アメックス・ビジネス・プラチナは元が取れる?センチュリオン・ラウンジとDell特典の実績で検証

アメックス・ビジネス・プラチナの実績レビュー|年会費16.5万円でも入会ポイントやDell特典で約10.5万円分回収

こんにちは。
クレカ特典を使って「ちょっと背伸びのホテル旅」を楽しんでいる、もっちです。

今回は、わたしが持っているカードの中で、いちばん年会費が高い1枚の話です。

ずっと行ってみたかった、羽田空港のセンチュリオン・ラウンジ。
仕事で使うDellでの買い物が、半年ごとに最大1万円引き。
そして、アップグレードでもらった80,000ポイント。

どれも、きっかけは同じ1枚のカードです。

それが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード。
年会費は165,000円(税込)です。

結論から言うと、このカードは「入会ポイントで1年目の負担をぐっと減らして、ラウンジやホテル特典をどれだけ使うかで価値が決まるカード」です。

わたしの場合、入会ポイント、Dell特典、Amex Offers、浮いた海外旅行保険代を合わせて、年会費の約6割になりました。
そこに、センチュリオン・ラウンジなど、お金に換えにくい特典が上乗せされます。

ただ、年会費はかなり高いです。
事業の支払いが少ない方や、飛行機にあまり乗らない方には、正直おすすめしにくいカードです。

それと、先に正直に言っておきます。
わたしがこのカードを作ったいちばんの理由は、入会でもらえるたくさんのポイントでした。

もっちのアイコン

年会費が高いぶん、おすすめしない人もはっきり書きますね。

この記事を読むと、こんなことがわかります。

この記事でわかること
✓
年会費と主な特典(2026年10月時点)
✓
羽田のセンチュリオン・ラウンジに入った体験
✓
Dell特典で、仕事道具が安くなるしくみ
✓
個人のプラチナとの違い(アメックスに電話で確認)
✓
海外旅行保険に入らなくなって、浮いた保険料
✓
年会費165,000円は回収できるのか
✓
正直な弱点と、おすすめしない人
✓
紹介リンクから申し込むと、もらえるポイント

まで、実際の数字と一緒にご紹介していきます。

目次

こんな方に読んでほしい

😱
「年会費16万5,000円なんて払えない」と思っている方
💰
ポイ活を続けてきて、そろそろ上のカードも気になってきた方
🛋
センチュリオン・ラウンジに入ってみたい方
💼
会社や個人事業の支払いを、ポイントに変えたい方

それでは、参りましょう👍


💳 もっちの評価まとめ(★5段階)

項目評価(★5段階)コメント
センチュリオン・ラウンジ⭐⭐⭐⭐⭐羽田の第3ターミナルで利用。食事も雰囲気も最高。同伴者2名まで無料
入会ポイント⭐⭐⭐⭐⭐アップグレードで80,000ポイント。今は紹介リンクで最大320,000ポイント
Dell特典⭐⭐⭐⭐☆半年ごとに最大10,000円キャッシュバック。事前登録が必要
海外旅行保険⭐⭐⭐⭐☆たびほに入らなくなった。2027年2月からは旅行代金のカード払いが条件に
ホテル特典⭐⭐⭐☆☆マリオット・ヒルトンのゴールドなどがつく。ホテル系カードとは重なりやすい
年会費の回収しやすさ⭐⭐☆☆☆165,000円は高い。特典を使い倒さないと回収は難しい

「特典を使い倒せるかどうか」で、価値がはっきり変わるカードです。
だからこそ、この記事では「誰にとってお得なのか」を正直に書いていきます。


💳 アメックス・ビジネス・プラチナの基本情報

まずは、カードの基本情報です。

基本情報

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

年会費 165,000円(税込)

💼申し込める方
法人代表者・個人事業主
👥追加カード
特典つきは4枚まで無料(5枚目から13,200円)
🛋空港ラウンジ
センチュリオン・ラウンジ(同伴者2名まで無料)+プライオリティ・パスなど
🏨ホテル
マリオット・ヒルトンのゴールド会員など+ファイン・ホテル・アンド・リゾート
🛏プレミアム・フリー・ステイ・ギフト
継続するたびに、国内の対象ホテル1泊2名分
💻Dell
半年ごとに最大10,000円キャッシュバック(事前登録)
💰ポイント
100円=1ポイント(Amazonなど対象店は100円=3ポイント)
💳利用可能枠
一律の上限なし(利用状況に応じて決まる)

※2026年10月時点の公式サイトの情報をもとにまとめています。


🛋 特典①|念願の、羽田センチュリオン・ラウンジ

このカードで、いちばん楽しみにしていたのがセンチュリオン・ラウンジです。
アメックスのプラチナ会員などが使える、アメックス専用のラウンジで、日本では羽田空港の第3ターミナルにあります。

2026年9月、念願だった羽田のセンチュリオン・ラウンジに、やっと行くことができました。

実は4月末にも行くつもりだったのですが、そのときは第2ターミナル発。
ラウンジは第3ターミナルにあるので、入れませんでした…。

今回は第3ターミナル発!
お食事はどれも本当においしく、雰囲気も最高でした。

ラウンジの写真をもっと見る(21枚)

その中でも、いちばん驚いたのは、実はおしぼりです。
こんなにおしゃれなおしぼりは、見たことがありませんでした。

羽田センチュリオン・ラウンジの和柄のおしゃれなおしぼり
和柄のおしぼり。細かいところまで、さすがの一言です
📍
場所は羽田の第3ターミナル
第2ターミナル発の便だと使えない(わたしは4月末にこれで入れませんでした)
👥
同伴者は2名まで無料
家族や友人と一緒に入れる
🌏
海外の空港ラウンジも
プライオリティ・パス(別途登録)など、世界140か国以上・1,400か所以上
もっちのアイコン

一度入れなかったぶん、入れたときは本当にうれしかったです。
このラウンジのために、第3ターミナル発の便を選びたくなります。

ちなみに、センチュリオン・ラウンジはお金を払って入る方法がありません。
参考までに、アメリカのプラチナ会員が同伴者を連れて入る場合は、大人1人50ドルかかります。
1ドル=150円で計算すると、1回使うだけで7,500円くらいの価値がある計算です。
このカードは同伴者2名まで無料なので、家族や友人と一緒なら、そのぶん価値が大きくなります。


💻 特典②|Dellでの買い物が、半年ごとに最大1万円引き

ビジネスカードらしい特典が、Dellのキャッシュバックです。
Dellでパソコンや周辺機器を買うと、半年ごとに最大10,000円が戻ってきます。

期間は「4〜9月」と「10〜3月」の年2回。
両方使えば、年間で最大20,000円です。

わたしは、Alienwareのバックパックを買いました。
注文合計19,679円に対して、10,000円がキャッシュバックされたので、実質9,679円。
ほぼ半額です。

実際に買ったもの

買ったもの注文合計キャッシュバック実質
Alienware 18 バックパック(AW7825P)19,679円10,000円9,679円

上限ぴったりの1万円を受け取れました。
パソコン本体でなくても、周辺機器やバッグでも使えるので、半年に1回、必要なものを買うタイミングに合わせると取りこぼしにくいです。

📝
事前登録が必要
登録を忘れると、キャッシュバックされない
🗓
半年ごとにリセット
その半年で使わなかった分は、次に持ち越せない
👥
追加カードの利用分も合算
社員用のカードで買っても対象になる

🏨 特典③|ホテルの上級会員と、無料宿泊

カードを持つだけで、いくつかのホテルの上級会員資格がつきます(一部は事前登録が必要)。

🏨
ヒルトン・オナーズ ゴールド
🏨
マリオット ボンヴォイ ゴールドエリート
🏨
西武プリンス プラチナ など

さらに、アメックスの予約サイトからファイン・ホテル・アンド・リゾートの対象ホテルを予約すると、2名分の朝食、12時からのアーリーチェックイン、16時までのレイトチェックアウト、100米ドル相当のクレジットなどがつきます。

カードを継続するたびに、プレミアム・フリー・ステイ・ギフト(国内の対象ホテル1泊2名分)も届きます。

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マリオットアメックス・プレミアムやヒルトンアメックス・プレミアムなど、ホテルのカードをすでに持っている方は、ステータスが重なる部分もあります。
ホテル特典目当てなら、手持ちのカードとの組み合わせで考えるのがおすすめです。


🛎 特典④|そのほかの、うれしい特典

🍽
ビジネス・ダイニング・コレクション
約200店で、2名以上のコース予約で1名分が無料
🍷
ポケットコンシェルジュで10%キャッシュバック
レストランの予約・決済で、年間最大20,000円
📣
Google・Meta広告、Adobeでキャッシュバック
半年で20万円以上の利用で15,000円、年間最大30,000円(事前登録・基本カード会員のみ)
🏢
NIKKEI OFFICE PASSが年10回無料
出先でコワーキングスペースが使える
🚗
ETCカードが年会費・発行手数料無料

Amazonでポイント3倍、マイルの交換レートもアップ

ビジネス・プラチナなら、ふつうは年3,300円かかるメンバーシップ・リワード・プラスに無料で入れます。
登録しておかないと損をする特典なので、カードが届いたら最初に登録しておくのがおすすめです。

🛒
Amazonなどで、100円=3ポイント
Amazon、Yahoo!ショッピング、ヨドバシ、JAL公式サイト、一休.comなど
📈
ボーナスの上限は、年間500万円の利用分まで
ボーナス10万ポイントまで。年度は9月1日〜8月31日
✈️
ANAマイルへの移行レートが2倍に
登録すると1,000ポイント→1,000マイル(未登録は2,000ポイント→1,000マイル)。年間40,000マイルまで
♾
ポイントの有効期限がなくなる
!
事前登録が必要
登録しないと、3倍にもレートアップにもならない

ちなみに、ゴールド・プリファードも同じ3倍ですが、上限は年間50万円の利用分まで。
Amazonでの買い物が多い方ほど、ビジネス・プラチナの上限の大きさが効いてきます。

Amex Offersでも、これまでに6,168円のキャッシュバック

アメックスには、対象のお店で使うとキャッシュバックが受けられるAmex Offersもあります。
事前に登録しておくだけで、いつもの支払いが少し安くなります。

お店利用日キャッシュバック
ネスプレッソ2026年5月15日3,000円
Dropbox2026年8月24日3,168円
合計6,168円

※Amex Offersは、ビジネス・プラチナだけでなくアメックスのカード共通の特典です。
対象のキャンペーンは時期やカード会員によって変わります。

海外旅行保険に、別で入らなくなりました

これまでは海外旅行のたびに、ネットで入れる海外旅行保険の「たびほ」に入っていました。
2026年5月の旅行までは、毎回たびほに入っていたのですが、いまはカードについている保険を使うことにして、別の保険には入らなくなりました。
2026年9月のマレーシア(9月12日〜14日)と、マレーシア・モルディブ(9月17日〜29日)の旅行は、どちらもたびほに入らず、カードの保険だけで行きました。

たびほのマイページで、これまで払った保険料を確認してみました。

旅行期間保険料
ハワイ(2名)2025年6月〜7月・14日間41,930円
アジア2025年9月〜10月・22日間19,450円
アジア2026年4月〜5月・11日間6,000円
合計67,380円

約1年で、67,380円。
同じくらい海外に行くなら、これからはこの保険料の多くが浮く計算です。
ただし、たびほとカードの保険では補償の中身が違うので、とくに治療費用の補償額は比べておくのがおすすめです。
また、カードの保険で補償される家族は「配偶者や生計を共にする親族」なので、同行者が対象外なら、その人の保険は別に必要です。

2026年9月の2回の旅行も、もしたびほに入っていたらいくらだったか、たびほの「保険料カンタン試算」で計算してみました(その他アジア・観光・49歳以下・1人あたり)。

旅行日数たびほの保険料(試算)
マレーシア(9月12日〜14日)3日間1,330円
マレーシア・モルディブ(9月17日〜29日)13日間7,730円
合計9,060円

この2回だけで、約9,000円の保険料が浮いた計算です。
※2026年10月25日時点の試算です。
保険料は時期や条件によって変わります。

🛡
傷害死亡・後遺障害は最高1億円
旅行代金をカードで払った場合。払っていなくても、基本カード会員は最高5,000万円
👨‍👩‍👧
家族も補償の対象
配偶者や生計を共にする家族は、傷害死亡・後遺障害が最高1,000万円
🚃
国内旅行の保険と、国内線の遅延補償も
航空便の遅延補償は国内旅行のみ(海外は対象外)
!
2027年2月1日から、自動付帯が終わる
これからは、旅行代金をカードで払うのが前提になる

保険を使うときにいちばん大事なのは、海外での病気やケガの治療費がどこまで出るかです。
治療費用の補償額や細かい条件は、出発前に公式サイトの規定集で確認しておくと安心です。

※補償内容は2026年10月時点の公式サイト・規定集をもとにしています。

帰国したときは、空港から荷物を無料で送れました

海外旅行から帰ってきたときは、手荷物無料宅配サービスも使いました。
空港で重いスーツケースを預けて、そのまま自宅まで送ってもらえるので、帰りは荷物を持たずに帰れます。

※対象の空港や個数、予約の要否はカードによって決まっているので、使う前に公式サイトで確認してください。


📞 個人のプラチナとの違いを、アメックスに電話で聞きました

作る前に「個人のプラチナ・カードと、何が違うの?」が気になって、2026年2月7日にアメックスに電話で確認しました。
そのときに聞いた内容をまとめます。

項目個人のプラチナビジネス・プラチナ
入会特典(2026年2月時点)3か月で80万円の利用で、5万ポイント3か月で170万円の利用で、6万ポイント
更新時の無料宿泊ラグジュアリークラスのホテルラグジュアリークラスのホテル(同じ)
旅行の遅延補償海外のみ国内のみ

※入会特典は電話で確認した2026年2月時点のものです。
いまの条件とは違うので、最新の内容は記事の最後の紹介リンクの欄で確認してください。

うれしかったのは、更新時の無料宿泊が、個人のプラチナと同じラグジュアリークラスだったことです。
ビジネス・ゴールドの無料宿泊は、選べるホテルがもっと控えめなので、ここは大きな違いだと感じました。

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遅延補償の対象(海外か国内か)も逆なので、よく使う旅のスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。


💰 結局、年会費165,000円は回収できるのか

いちばん気になるところですよね。
わたしの実績で比べてみます。

年会費165,000円は、特典で取り返せる?
年会費(毎年)
165,000円
入会ポイント(アップグレード時)
80,000円分
Dell特典(実績)
10,000円
Amex Offers(これまでの実績)
6,168円
浮いた海外旅行保険代(9月の2回)
9,060円
4つの合計年会費の約6割
約105,000円

点線=年会費のライン。ここを超えたら回収です。

※入会ポイントは1ポイント=1円として計算しています(使い方で価値は変わります)。Dell特典は、実際に受け取ったキャッシュバックです。Amex Offersは、これまでに受け取ったキャッシュバックの合計です。浮いた海外旅行保険代は、9月の2回の旅行でたびほに入らずに済んだ分(試算)です。センチュリオン・ラウンジなど、お金に換えにくい特典は入れていません。

入会ポイント、Dell特典、Amex Offers、浮いた保険代を合わせても、年会費の約6割です。
残りの約60,000円を、ラウンジやホテル特典、ダイニングでどれだけ埋められるかが勝負になります。

しかも入会ポイントは、もらえるのが最初の1回だけ。
2年目からは、特典だけで165,000円を取り返す必要があります。

目安は、こんな感じだと思います。

✈️
年に何度も飛行機に乗り、ホテルにも泊まる
ラウンジ、FHR、無料宿泊で回収しやすい
💼
広告費やDellなど、事業の支払いが多い
キャッシュバックだけで、年間最大50,000円
!
出張も旅行も少なく、事業の支払いも少ない
このカードはおすすめしません

🎁 正直な話|わたしは、入会ポイント目当てで作りました

最初は「年会費165,000円は絶対やばい」と思っていた

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このカードがあることは、ずっと前から知っていました。
でも正直、「絶対やばいでしょ」と思っていました。

🙂
3年前:「クレジットカードは、年会費1万円台で十分」
高い年会費のカードなんて、自分には関係ないと思っていた
😳
マリオットのカード(年会費49,500円)を作ったとき
この金額でさえ、すごくドキドキした
😱
それから2年後:年会費165,000円のカードを作ることに
3年前の自分には、夢にも思わなかった
もっちのアイコン

ポイ活に目覚めて、費用対効果をちゃんと計算できるようになって、
初めて「165,000円でも回収できる」と思えるようになりました。

いちばんの理由は、アップグレードでもらえるポイント

ここまで特典を紹介してきましたが、正直に言います。
わたしがこのカードを作ったいちばんの理由は、たくさんのポイントでした。

わたしの実績

ビジネス・ゴールドから、ビジネス・プラチナへ

🗓時期
2026年3月9日に電話で依頼
🎯達成条件
3か月間で170万円の利用
🎁もらったポイント
約8万ポイント(ボーナス6万+通常ポイント)
🔗いまの紹介特典
最大320,000ポイント(対象外の方は300,000)
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いまの紹介特典は、わたしが作ったときより、ずいぶん増えています。

ずっと持つつもりはなく、まずは1年だけ体験

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とはいえ、ずっと持ち続けるつもりはありません。
まずは1年だけ、体験のつもりで作りました。

✓
まず:入会ポイントの条件をクリアする
期間内の利用金額などの条件を確認しておく
✓
次に:ラウンジ・Dell・ホテル特典を使ってみる
自分の使い方で、年会費に見合うかを確かめる
!
解約する前に:ポイントを使い切る
解約すると、たまったポイントはなくなる
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最初のポイント狙いで作って、使ってみてから続けるか決める。
年会費が高いカードだからこそ、そんな持ち方もありだと思います。

ただ、入会ポイントには期間内の利用金額などの条件があります。
ポイントが付く前に解約すると、もらえないことがあるので、そこだけは気をつけてください。


⚠️ 正直に言うと、ここが弱点です

!
年会費165,000円は、とにかく高い
特典を使わなければ、ただの高いカード
!
申し込めるのは法人代表者・個人事業主
事業をしていない方は持てない
!
ポイント還元率は高くない
基本は100円=1ポイント。3倍になるのはAmazonなど対象店だけ
!
ホテルのステータスは、ほかのカードと重なりやすい
マリオット・ヒルトンのカードを持っていると、ありがたみが薄い
!
センチュリオン・ラウンジは、国内では羽田の第3ターミナルだけ
第2ターミナル発の便では使えない
!
2027年2月から、旅行保険の自動付帯が終わる
旅行代金をカードで払わないと、補償が受けられなくなる
!
事前登録が必要な特典が多い
Dellや広告のキャッシュバックは、登録を忘れると戻らない

🙆 こんな方におすすめ/おすすめしない

おすすめできる方

✓
会社や個人事業の支払いを、1枚にまとめられる方
利用額が大きいほど、ポイントも入会特典も取りやすい
✓
出張や海外旅行で、羽田の第3ターミナルをよく使う方
センチュリオン・ラウンジに同伴者2名まで無料
✓
広告費やDellなど、事業の支払いがある方
キャッシュバックだけで年間最大50,000円
✓
入会ポイントを目当てに、まず1年持ってみたい方
使ってみてから、続けるか決めればいい

逆に、おすすめしない方

×
事業をしていない方
そもそも申し込めない
×
飛行機にもホテルにも、ほとんど縁がない方
特典の出番がない
×
年会費を回収するイメージがわかない方
まずはゴールド・プリファードなど、年会費が低いカードから
もっちのアイコン

どちらに当てはまるかで、答えはけっこうはっきり分かれます。


❓ よくある質問

Q. 会社員でも申し込めますか?

A. 申し込めるのは、法人代表者と個人事業主です。
くわしい条件は、公式サイトで確認してください。

Q. 年会費は経費にできますか?

A. 事業で使うカードなら、経費にできる場合が多いようです。
ただ、扱いは状況によって変わるので、税理士さんに確認するのが安心です。

Q. センチュリオン・ラウンジには、家族も一緒に入れますか?

A. 同伴者は2名まで無料です。
国内では羽田空港の第3ターミナルにあるので、第2ターミナル発の便では使えません。

Q. ビジネス・ゴールドから、ビジネス・プラチナにアップグレードできますか?

A. できます。
わたしはビジネス・ゴールドを持っていて、2026年3月9日に電話で依頼してアップグレードしました。

Q. 公式サイトの入会特典と、紹介リンクの違いは?

A. 公式サイトの入会特典は最大260,000ポイントです(2026年10月時点)。
紹介リンクからだと、最大320,000ポイント(ボーナス増量の対象外の方は300,000ポイント)。
条件は、必ず申し込みページで確認してください。

Q. ゴールド・プリファードとどっちがいい?

A. 事業の支払いがなければ、ゴールド・プリファードのほうが年会費も低く、始めやすいと思います。
センチュリオン・ラウンジや、事業向けのキャッシュバックを使いたいなら、ビジネス・プラチナです。


🛋 空港もホテルも、「ちょっと背伸び」の時間になった

最後に、少しだけ個人的な話をさせてください。
わたしにとってホテル旅は、2024年から、
はっきり「趣味」になりました。

そして、このカードを持ってからは、
空港での待ち時間も、ちょっとしたご褒美時間に変わりました。

使っているカードは違っても、
旅を重ねるうちに感じるようになったことは、どれも同じでした。

旅に出られるのは、実はすごく恵まれていること

いろいろな場所に行くようになって、
ひとつ、しみじみ感じるようになったことがあります。
旅行って、いくつもの条件がそろって、はじめて行けるものなんですよね。

TRAVEL CONDITIONS
旅に出られるのは、4つがそろったとき
💰
お金のゆとり
ポイ活とカードの使い方で、ぐっと身近になる
✓ ポイ活でクリアできる
⏰
時間のゆとり
休みを取れて、予定を空けられること
カードでは買えない
🌿
健康
長いフライトも、知らない街を歩くのも、体が元気だからこそ
カードでは買えない
🤝
一緒に行ってくれる人
「行こうよ」と言える人、言ってくれる人がいること
カードでは買えない
どれか1つでも欠けると、旅はなかなか実現しない。
でも「お金」だけは、工夫で何とかできる

お金があっても、休みが取れなければ行けません。
時間があっても、体が元気でなければ楽しめません。

そして、どんなに素敵なホテルでも、
「きれいだね」と言い合える人がいるから、
思い出になるんだと思います。

MOCCHI’S POINT
この4つのうち、「お金」だけは、工夫でクリアできます。
それが、このブログでずっと伝えたいことでもあります。

たとえば、わたしの場合はこんな感じです。

🛋
空港でのひととき
羽田のセンチュリオン・ラウンジで、ゆっくり食事
🎁
次の旅の資金
アップグレードでもらった80,000ポイント
💻
仕事道具
Dell特典で、半年ごとに最大10,000円引き

収入が急に増えたわけではありません。
むしろ、減っています(笑)それでも行けたのは、
「どのカードで払うか」「ポイントをどう貯めるか」を変えただけだからです。

一方で、時間・健康・一緒に行ってくれる人は、
カードやポイントでは、どうにもなりません。

逆算すると、旅を楽しめる時間は意外と短い

もうひとつ、数字で見ておきたいことがあります。
「健康寿命」という言葉を聞いたことはありますか?

介護などを受けずに、自分の足で元気に過ごせる期間のことです。

健康に過ごせるのは、思っているより短い
日本人の健康寿命と平均寿命(2022年)
健康に過ごせる期間(健康寿命まで)健康上の制限がある期間(平均寿命まで)
男性
72.57歳
81.05歳
女性
75.45歳
87.09歳
2030405060708090
┆ 65歳:もっちが考える「長距離の海外旅を思いきり楽しめる」目安
出典:厚生労働省「健康寿命の令和4年値」(2024年12月公表)、同年の簡易生命表。横軸は年齢(20歳から表示)。

日本人の健康寿命は、男性が約72.6歳、女性が約75.5歳。
平均寿命より、だいたい9〜12年短くなっています。

もちろん、70代になっても旅行は楽しめます。
実際、国内の宿泊旅行なら、70代でも4割以上の人が出かけています。

ただ、10時間を超えるフライトや、
水上飛行機でしか行けないリゾートのような旅は、
体力がないと正直きついです。

わたしは、こういう「ちょっと背伸びの海外旅」を思いきり楽しめるのは、65歳くらいまでだと思っています。

そこから逆算してみると、こうなります。

年2回、ちょっと背伸びの旅に出るとしたら
65歳まで、あと何回行ける?
いま30歳なら
70回
65歳まで35年
いま40歳なら
50回
65歳まで25年
いま50歳なら
30回
65歳まで15年
いま60歳なら
10回
65歳まで5年
※(65歳 − いまの年齢)× 年2回 で計算した目安です

たとえば今50歳なら、年2回のペースで旅に出ても、
65歳までに行けるのはあと30回です。

「いつか行きたい」と思っている場所は、
「いつか」が来る前に、行ける回数が終わってしまうかもしれません。

もっちのアイコン

この数字を出してみて、わたし自身もちょっとドキッとしました。
だからこそ、行けるうちに行っておきたいんです。

だからこそ、4つがそろっている「今」のうちに、
行ける場所には行っておきたい。
母とハワイに行けたのも、きっと「今しかない」タイミングだったんだと思います。

FOR ME
このカードは、わたしにとって
「行けるうちに、行きたい場所へ行く」ための道具でした。
もっちのアイコン

もし今、4つがそろっているなら、それだけでもう十分に恵まれていると思います。
その時間を、ぜひ大事にしてくださいね。

人生でいちばん大切な仕事は、「思い出資産」をつくること

いろいろな旅をしてきて、いま、
わたしがいちばん大事だと思っていることがあります。
それは、人生でいちばん大切なのは、お金を稼ぐことではなく、思い出をつくることだということです。

MEMORY ASSETS
お金と「思い出資産」のちがい
💴
お金
使えば、減っていく
持っているだけでは、思い出にならない
あとで取り戻すこともできる
📷
思い出資産
何度思い出しても、減らない
話すたびに、また楽しめる
あとからは、つくれない
人生でいちばん大切な仕事は、思い出をつくること

お金は、使えば減ります。
でも思い出は、何度思い出しても減りません。

母とハワイに行った日のことは、
今でもふとしたときに思い出して、
そのたびに少しうれしくなります。

わたしはこれを「思い出資産」と呼んでいます。
貯金のように、あとから何度でも引き出せる、人生の財産です。

そして、思い出資産はあとからはつくれません。
行けるときに、行ける人と、行った分だけ増えていきます。

このカードは、わたしにとって、旅のはじまりを少しだけ特別にしてくれる道具です。

同じ旅でも、過ごせる時間が豊かになる。
その分だけ、思い出資産がどんどん増えていきました。

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年会費は、お金を払っているというより、思い出を買っている感覚に近いかもしれません。

🌅 まとめ|このカードがくれたのは、念願のラウンジと、たくさんのポイントでした

この記事のまとめ
✓
年会費は165,000円(税込)。法人代表者・個人事業主向け
✓
羽田のセンチュリオン・ラウンジに、同伴者2名まで無料
✓
Dell特典で、半年ごとに最大10,000円キャッシュバック
✓
わたしはアップグレードで80,000ポイント。いまは紹介リンクで最大320,000ポイント
✓
入会ポイント・Dell・Amex Offers・浮いた保険料で、年会費の約6割
✓
海外旅行保険に入らなくなり、9月の2回だけで約9,000円浮いた
✓
事業の支払いや旅行が少ない方には、おすすめしない

年会費165,000円は、決して安くありません。
条件が合わない方には、はっきりおすすめしません。

でも、事業の支払いをまとめられる方や、出張・旅行が多い方にとっては、空港での時間とホテル滞在を「ちょっと背伸び」させてくれるカードになると思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

もっちが使っているカード

紹介リンクから申し込むと、もらえるポイント

最大320,000ポイント

※ボーナス増量の対象外の方は300,000ポイント

アメックス・ビジネス・プラチナ(個人事業主様向け・年会費165,000円・税込)。入会後4か月以内に合計100万円以上、10か月以内に合計500万円以上の利用などの条件があります

🎁 紹介リンクからの申し込み限定

公式サイトの入会特典より最大60,000ポイント多い

入会後4か月以内に合計100万円、10か月以内に合計500万円の利用で、ボーナスポイントがもらえます

紹介特典つきの申し込みページを見る ▶アメックス公式の「ご紹介プログラム」ページへ

※特典の内容や条件は時期によって変わります。必ずリンク先で最新の条件をご確認ください。

※本記事の内容は2026年10月時点のものです。
年会費・特典・利用条件は改定されることがあります。

アメックス・ビジネス・プラチナの実績レビュー|年会費16.5万円でも入会ポイントやDell特典で約10.5万円分回収

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こんにちは、もっちです。
クレカ特典やポイントを駆使して、旅や暮らしをワンランクアップさせるのが趣味。
ホテルのラウンジで静かに過ごしながら、ポイントの力にちょっと感心してしまう。
そんな時間が大好きです。

「贅沢=高級」じゃなくて、賢く特典を活用して満足度を最大化するのがモットー。
このブログでは、そんな“お得でスマートな贅沢術”を発信しています。

☕ ホテルラウンジでのんびり
✈ クレカ特典で快適な旅
🍽 招待日和で美食巡り

旅は人生を豊かにしてくれるもの。
旅を通じて、自分の価値観が広がるライフスタイルを、一緒に楽しみましょう。

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