ。
ここが、ものすごく気持ちよかったんです。
朝食の席も、泊まる部屋も、「どこに座るか」「どこに泊まるか」で、満足度がまるで変わりますね。
この日も、すっかり顔なじみになったバトラーさんたちに、最後のごあいさつ。
スパのスタッフさんにも会えて、ごあいさつできました。



最後にちゃんとお礼を言えて、よかったです。
12時チェックアウト|5泊した水上ヴィラとお別れ
チェックアウトは12時。
ぱぱっと準備をすませて、部屋をあとにしました。
5日間もいい部屋で過ごしたので、名残惜しさはかなりのもの。
ここからは、ホテルが別に用意してくれた、121号室のビーチヴィラへ移動します。
夜20時のチェックアウトまで、こちらを使わせてもらえるんです。
ビーチヴィラ121号室|船着き場の横で、プライバシーはほぼゼロ
前から一度、ビーチヴィラに泊まってみたいと思っていたんです。
なので、ちょっと楽しみにしていました。
ところが、入ってみてびっくり。
「え、ここ、船着き場の真横じゃない…?」


121号室のすぐ横には、ボートが発着する桟橋がのびています。


この桟橋の上から振り返ると、こんな感じです。
ビーチの先に、121号室がまる見えなんです。


部屋にあった避難経路図でも、位置関係がよくわかります。
現在地を示す青い丸のすぐ近くに、桟橋がありました。


- 船着き場のすぐ横で、1時間に1本以上ボートが行き来する
- 目の前のビーチを、ほかのゲストやスタッフさんが歩いていく
- そのたびに、部屋の中が外から丸見えになる
ポイント泊や現金泊で予約してから気づくのではなく、実際に過ごしてみて、事前に気づけたのは本当にありがたかったです。
やっぱり、海に来たら水上ヴィラがいちばん。
とても勉強になりました。



ビーチヴィラを選ぶなら、船着き場から離れた部屋かどうかは、必ずチェックしておきたいですね。
とはいえ、お部屋そのものはとても素敵でした。
寝室の目の前にプールがあって、ビーチにそのまま出られるつくりです。
ここからは、121号室を写真でご紹介します。
写真が多いので、場所ごとにまとめました。
外観・プールの写真(12枚)
























寝室の写真(7枚)














リビングスペース・その他の写真(6枚)












ミニバー・コーヒーの写真(5枚)










クローゼット・洗面台の写真(5枚)










バスルーム・シャワー・トイレの写真(6枚)












13時|最終日のスパ「Spa by JW」へ
13時になると、バギーが部屋まで迎えに来てくれました。
この時間は、まだ雨が降っていなかったんです。
スパの時間までは雨が降らず、そのあとはずっと雨。



雨が降る前にスパへ行けたのは、本当にラッキーでした。
スパに着くと、まずはウェルカムドリンクを1杯。
スイカとバジルで、見た目もさわやかです。


問診票は、前日のうちに記入済み。
おかげでこの日は、スチームサウナに5分だけ入らせてもらいつつ、写真と動画の撮影もぱぱっとできました。
ただ、次の方の予約が入っていたので、サウナは本当に5分だけ。
その5分のあいだに、写真をぱぱっと撮らせてもらいました。



たった5分でしたが、雰囲気は十分に味わえました。
施術室の並ぶ通路を抜けると、その先には円形のジャグジー。
デッキの奥にはガラス扉のスチームサウナ、外には屋外シャワーもあります。
ジャグジー・サウナ・シャワーの写真(4枚)








白いガウンを着て移動する途中には、スパのスタッフさんが写真を撮ってくれました。



どれもすごくいい写真で、最高の記念になりました。
スパに入ると、まさかのサプライズ
サウナのあとは、いよいよ施術のお部屋へ。
入ってみて、びっくり。
壁には「HAPPY BIRTHDAY」のガーランド、床には「Happy Holiday」の文字とふたりの名前が、スパで使う素材で描かれていたんです。





まったく予想していなかったので、「え、ここまでしてくれるの…?」と胸の奥がじんわり熱くなりました。
施術は、お寺の鐘のような音から


施術は、お寺で聞くような「カーン」という音から始まります。
この音だけで、ふっと力が抜けていくんです。
思っていたより強めの力加減でしたが、そのぶん体はしっかりほぐれました。



飛行機に乗る前の最終日に、こういうリラックスタイムがあるのは本当にいいですね。
受けた施術は、「リラクゼーション・アロマセラピーマッサージ」の90分コース。
ふたりそろって、同じコースにしました。
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| リラクゼーション・アロマセラピーマッサージ 90分(通常$280.00→20%オフ) | $224.00 | 約35,030円 |
| リラクゼーション・アロマセラピーマッサージ 90分(通常$280.00→20%オフ) | $224.00 | 約35,030円 |
| サービス料(10%) | $44.80 | 約7,010円 |
| 税金(TGST 17%) | $83.78 | 約13,100円 |
| 合計 | $576.58 | 約90,180円 |
施術後は、雨を眺めながら休憩室で
施術のあとは、海の上に張り出した休憩スペースでひと休みさせてもらいました。
温かいお茶と小さなお菓子を用意してもらい、水上ヴィラを眺めながらのんびり。
フレーバーウォーターやナッツ、りんご、雑誌も自由にいただけます。
休憩スペースの写真(3枚)






ここは、ドルフィンクルーズの帰りに船から見えていた場所でした。
「あれはスパの休憩室だったのか」と、ここで納得です。
ちょうどこのタイミングで、雨が降りはじめました。
この日はこのあと、ずっと雨。
晴れていたら、この休憩スペースから見える海は、きっと最高だったと思います。
そこだけは、ちょっと心残りですね。



サウナは5分だけでしたが、そのあとのサプライズで、忘れられないスパ体験になりました。
部屋に戻って、ゆっくり荷造り
次の予定は、18時30分からのディナー。
2時間ほどあったので、湯船につかってのんびりしてから、荷造りをすませました。
スパのあとも部屋でゆっくりできるのは、本当にありがたいです。
18時30分|最後のディナーはVeyoへ
荷造りをすませて、18時30分から最後のディナーへ。
20時のボートまで、1時間だけの夕食です。
頼んだのは、これまでにおいしかったもののリピートがほとんど。
唯一の新顔が、シーフードリゾットでした。


- オリーブ入りのフォカッチャで、外はこんがり
- やわらかいバターとの相性がいい
- リゾットやピザと一緒だと、お腹がいっぱいになりやすい


- ドライパイナップルがのって、見た目も華やか
- 甘酸っぱくて、何度でも頼みたくなる


- 紅茶にミントとライムを合わせた、すっきりしたモクテル
- 甘すぎず、食事に合わせやすい
- 見た目は少し地味


- 初日に食べて、もう一度頼みたくなったピザ
- ペパロニとオリーブの塩気に、とろとろのチーズ
- 縁までこんがり焼けた生地がおいしい


- この日はじめて頼んで、めちゃくちゃおいしかった一皿
- 大きなエビとホタテが、どちらもぷりぷり
- 魚介のうまみがお米にしっかりしみている


- 表面のカラメルがパリッと香ばしい
- ソルベとナッツのクッキーが添えられている
- 最後の夜の締めにぴったり


- ココアたっぷりで、マスカルポーネのクリームがなめらか
- コーヒーのほろ苦さとのバランスがいい
お会計はこちらです。
| 注文したもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| トロピカル・サンライズ(モクテル) | $14.00 | 約2,190円 |
| コースタル・ティー・トニック(モクテル) | $14.00 | 約2,190円 |
| ペパロニピザ | $44.00 | 約6,880円 |
| シーフードリゾット | $50.00 | 約7,820円 |
| クレームブリュレ | $30.00 | 約4,690円 |
| ティラミス | $28.00 | 約4,380円 |
| サービス料(10%) | $18.00 | 約2,820円 |
| 税金(GST 17%) | $33.66 | 約5,260円 |
| 小計 | $231.66 | 約36,230円 |
| チップ | $5.00 | 約780円 |
| 合計 | $236.66 | 約37,010円 |
チェックアウト|今回の旅費は約2,830ドル
部屋に戻って、いよいよチェックアウトです。
今回の旅でかかった金額は、2,834ドル。
日本円にして約44万円です。
昨年のセントレジスと比べると、だいぶ安く抑えられました。



ポイントをコツコツ貯めてきて、本当によかったと思えた瞬間でした。
20時|ボートでマレの空港へ
121号室のすぐ横が、船着き場。
この20時のボートで帰るのは、わたしたちを含めて3組でした。
出発のときには、マネージャーさんまで見送りに来てくださいました。
最後まで、丁寧なホテルだなと感じました。


帰りも、行きと同じスピードボート。
島を離れるこの時間は、やっぱりちょっとさみしいですね。
それでも、20時という夜の時間まで送ってもらえるのは、スピードボートならではだと思います。
ボートは、相変わらず揺れます。
乗り心地だけでいえば、飛行機のほうが楽です。
ただ、飛行機は準備も多く、時間も思いどおりになりません。
そういう意味で、ボートは融通がきいていいですね。
ボートの中には、ジュースやお水、シリアルバーが用意されていました。


JWマリオット・モルディブの施設紹介|ブティック・ダイビング・料理教室ほか
滞在中に立ち寄った、JWマリオット・モルディブの施設を紹介します。
- ブティック「TITO’S」:リゾート服と雑貨、カフェカウンター
- ダイビングセンター「Best Dives」:アクティビティの集合場所
- ハーブ菜園「JW Garden」:レストランで使うハーブを育てる菜園
- 料理教室の会場「PURE」:海を望むキッチンスタジオ
ブティック「TITO’S」
2日目のディナーまでの時間に、ブティック「TITO’S」をのぞいてみました。


天井が高く、編み込みの大きなランプがいくつも吊るされた店内。
入った瞬間、思わず上を見上げてしまいました。


麦わら帽子やかごバッグ、リゾートワンピース、メンズのリネンシャツまで。
モルディブで身につけたくなるアイテムがずらりと並んでいます。



リゾートで着る服を、現地で買いそろえるのも楽しそうですね。
今回は見るだけでしたが、眺めているだけでも楽しい時間でした。
店内の写真は、こちらにまとめています。
TITO’Sの店内の写真(5枚)










カフェカウンターの写真(2枚)




ダイビングセンター「Best Dives」
アクティビティの拠点になっているのが、ビーチ沿いにあるダイビングセンター「Best Dives」。
2日目のナースシャーク・シュノーケリングも、4日目のドルフィンクルーズも、ここが集合場所でした。


中に入ると、受付の横に水中スクーターやサーフボードがずらり。
壁一面にはシュノーケリング用のマスクや器材、フィンがサイズ別にそろっています。
外の倉庫には、ジェットスキーやバナナボート、クリアカヤックまで。
目の前には白い砂浜が広がり、海へ延びる桟橋もすぐそこです。



眺めているだけでも、どのアクティビティに参加しようか迷ってしまいますね。
店内や倉庫の写真は、こちらにまとめています。
ダイビングセンターの写真(10枚)




















ハーブ菜園「JW Garden」
島の中を歩いていると、木の看板が目に入りました。
ホテルの菜園「JW Garden」です。


入口からは、つる植物がからまるアーチが続き、その先には木のテーブルとベンチの休憩スペースがあります。







あのピザにのっていたバジルも、ここで育ったものかもしれませんね。
料理教室の会場「PURE」
桟橋のすぐ横にあるのが、「PURE」という建物です。
オプションで申し込める、個人向けの料理教室で使われる場所なんだそうです。


中には、カウンター席つきの大きなアイランドキッチン。
シェフの手元を見ながら、料理を教わるスタイルです。
反対側には、海に向かって大きなダイニングテーブルが置かれていて、正面には桟橋と水上ヴィラが並ぶ景色が広がります。
実は帰りの日、マレへ向かうボートを待っていたのも、この場所でした。
荷物もここに運んでおいてもらえて、出発までゆっくり過ごせました。









次に来るときは、ここで料理教室にも参加してみたいですね。
JWマリオット・モルディブの費用まとめ|約246万円の旅が、支払いは約44万円
【この旅の費用まとめ】すべて現金だったら:約246万円ポイントで無料になった分:約202万円実際に払った金額:約44万円
ポイントで無料になった金額|約202万円
ここで、みなさんがいちばん気になるところを計算してみました。
今回の旅で、いくら分のサービスを無料で受けられたのかです。
宿泊はポイントを使ったので、宿泊費は0円。
ポイント泊には朝食がつきませんが、プラチナエリート以上の特典「ウェルカムギフト」で朝食を選んだので、朝食も毎日無料でした。
このホテルには素泊まりプランがなく、現金で泊まる場合も朝食付きの料金になります。
予約したときのマリオット公式サイトの料金をもとに、1つずつ金額にしてみます。
| 無料になったもの | 現金だと | 円換算 |
|---|---|---|
| 水上ヴィラ(オーバーウォーター プール付きヴィラ)5泊分・朝食付き | $7,045 | 約110.2万円 |
| ナイトリーアップグレードで1ベッドルームヴィラへ(差額) | $4,131 | 約64.6万円 |
| 最終日の121号室ビーチヴィラ(12時〜20時) | $1,724 | 約27.0万円 |
| 合計 | $12,900 | 約202万円 |
全部を足すと、なんと約202万円。
これだけのサービスを、実際には1円も払わずに受けられたことになります。
実際に払った金額|約44万円
では、実際にお財布から出ていったのはいくらか。
チェックアウトのときにもらった明細をもとに、すべて並べてみます。
| 使ったもの | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| 1日目|Veyoでディナー | $131.13 | 約20,510円 |
| 2日目|ナースシャーク・シュノーケリング | $422.54 | 約66,090円 |
| 2日目|Wahooで軽食 | $66.06 | 約10,330円 |
| 2日目|Athiriでディナー | $226.36 | 約35,400円 |
| 3日目|Rivaでディナー | $221.22 | 約34,600円 |
| 4日目|ドルフィンクルーズ | $480.45 | 約75,140円 |
| 4日目|Veyoでディナー | $210.77 | 約32,960円 |
| 5日目|Rivaでディナー | $257.40 | 約40,260円 |
| 6日目|スパ(90分×2名) | $576.58 | 約90,180円 |
| 6日目|Veyoでディナー | $236.66 | 約37,010円 |
| UNICEFへの寄付($1×5日) | $5.00 | 約780円 |
| 合計 | $2,834.17 | 約44.3万円 |
すべて現金で払っていたら、宿泊の約202万円に、この約44万円を足して、合計で約246万円の旅だったことになります。
そのうち約202万円分が、ポイントで無料に。
実際に払った約44万円で、これだけ豪華で、ずっと思い出に残る旅ができました。



44万円も、けっして安い金額ではありません。
それでも、246万円の旅がこの金額でできたのは、ポイントを貯めてきたおかげです。
マリオットボンヴォイ会員だから受けられた特典|年間チョイス特典とエリート特典
前回のセントレジス・モルディブの費用まとめと比べてみるのもおもしろいですよ。


年間チョイス特典「ナイトリーアップグレードアワード」で、230㎡のヴィラに
今回の滞在は、9月20日から25日までの5泊。
予約画面を開いたら、うれしい表示が出ていました。


「客室がアップグレードされました!」
事前にリクエストしていた、ナイトリーアップグレードアワードが承認されたんです。
年間50泊を達成すると選べる「年間チョイス特典」のひとつで、エリート特典とは別枠の特典です。
当初予約していたのは、プール付きの水上ヴィラでした。
| 項目 | 当初の予約 | アップグレード後 |
|---|---|---|
| 客室 | オーバーウォーター プール付きヴィラ | 1ベッドルーム オーバーウォータープールヴィラ |
| ベッド | キング1台+ソファベッド | 独立した寝室あり |
| 広さ | 155㎡ | 230㎡ |
| 間取り | 縦長 | 横長 |
| シャワー | 屋外(島側・壁に囲まれている) | 屋外(海側のテラス・開放的) |
広さは155㎡から230㎡へ。
約1.5倍の広さで、寝室が独立したヴィラになりました。
- マリオットボンヴォイの上級会員向けの特典
- 1泊単位で客室のアップグレードを申請できる
- 承認されるかは、ホテルの空室状況しだい
NUAの使い方と、これまでの実績はこちら。
年間チョイス特典でNUAを選ぶかどうか迷っている方は、選び方の記事もどうぞ。




チタンエリート特典で受けたもの
- ウェルカムギフトで、2名分の朝食が毎日無料(2日目〜)
- プールサイドのWahooで、チタンエリート特典のドリンク2杯無料(2日目)
- エリート会員限定のカクテルパーティーに招待(3日目)
- レイトチェックアウトのかわりに、ビーチヴィラを20時まで用意(6日目)



ステータスがあると、同じホテルでも過ごし方の幅がぐっと広がりますね。
💰 実際にどれくらいお得になった? JWマリオット・モルディブのチタン特典
宿泊そのものはポイントで無料でしたが、それとは別に、チタンエリートだから受けられた特典もあります。
5泊で受けた特典が、金額にするといくらになるのかをまとめます。
💰 実際にどれくらいお得になった?①(NUAのアップグレード)
| 内容 | 計算 | お得額 |
|---|---|---|
| 1ベッドルーム オーバーウォータープールヴィラ(5泊) | $11,176-$7,045 | 約64.6万円 |
💰 実際にどれくらいお得になった?②(最終日のビーチヴィラ)
| 内容 | 計算 | お得額 |
|---|---|---|
| 121号室ビーチヴィラ(12時〜20時) | 9月25日の1泊料金 | 約27.0万円 |
💰 実際にどれくらいお得になった?③(Wahooのドリンク)
| 内容 | 計算 | お得額 |
|---|---|---|
| モクテル2杯 | $14×2杯 | 約4,400円 |
💰 実際にどれくらいお得になった?④(金額にしにくい特典)
- ウェルカムギフトの朝食(2名分・毎日)※ポイント泊には朝食がつかず、現金の料金には最初から朝食が含まれているため、朝食だけの金額は出せませんでした
- エリート会員限定のカクテルパーティー
💡 今回の滞在で“実質いくら得したのか”を総まとめ
- NUAのアップグレード:約64.6万円相当
- 最終日のビーチヴィラ:約27.0万円相当
- Wahooのドリンク2杯:約4,400円相当
- 朝食・カクテルパーティー:金額換算なし
- 合計:約92万円相当($5,883)
宿泊費はポイントで0円。
そのうえで、チタン特典だけで約92万円分の価値を受け取った計算です。
ポイントで無料になった約202万円のうち、半分近くはステータスの特典によるもの。
アップグレードも最終日のヴィラも毎回受けられるものではありませんが、上級会員の特典をいちばん実感できた滞在でした。
❓ JWマリオット・モルディブのよくある質問
- マレの空港からのアクセスは?
-
ヴェラナ国際空港(マレ)から、スピードボートで約15分です。
近くて便利ですが、けっこう揺れます。 - ポイントで泊まると、朝食はつく?
-
ポイント泊には朝食がつきません。
わたしはプラチナエリート以上の特典「ウェルカムギフト」で朝食を選んだので、2名分の朝食が毎日無料でした。 - ナイトリーアップグレードアワード(NUA)で、どの部屋になった?
-
予約していた155㎡のプール付き水上ヴィラから、230㎡の「1ベッドルーム オーバーウォータープールヴィラ」(217号室)にアップグレードされました。
- 5泊で、実際にいくらかかった?
-
宿泊はポイントで0円。
現地で払ったのは、食事・アクティビティ・スパなどで$2,834.17(約44.3万円)でした。 - チップは必要?
-
ほぼすべての会計に10%のサービス料が入っているので、追加のチップは義務ではありません。
渡すなら、ディナーで5〜10ドルくらいが目安です。伝票の「Tips」欄に書けば、部屋付けにできました。 - チタン特典で、いくらお得になった?
-
NUAのアップグレードが約64.6万円相当、最終日のビーチヴィラが約27.0万円相当、ドリンク2杯が約4,400円相当で、合計約92万円相当でした。
JWマリオット・モルディブ宿泊記のまとめ
✅ 良かったところ
⚠️ 気になったところ
こんな人におすすめ
230㎡のヴィラに、イルカに、虹に、誕生日のサプライズ。
思い返すと、特別な出来事がたくさんありました。
でも、あとから振り返っていちばん記憶に残っているのは、部屋のプールから、ただ海と空を眺めていた午後だったりします。
何もしない時間って、実はいちばん贅沢なのかもしれません。
いやー、本当に素敵な旅でした。
また1年がんばって、来年もモルディブに来たいなと思います。
マリオットボンヴォイカードが教えてくれた新しい旅の楽しみ方
思い出に残る「ホテル時間」
昔の私にとって、ホテルはただ寝るための場所でした。
できるだけ安く、便利な立地を探して、観光が旅の中心。
ホテルはあくまで“脇役”だったんです。
でも。
- エリート特典で部屋がアップグレード
- 朝食やラウンジ利用が無料
水上ヴィラのテラスで海を眺めながらシャワーを浴びたり、イルカと虹をひとつの景色の中で見られたり。
そういう時間こそが、旅の記憶として一番心に残るようになりました。



ただ泊まるだけだったホテルが、滞在そのものを楽しむ場所に変わっていったんです。
年会費の価値は「体験」で決まる
最初は「マリオットボンヴォイのカード年会費が高いな」と思いました。
けれど、この一枚で得られる体験を考えると、むしろ安い投資。
そう実感しています。



そうです。クレジットカードは、ただの支払い手段ではなく、人生を豊かにする資産なのだと気づきました。
最後に、ひとつだけ
この旅ができたのは、
収入が増えたからではありません


スイートへのアップグレードも、無料の朝食も、
きっかけは、たった1枚のカードでした。
お金に余裕があるから泊まれるわけではなく、
「どのカードで払うか」を変えただけです。
同じように、ちょっと背伸びした旅をしてみたい方には、
本気でおすすめしたい1枚です。
ただ、条件が合わない方にはおすすめしません。
その理由まで、全部正直に書きました。
1年半の実績で検証した記事へ→



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